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ブログ 2026年08月の記事一覧

2026年 8月 16日 模試の復習方法その1

こんにちは!

つくば校担任助手の岩岡侑です。

今回は「模試の復習方法」についてお話しします!


皆さんは、模試を受けた後にしっかり復習していますか?判定だけ確認して終わり」「結果が返ってきてから復習する」という人もいるかもしれません。ですが、模試は受けた後にどう活用するかがとても大切です!


模試を受ける目的は、単に偏差値や志望校判定を確認することではありません。
今、自分がどこまでできているのか」「どこが苦手なのか」を知り、これからの勉強につなげることが大きな目的です。
そのため、結果を見るときも判定だけではなく、教科ごとの点数や分野ごとの得点、間違えた問題まで確認してみましょう。


特に大切なのが、「なぜ間違えたのか」です。


知識が足りなかったのか、解き方が分からなかったのか、時間が足りなかったのか。
間違えてしまった原因によって、その後にやるべき勉強は変わってきます。
例えば、模試で「確率が苦手」と分かったのに復習しなければ、次に同じような問題が出てもまた間違えてしまうかもしれません。
逆に、模試をきっかけに苦手分野を勉強し直せば、次の模試では得点アップにつなげられます。
つまり、模試は自分の弱点を教えてくれる教材でもある!
僕自身は、模試が終わったらできるだけ早く自己採点をして、間違えた問題を確認していました。


そのときに私が特に意識していたのが、「偶然正解した問題」と「正解必須問題」の復習です。
「偶然正解した問題」とは、答えに自信がなかったものの、たまたま正解していた問題のことです。正解しているからといって、その問題を本当に理解できているとは限りません。
もう一つが「正解必須問題」です。これは、基本的な知識や解き方が身についていて、本来なら確実に正解できるはずの問題です。ケアレスミスや問題文の読み間違いなどで失点してしまうと、非常にもったいないですよね。


私は模試の復習をするとき、間違えた問題だけでなく、こうした         「本来取るべきだった問題」にも注目していました。
そして、「なぜ間違えたのか・なぜ自信を持って答えられなかったのか」
を考え、必要に応じて参考書やテキストに戻って復習していました。
模試の点数を伸ばすためには、難しい問題を解けるようにするだけでなく、本来取れる問題を確実に取れるようにすることも大切です。


模試の結果が良くて嬉しいときもあれば、思うような結果が出ず落ち込むこともあると思います。
でも、模試はあくまで今の自分の位置を知るためのものです。
大切なのは、結果を見て「次に何をするか」を決めること。
「ここができなかった」ではなく、「ここを次の模試までにできるようにしよう!」と考えてみてください!

一回一回の模試を成長のきっかけにして、志望校合格に近づいていきましょう!

2026年 8月 9日 なぜ過去問を夏にやるのか!?

こんにちは!

ブログ担当の髙野恵理子です!
夏休みもいよいよ本番ですね🌻
受験生のみなさんは、毎日どのように勉強していますか?
今回は、東進の学習スケジュール「勝利の方程式」と、なぜ高校3年生の夏に過去問を解くのかについてお話しします!

そもそも「勝利の方程式」とは?

「勝利の方程式」とは、膨大な受験生のデータから導き出された、第一志望校合格のための効率的な学習スケジュールです。
単なる予定表ではなく、合格というゴールから逆算して、今やるべきことを示したロードマップです。
今回は「夏の過去問」を起点に、その流れを考えてみましょう!

① 合格するためには「敵」を知る

大学受験における「敵」は、共通テストや二次・私大の入試問題です。
実際の問題を知らないまま勉強しても、どのレベルまで力を伸ばせばよいのか分かりません。同じ英語でも、大学によって出題形式や難易度、求められる力は異なります。
だからこそ、早い段階で過去問に触れ、第一志望校が求める力を知ることが重要です。

② だからこそ、夏に過去問を解く!

夏休みは、まとまった勉強時間を確保できる貴重な期間です。東進生は1日15時間を目標に、志望校の過去問に挑戦します。
最初は、
「全然解けない……」
「思っていたより難しい!」
「時間が足りない……」
と感じるかもしれません。
しかし、大切なのは点数だけではありません。過去問を通して、
・出題形式や難易度
・頻出分野
・自分の苦手分野
・時間配分の課題
などが見えてきます。
夏の過去問演習は、今の自分と合格に必要な力の差を知るための時間なのです。

③ 過去問で弱点を発見する

過去問を解くと、
知識が足りない」
記述問題に対応できない」
時間が足りない」
といった弱点が明確になります。
ここで重要なのは、「点数が低かった」で終わらせないことです。
過去問は実力を測るだけでなく、これから何を勉強すべきかを教えてくれる教材でもあります。

④ AIで弱点を分析し、志望校レベルまで伸ばす

過去問で弱点が分かったら、次はその弱点を克服します。
東進では、受講状況や確認テスト、模試、過去問演習などの学習データをAIが分析し、一人ひとりに必要な問題を提示します。
その結果を、単元ジャンル別演習や第一志望校対策演習につなげていきます。
過去問を解く

弱点を発見する

AIが分析する

必要な問題に取り組む

志望校レベルまで引き上げる

闇雲に問題を解くのではなく、自分に必要な演習を効率よく進めることが大きなポイントです。

⑤ なぜ「5月末までに受講修了」なの?

AIによる分析には、受講や確認テスト、模試などの学習データが必要です。今取り組んでいる一つひとつの学習が、夏以降の演習につながっています。
また、過去問を効果的に活用するには、問題に向き合えるだけの基礎知識が欠かせません。
知識がほとんどない状態では、本当の弱点を見つけることが難しくなります。
そのため、5月末までに基礎を固め、6月から過去問に触れ、7月から本格的に演習することを目指します。

⑥ 「勝利の方程式」はすべてつながっている!

ここまでの流れをまとめると、
第一志望校の入試問題を知る

5月末までに受講を修了する

6月から過去問に触れる

7月から本格的に演習する

自分の弱点を発見する

AIが学習データを分析する

単元ジャンル別演習などで弱点を克服する

合格に必要な力を身につける

となります。
「勝利の方程式」の一つひとつの時期には、すべて意味があるのです。


夏に点数が取れなくても大丈夫!

夏の過去問で点数が取れなくても、落ち込む必要はありません。
この時期の目的は、本番と同じ点数を取ることではなく、自分に足りない力を知ることです。
苦手分野や不慣れな形式、時間配分の課題に夏のうちに気づければ、その後の時間を使って対策できます。
最初の点数だけを見て「自分には無理かも」と決めつけないでください。その点数は、これから伸びるためのスタート地点です。

最後に

「勝利の方程式」は、第一志望校合格から逆算された学習スケジュールです。
なぜ今受講するのか。
なぜ5月末までに受講を終えるのか。
なぜ夏に過去問を解くのか。
なぜその後に単元ジャンル別演習をするのか。
これらはすべて、第一志望校合格につながる一つのストーリーです。
まずは敵を知り、自分との差を知る。そして、AIも活用しながら弱点を一つずつ克服していく。
**「なんとなく勉強する夏」ではなく、「合格から逆算して勉強する夏」**にしてみませんか?
この夏の過去問演習を、第一志望校合格への大きな一歩にしていきましょう!🔥

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