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2026年 7月 12日 化学

こんにちは!
東進ハイスクールつくば校 担任助手1年の原滉陽です!
ブログ執筆は今回で2回目となります。
今回は、大学受験に向けた化学の心構えと勉強方法についてお話しします!
「化学は暗記が多すぎる…!」
「理論の計算がわからない…!」
そんなふうに苦手意識を持っている人に、少しでも役立てば嬉しいです!
① 化学を勉強する前に
化学は、暗記だけでなく計算力・考察力も求められる科目です。
・理論化学:反応式をもとに計算
・無機化学:性質の背景理解
・有機化学:構造を推論
この3つをバランスよく伸ばすために、暗記+演習がとても重要になります。
高3生は、まず夏休み終了までにテキスト1周を目標にしましょう。
この段階では「理解しながら進めること」が大切で、完璧に覚える必要はありません。
その後は、
間違えた問題だけを解き直す学習に切り替えます。
2周目・3周目で弱点を重点的に潰すことで、効率よく実力を伸ばすことができます!
② 化学の勉強法
2-① 理論化学
理論化学で最も重要なのは、
化学反応式を正確に立てることです。
問題を見たらまず、
「この実験の目的は何か?」
(中和?酸化還元?平衡?)を考えましょう。
そして必ず最初に反応式を書きます。
反応式を書くことで、
・何が起きているか
・量の関係
が整理され、計算が一気にやりやすくなります!
2-② 無機化学
無機化学は暗記が中心ですが、
理論化学とセットで理解することが大切です。
ただ覚えるだけでなく、
「なぜその反応が起きるのか?」を考えましょう。
また、暗記には語呂合わせがおすすめです!
例)
・「フナ生産」
→ 負:鉛 / 正:酸化鉛(鉛蓄電池)
・「ドギンちゃんに会えん!」
→ 銅・銀・亜鉛はアンモニアで溶ける(沈殿しない)
自分で語呂を作ると、より覚えやすくなります!
2-③ 有機化学
有機化学も暗記が多い分野ですが、
構造決定問題では考察力が必要になります。
この対策としておすすめなのは、
毎日1問でも触れることです。
継続することで、
・反応のつながり
・官能基の特徴
が自然と身についていきます。
構造決定は「慣れ」がとても重要です!
最後に
化学は、「暗記だけ」「計算だけ」では解けません。
知識・計算・考察を結びつけることで、初めて得点につながります。
最初は大変に感じるかもしれませんが、正しい方法で続ければ必ず伸びる科目です!
ぜひ今回の内容を参考に、化学の勉強に取り組んでみてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!









