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2020年 10月 1日 高校時代の1番の思い出~富所編~

こんにちは、担任助手1年の富所です。
僕は浦和レッズが好きなんですが、昨日試合を見に行ったら普通に負けました。最近スタジアムに行っても全然勝っているところを見ません。昨日の良かったところは、スタジアムで食べたオムライスが美味しかったことだけです。あれは美味しい。
今は声を出して応援もできないので、わざわざスタジアムまで行って負けるとストレスがたくさん溜まります。早くスタジアムで大声出したいですね。
さて、今日のテーマは高校時代の1番の思い出です。東京にある私立武蔵高校という中高一貫の男子校に通っていて、まあ楽しい6年間でした。
僕は卓球部に所属していたんですが((5か月くらいサッカー部でした))、真面目に練習した記憶があまりありません。ちょっと後悔してる部分はあるので、現役で部活をやっている方々は頑張って部活に行きましょう。どの口が言ってんだみたいなとこはありますけどね、はい。
それで本題にはいると、僕の高校生時代一番の思い出は運営として参加していた記念祭(文化祭)です。幹部みたいな感じで関わっていたのは高2と高3の二年間だけでしたが、割と印象深いのは高1のときです。
高1のときには、卓球部でお化け屋敷をつくりました。リーダーみたいな立場だったんですが、当日に大寝坊して多大なる迷惑をかけてました。
それでも割と面白いものが作れたので良かったなあっていう思い出です。文化祭とかはみんなでがやがやして準備する時間が楽しいですよね。
なんか思ったより薄い話になっちゃいました、、
ブログは明日はお休みで、明後日に菅先生のブログが更新されます!
お楽しみに!

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2020年 9月 30日 新規担任助手紹介続編 田中響
こんにちは!担任助手1年の田中響です!!
僕はとても暑がりで、夏の蒸し暑さが大嫌いなので最近の涼しさはたまらないです。
自転車で走っているときの風は特にたまりません!
さて、今日のブログでは前回のブログでの自己紹介を掘り下げたいと思います。
僕はいま筑波大学の地球学類に在籍していて、高校の教科でいう「地理」を中心に学んでいく予定です。
ただ、大学で地理を中心に勉強しようと決心したのは高3の10月のことでした。
高2の文理選択のときは土木や都市計画に興味があって、国語がとても苦手で、周りの仲のいい友達がほぼみんな理系だったこともあり、迷う余地もなく国立理系を選びました。
ただ、高3の夏ごろから元々得意で好きだった地理を大学で学びたいと思い、土木への興味が薄れてしまいました。
そこで後悔はしたくはないと思い、地理を学べる学科を目指そうと決意し高3の10月に文転(文系に転ずること)をしたのです。
結果、第一志望の国立前期は落ちてしまったものの、後期で文系方式でも受けられる筑波の地球学類に合格して今に至ります。
僕自身、このように志望校や学科などの選択にかなり迷った経験があるので、特に低学年で(受験生でも)文理選択や学部選びに迷っている人がいたら気軽に話しかけてください!!
明日のブログ更新は富所担任助手です!お楽しみに!!
2020年 9月 29日 高校時代の1番の思い出
こんにちは!担任助手2年の村井です。
最近すてきな本に巡り合ったので紹介しますね。瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』です!2019年の本屋大賞を受賞しているので読んだことのある人もいるかもしれませんが、読み終わった後に本当に幸せな余韻でいっぱいになり、心がじんわりと温かくなるような作品です。
この本のタイトルの意味が分かる最後の一章、そして最後の一文が心に響いて、思わず感動で泣いてしまいました。
こんなにも感動したのは久しぶりでしたね。。。内容が気になるな~と思ってくれた人はぜひ時間を見つけて読んでみて下さい!本当にオススメです!
さて、ブログのテーマは「高校時代の1番の思い出」ということで、案を出してくれた生徒のみなさんありがとうございます!
他の担任助手も書いてましたが、私も部活が高校時代の一番の思い出です!
私は常総学院高校出身なのですが、ダンス同好会に所属していました。あれ、同好会?と思う人もいるかもしれませんが、一応部活に昇格してほしいという交渉はたくさんしたんです。。。叶わなかったですけどね(笑)
特に思い出に残っているのは文化祭のステージです!顧問の先生はいるのですが、コーチではないのでスキルを教えてくれるという訳ではなかったので、イチから同好会のみんなで文化祭のステージを作り上げたのが本当に楽しかったです。
普段の勉強は大変でいやになることもたくさんありましたが、同好会の時間が私にとっては憩の場だったなと感じます。授業が終わって体育館でみんなに会うと勉強の悩みも忘れられました!
振りを作るのはもちろん、立ち位置、音楽の編集、動画撮影、衣装、クラスの照明、装飾などみんなで相談しながら作り上げていくステージだったので、ひとつひとつの思い出が濃いなと感じます。
教室の照明を消して、窓を全て新聞紙で覆って、クリスマスツリーにつけるような電飾とミラーボールを置くと、すごく雰囲気がいい感じになります(笑)教室で非日常を味わえるのは文化祭ならではですよね!
同好会のみんなで仲が良かったので、大学生なった今でもよく会います!夢の国に行ったり、BBQしたり思い出たくさんです。やっぱり部活の仲間は結束力が強いので、時間が経っても良い関係を続けることが出来ると思います。
受験の時にも、もちろん友達の存在はとっても大きいです!全員大学受験は初めてだからこそ、友達と協力して、時には闘争心も燃やしながらお互いに高めあっていけるといいですね!
なんだか思い出話になってしまいましたが、今日のブログは以上です。
明日の担当は田中担任助手です!お楽しみに!
2020年 9月 28日 高校時代の1番の思い出!!
こんにちは!鴻巣です。
秋は大好きなさつまいもの季節なので
幸せを噛みしめている今日この頃です。
さて、今週のブログのテーマは
高校時代の1番の思い出
です!
生徒さんから募集したところ、このテーマになりました。
提案してくれてありがとうございます!
というわけで、ここからは私の高校時代の1番の思い出を
書いていきたいなと思います。
私の高校時代の1番の思い出は、ずばり、、、
部活
です!
何の部活かと言うと、硬式テニス部でした。
私は中高一貫校に通っていたので、6年間部活をしていました。
今思うと部活三昧の高校生活でしたね、、。
学校の授業が終わり、すぐに着替えて部活に行き、18時過ぎまで部活をし、、
という典型的な運動部生活を送っていました。
部活中心なこともあり、高1、高2はそれほど勉強していなかったです(笑)
でも部活を6年間続けたことで色々なことを得られました。
一番部活をやっていてよかったなと思うのは、粘り強さを得られたことです。
私は運動神経がそれほど良い訳でも、足が速い訳でも、テニスがすごく上手い訳でもなかったので、
中学生の時は団体戦のメンバーに選ばれることもありませんでした。
でも高校生になってから団体戦で戦いたいと思うようになりました。
その為には私には人1倍努力するしか方法が無いと思ったので、
朝練を始めました。
出来るだけ毎日続けた成果もあってかどうかは分かりませんが、
なんとメンバーに選ばれることが出来ました!
努力が実った感じがして、とっても嬉しかったことを覚えています。
この経験を通して、粘り強さや諦めないでとことん頑張ることが大切だと学んだことで、
色々大変な受験生活も乗り越えることが出来たのだろうなと思います。
低学年のみなさんは部活に入っている人も多いと思います。
1つのことにこんなに打ち込める機会は今後そうそうないと思うので、
引退するまではとことん打ち込んで欲しいなと思っています!
以上、私の高校時代の1番の思い出でした!
明日のブログ担当は、村井先生です!お楽しみに!!




















