ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 2

ブログ 

2026年 8月 9日 なぜ過去問を夏にやるのか!?

こんにちは!

ブログ担当の髙野恵理子です!
夏休みもいよいよ本番ですね🌻
受験生のみなさんは、毎日どのように勉強していますか?
今回は、東進の学習スケジュール「勝利の方程式」と、なぜ高校3年生の夏に過去問を解くのかについてお話しします!

そもそも「勝利の方程式」とは?

「勝利の方程式」とは、膨大な受験生のデータから導き出された、第一志望校合格のための効率的な学習スケジュールです。
単なる予定表ではなく、合格というゴールから逆算して、今やるべきことを示したロードマップです。
今回は「夏の過去問」を起点に、その流れを考えてみましょう!

① 合格するためには「敵」を知る

大学受験における「敵」は、共通テストや二次・私大の入試問題です。
実際の問題を知らないまま勉強しても、どのレベルまで力を伸ばせばよいのか分かりません。同じ英語でも、大学によって出題形式や難易度、求められる力は異なります。
だからこそ、早い段階で過去問に触れ、第一志望校が求める力を知ることが重要です。

② だからこそ、夏に過去問を解く!

夏休みは、まとまった勉強時間を確保できる貴重な期間です。東進生は1日15時間を目標に、志望校の過去問に挑戦します。
最初は、
「全然解けない……」
「思っていたより難しい!」
「時間が足りない……」
と感じるかもしれません。
しかし、大切なのは点数だけではありません。過去問を通して、
・出題形式や難易度
・頻出分野
・自分の苦手分野
・時間配分の課題
などが見えてきます。
夏の過去問演習は、今の自分と合格に必要な力の差を知るための時間なのです。

③ 過去問で弱点を発見する

過去問を解くと、
知識が足りない」
記述問題に対応できない」
時間が足りない」
といった弱点が明確になります。
ここで重要なのは、「点数が低かった」で終わらせないことです。
過去問は実力を測るだけでなく、これから何を勉強すべきかを教えてくれる教材でもあります。

④ AIで弱点を分析し、志望校レベルまで伸ばす

過去問で弱点が分かったら、次はその弱点を克服します。
東進では、受講状況や確認テスト、模試、過去問演習などの学習データをAIが分析し、一人ひとりに必要な問題を提示します。
その結果を、単元ジャンル別演習や第一志望校対策演習につなげていきます。
過去問を解く

弱点を発見する

AIが分析する

必要な問題に取り組む

志望校レベルまで引き上げる

闇雲に問題を解くのではなく、自分に必要な演習を効率よく進めることが大きなポイントです。

⑤ なぜ「5月末までに受講修了」なの?

AIによる分析には、受講や確認テスト、模試などの学習データが必要です。今取り組んでいる一つひとつの学習が、夏以降の演習につながっています。
また、過去問を効果的に活用するには、問題に向き合えるだけの基礎知識が欠かせません。
知識がほとんどない状態では、本当の弱点を見つけることが難しくなります。
そのため、5月末までに基礎を固め、6月から過去問に触れ、7月から本格的に演習することを目指します。

⑥ 「勝利の方程式」はすべてつながっている!

ここまでの流れをまとめると、
第一志望校の入試問題を知る

5月末までに受講を修了する

6月から過去問に触れる

7月から本格的に演習する

自分の弱点を発見する

AIが学習データを分析する

単元ジャンル別演習などで弱点を克服する

合格に必要な力を身につける

となります。
「勝利の方程式」の一つひとつの時期には、すべて意味があるのです。


夏に点数が取れなくても大丈夫!

夏の過去問で点数が取れなくても、落ち込む必要はありません。
この時期の目的は、本番と同じ点数を取ることではなく、自分に足りない力を知ることです。
苦手分野や不慣れな形式、時間配分の課題に夏のうちに気づければ、その後の時間を使って対策できます。
最初の点数だけを見て「自分には無理かも」と決めつけないでください。その点数は、これから伸びるためのスタート地点です。

最後に

「勝利の方程式」は、第一志望校合格から逆算された学習スケジュールです。
なぜ今受講するのか。
なぜ5月末までに受講を終えるのか。
なぜ夏に過去問を解くのか。
なぜその後に単元ジャンル別演習をするのか。
これらはすべて、第一志望校合格につながる一つのストーリーです。
まずは敵を知り、自分との差を知る。そして、AIも活用しながら弱点を一つずつ克服していく。
**「なんとなく勉強する夏」ではなく、「合格から逆算して勉強する夏」**にしてみませんか?
この夏の過去問演習を、第一志望校合格への大きな一歩にしていきましょう!🔥

2026年 7月 30日 小論文を書く前に知っておきたいこと

こんにちは!
東進ハイスクールつくば校 担任助手の花井舞風です!

今回は小論文についてお話しします。
推薦や後期試験を考えている方の参考になれば嬉しいです!


■ 小論文とは?

小論文とは、
テーマに対する自分の意見と、それを支える客観的な根拠を論理的に述べる文章です。

ポイントは「客観性」。
感想や気持ちを書く作文とは異なるという点をしっかり意識しましょう。


■ 小論文の基本構成

入試でよく出る「課題文つき小論文」では、次の流れが基本です。

① 自分の立場を明確にする
② 課題文の要旨をまとめる
③ 要旨を踏まえて自分の意見を展開する
④ 結論として意見と根拠を簡潔にまとめる

「序論・本論・結論」を意識することで、
読みやすく論理的な文章になります!


■ NGな書き方

小論文で絶対に避けたいのは次の2つです。

主観的な感想を書く
・設問の条件から外れる

特に設問の読み違いは、最悪0点になることもあります。
書き終えたら、問題にきちんと答えているか必ず見直しましょう。


■ 私の対策法

私は主に過去問演習と添削を繰り返していました。

・過去問を解く
・先生や担任助手に添削してもらう
・改善して書き直す

また、頻出テーマの知識を増やすことも意識していました。

例えば筑波大学人文学類では、
哲学的なテーマがよく出題されるため、
倫理の教科書を読み直したり、思想をまとめたりしていました。


■ 最後に

小論文は正解がなく、対策が難しい科目です。
ですが、大学でも必要になる力なので、今のうちに伸ばせば大きな武器になります!

ぜひ周りの人を頼りながら、
とにかくたくさん書いて練習してみてください!

応援しています!

2026年 7月 23日 日本史と世界史、どっちを選ぶ?その1

こんにちは!
東進ハイスクールつくば校 担任助手の飯島夢乃介です!

受験を控える皆さんの中に、
「社会科目、何を選べばいいんだろう…」と悩んでいる人はいませんか?

そこで今回は、世界史を選ぶメリットについてお話しします!


■ 世界史とはどんな科目?

世界史では、人類の誕生から現代まで、
世界中で起こった出来事や文化について学びます。

扱う範囲がとても広いため、
すべてを完璧に覚えるのはほぼ不可能です。

そのため、「全部やりきる」というよりも、
重要な流れを押さえる意識が大切になります。


■ 世界史を選ぶメリット

世界史の最大のメリットは、
知識の幅が大きく広がるこです!

例えば、国語や英語の長文では、
思想家や歴史的背景がテーマになることがあります。

世界史でその知識を持っていると、
文章の理解がグッとしやすくなります!


■ 日本史との違い

同じ歴史科目である日本史と比べると、
世界史には次のような特徴があります。

・地理とセットで覚える必要がある
→ 世界のどの地域で起きた出来事かを理解することが重要

・文化史の負担は比較的軽め
→ 日本史ほど細かい文化財暗記は少ない傾向

また、「カタカナが多いから世界史は大変そう…」といった理由で決めるのはおすすめしません。

世界史にも漢字は出てきますし、
日本史にもカタカナは登場します。

実際に教科書を見て、興味を持てる方を選ぶことが大切です!


■ 世界史の勉強法

ここからは、私が実際に行っていた勉強法を紹介します!

まずは、**地域ごとに学習(縦の流れ)**を進めます。
その後、出来事を年号でつなぎ、地域同士を関連づけていきます。

さらに大切なのが、横の流れの理解です。

これは、同じ時代に
「他の地域では何が起きていたのか?」
を考える学習です。

例えば、
ヨーロッパで革命が起きている時、
アジアではどんな動きがあったのか?

このように整理することで、
歴史の理解が一気に深まります!


■ 最後に

世界史は覚える量が多く、大変な科目ではありますが、
その分、視野が広がり他教科にも良い影響を与えてくれます。

社会科目選択で迷っている人は、
ぜひ一度世界史にも触れてみてください!

皆さんの科目選択の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

2026年 7月 19日 生物を選ぶ意味

こんにちは!

担任助手の永田直生です!

受験を控える皆さんの中に、「理科科目は何を選べばいいんだろう…」と悩んでいる人はいませんか?そこで今回は、生物を選ぶメリットについてお話しします!


 

■ 生物とはどんな科目?
生物では、細胞や遺伝子、動物・植物の体の仕組み、生態系、進化など、生命に関する幅広い内容を学びます。覚える用語は多いですが、単純な丸暗記だけで得点できる科目ではありません。用語同士の関係を整理し、生命現象が起こる仕組みや流れを理解することが大切です。



■ 生物を選ぶメリット
生物の大きなメリットは、身近な生命現象への理解が深まることです。健康や病気、遺伝、食事、運動、環境問題など、日常生活に関係するテーマが多いため、興味を持って学びやすいでしょう。

また、国語や英語の長文では、医療、遺伝子、進化、環境問題などがテーマになることがあります。生物の知識があれば背景をイメージしやすくなり、文章の理解にも役立ちます。



■ 物理・化学との違い
物理や化学と比べると、生物は覚える用語が比較的多く、図やグラフ、実験結果を読み取る問題が多い傾向があります。複雑な計算は比較的少ないものの、遺伝や代謝、生態などでは計算問題も出題されます。

そのため、「計算が少なそうだから」という理由だけで生物を選ぶのはおすすめしません。近年の生物では、長い文章や資料から必要な情報を読み取り、知識を使って考察する力も求められます。実際に教科書や問題集を見て、内容に興味を持てるかどうかを確認してから選びましょう。



■ 生物の勉強法
まずは分野ごとに基本用語と仕組みを学びます。このとき、用語だけを覚えるのではなく、「どこで起こるのか」「どのような働きがあるのか」「何のために起こるのか」まで理解することがポイントです。

例えば、細胞を学ぶときは、細胞小器官の名前だけでなく、それぞれの働きや関係も整理します。教科書の図を自分で描いたり、物質や情報の流れを矢印で結んだりすると、知識が定着しやすくなります。

また、実験問題では、「何を調べる実験なのか」「なぜこの条件を設定したのか」「結果から何が分かるのか」を考えましょう。知識を覚えた後に問題演習を繰り返すことで、覚えた知識を使って考える力が身に付きます。


 

■ 最後に
生物は覚える内容が多く、資料を読み取る力も必要ですが、生命の仕組みや身近な現象を深く学べる魅力的な科目です。理科科目の選択で迷っている人は、ぜひ一度、生物の教科書や問題に触れてみてください。皆さんの科目選択の参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

2026年 7月 16日 地学選択の隠れた魅力とは!?

こんにちは!

担任助手の石井悠衣です!

今回は、「基礎なし地学」についてお話しします。

受験で地学を使う人は多くはありませんが、その分情報が少ない科目です。
地学選択の方や、選択科目で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!


地学を選択した理由

私の受験では、共通テストで「生物・地学・地理」、二次試験で「生物・地理」を使うことができたため、地学を選択しても問題ありませんでした。(かなりレアなケースだと思います…)

もともとは高3の夏前まで化学・生物選択でしたが、受験校や試験科目を見直した際に地学の過去問を解いてみたところ、化学よりも点数が良かったため、地学に変更しました。

また、私の高校では地学の授業がなかったため、独学で学習していました。
気象・地震・環境問題などはある程度知識があったので、主に地層や天体の分野に時間を使って勉強していました。


地学選択のメリット

多くの高校では、高3の夏の時点で理科2科目分の授業が終わっていないことが多いと思います。
私も化学の授業が終わっておらず、さらに苦手意識がありました。

そのため、もし理科が苦手で「地学に抵抗がない」という人は、一度過去問を解いてみることをおすすめします。
受験科目との兼ね合いは大前提ですが、選択を見直すきっかけになるかもしれません。


効率よく学ぶポイント
〜現象の因果関係を理解する〜

地学を効率よく学ぶためには、
暗記」と「現象のイメージ の両方が重要です。

地学は、暗記中心の分野もあれば、物理計算や元素記号が関わる分野もあります。
一見暗記に見える内容でも、「なぜその現象が起きるのか」を理解すると、丸暗記に頼らずに済むことが多いです。

また、現象をイメージできるようになると、図やグラフの読み取りもスムーズになります。
この力は、地学基礎や応用問題にもそのまま活かすことができます。

(実際、基礎なしで地学を学習しても、地学基礎の内容はかなりカバーできる印象でした!)


■ 最後に

地学は、化学・物理・生物・地理といった複数の分野の知識が関わる科目です。
そのため、仮に途中で地学に変更したとしても、それまでの学習が無駄になることはありません!

ただし、地学を選択できる学部は限られる場合があるため、受験科目は必ず確認してください。

その上で、少しでも興味がある人は、ぜひ地学にも目を向けてみてください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!