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ブログ 2022年11月の記事一覧

2022年 11月 29日 私が東進で頑張ろうと決めたきっかけ

こんにちは。担任助手の河野です。

私事ですが先日誕生日を迎え20歳になりました!(パチパチ)

誕生日当日は普通に大学に行っていたので特にいつもと変わりませんでしたが、成人式の前撮りをするなどしているうちに10代の称号を失った少し寂しい気持ちと、20代という今までよりも責任が伴う実感が湧いてきました。より一層気の引き締まる年になりそうです。一つ年を重ねるごとに成長できる人間でありたいものですね。

 

 

さて、今回のテーマは私が東進で頑張ろうと思ったきっかけです。

 単刀直入にいうと、姉の影響がとても大きいです。送迎の都合などを考えて、というところが大きかったですが、2つ上の姉が先につくば校に通っていたのでその後を追うようにして入りました。

 姉が東進で楽しく勉強していることを家でもちょくちょく聞いていたので、私も頑張れそうかなという気持ちで入りました。同じ中学校だった人は別の校舎に通う人が圧倒的に多かったので、その人たちがどれくらい頑張っているのか、というのを知る機会がなくなってしまったのは少し残念だったようにも思います。が、逆にあまり知り合いがおらず受験生がたくさんいるつくば校で刺激を受けながら頑張れたことは大きな収穫だったと感じます。

 私が高校生だった当初は、校舎で向上得点ランキング全国1位を取っていた時もありすごい校舎だな、と刺激を受けていました。もちろん、今でも向上得点マラソン1位は校舎のみんな全員で頑張れば夢ではありません!!いつだって上位に食い込めるチャンスはあるし、その時が来ると私は信じています。

 

 東進に入ったことで、基礎学力が身についたのは言うまでもないですが、毎日継続的に勉強する習慣がついたのが一番大きかったと思います。毎日19時まで部活をやって20時前に東進について勉強を始める、というのを毎日続けていました。もしこれが東進に通っていなかった場合、20時に家についてそこから何だかんだぐうたらと過ごして気づけば夜、という時間を無駄にしてしまう生活が容易に想像できます。そんな状況にならずに3年間続けられたのは大きな成果だったと感じています。

 また、チームミーティングで他の高校の子と一緒だったことで、普通に過ごしていれば交流のなかった高校の話を聞くことができたのでそれもいい刺激になりました。特に受験生の時のチームミーティングではお互いの模試の様子などを伺うことができたので、まだまだ頑張らなくては、という刺激になりました。今でもコミュニティスペースには最新の共通テスト模試の結果が張り出されていますので、確認してみてください!本日11月の全国統一高校生テストの結果を反映しましたので皆様要チェック!

 

ということで、私が東進で頑張ろうと思ったきっかけについてお話ししてきました。招待講習などを経ずに入学したのでなかなか突発的なパターンではありますが、結果的に東進で頑張れたことは自分の中で大きな糧になっています。今の頑張りが今だけで終わるものでなく、今後の自分の人生に大きく関わってくるものになるような努力をしていきましょう!

 

次回のブログは大岩先生です!お楽しみに!!

 

2022年 11月 25日 東進での体験談

みなさんこんにちは!担任助手の井上です。

紅葉がきれいだと思っていたらあっという間に葉っぱも落ちてすっかり冬模様です。毎年毎年今年はあっという間だったなと言いますが今年はいつもよりあっという間だった気がします。来年は長くあってほしいです。最近老いを感じています、、

さて今日のブログでは自分が東進に入ったきっかけから東進でどんなことを得られたかについて紹介しようと思います。

自分が東進に入ったのは高2の夏でした。中3の時点で成績が志望校と大きく離れていて自分でできると思っていたのですが高1の夏までであまり伸びず慌てて入りました。他の塾も体験に行ったのですが自分のペースでどんどん受けられるというところに惹かれ入塾を決めました。

伸びを最も感じたのは高2の秋の英語の模試でした。未だにその喜びを覚えています。中学時代は小学校の時にやっていたこともありその貯金で上手くいっていたのですが高校生になって長文を読み始めると全く解けず苦戦、すっかり英語が苦手に感じていたのを覚えています。東進で高速基礎マスターという東進のコンテンツを使って1800語をすぐに覚えると信じられないくらい英語が読め高2の共通テスト同日では目標の8割には満たなかったものの76点を取ることが出来ました。そのあとの模試ではどうにか満点を取りたいとすっかり模試を受けるのが楽しみになっていました。(結局最後まで満点は取れませんでした、、)
自分の場合は単語がきっかけで読めるようになりましたが得点が取れない理由としては文法や長文に対する慣れなど要因は様々だと思います。東進の受講や先に述べた高速基礎マスターを使えば多くの苦手は解消されると今でも感じています。

他にはスタンダード物理という物理の受講を通じて物理へのイメージがガラッと変わり二次試験の問題も苦戦せずに望むことが出来ました。東進で得られたことはまだまだ他にもありますが最も大きかったのは継続して努力をする力だと思います。自分のペースで受講できるというのは利点でもありますが逆に欠点にもなりうると思います。そこを東進の担任助手の人や友達とともに頑張って続けられたことは今の自分にも通じるものがあります。

受験生活は一般的に人生の大きな関門と言われることもありますが逆に大きなかけがえのない思い出や成長の機会になると思います。(すごく良いこと言ってますね、、、、)

そんな受験だからこそ今悩んでいる人がいたら東進に体験に来るでもそうでなくても今すぐに行動をしてほしいです。環境をちょっと変えたり毎日少しづつ変えていくだけで意外とすんなりいったりします。行動をしないといつまでもそのまま受験期を迎えることになってしまいます。ライバルはこの今も伸び続けています!!!

明日のブログは荒川拓海先生!!ワクワクですね♬

2022年 11月 22日 東進での勉強体験談

みなさんこんにちは!担任助手の澤です。

11月も後半に入り、気温もだいぶ下がってきましたね…そろそろインフルエンザが流行り出す時期でもあります。体調には十分気を遣いつつ、勉強を進めていきましょう!

(12月共通テスト本番レベル模試、1月の共通テスト本番/同日体験受験と2ヶ月連続で重要な模試があります。模試当日に体調を崩さないことも受験勉強の一部だと思います)

 

さて今日は、私自身が東進に入ったきっかけや東進だからこそできたことについて紹介していきたいと思います。既に東進生として勉強を進めているみなさんはもちろん、塾を探している・迷っているみなさんも目を通していただけると嬉しいです。

 

 

私が東進に入学したのは高校1年生の春休みでした。通っていた高校で「東大同日体験」のお知らせをもらって受験し、問題のあまりの難しさに危機感を覚えて予備校に入ることを決めました。東進は毎年多くの生徒を東大に合格させている、ということは知っていたので、他の予備校と比較などはせず、招待講習を受け、そのまま入学しました。

 

東進だからこそできることとしては、自分の学力と志望校に対応した授業を選択することが挙げられると思っています。

私は理系物理・化学選択だったのですが、得意科目は英語と国語、苦手科目は数学と物理でした。得意科目は学校の教材等を活用し東進の模試で確認、苦手科目は東進の受講で基礎から応用まで学習する、という方法で勉強していました。優先すべき科目を重点的に進めやすいのが東進のいいところだと思います。

 

また、受講すべき日が明確に決まっているわけではなく、数ヶ月単位でやるべきことが可視化されている、というのも進めやすいポイントでした。週5か6で部活があり、休日は1日練習になることも多かったので、週単位で計画立てがしやすい東進は自分に合っていたと思います。部活が忙しい人にこそおすすめしたいです。

 

さらにもう1つ、高速基礎マスターが非常に使いやすかったです。

単語や文法などは学校の教材を使って勉強している、という人も多いかと思います。私自身ももちろん使っていたのですが、単語帳などは見て覚えた気になってしまうことがあるのではないかという不安がありました高速基礎マスターは実際に解答することで気軽に知識のアウトプットができる上、進捗が一目で分かるのでゲーム感覚で楽しめました。英語のマスターについては完全修得した後もこまめに修了判定テストを受験し、抜け漏れがないか確認していました。

 

今回は私自身が東進でどのように勉強を進めていたかをかいつまんで紹介しました。

少しでも参考になるところがあれば嬉しいです。

勉強の進め方など不安や悩みを抱えている人は、気軽に担任助手に聞いてみてくださいね。

 

 

次回のブログ担当は井出先生です。

お楽しみに!

 

2022年 11月 18日 平須賀が思う東進のいいところ!

みなさんこんにちは!

 

最近つくば校周辺の高校に通っている生徒が修学旅行に行っていて、私は行けなかったのでいいなーと思いつつ、絶対に高校の友達と行ってやると固い決心をした平須賀です。もうそんな時期なんですね。行っていないと高2の11月は他の月と変わらないただの11月ですのでこんな時期にあったんだーと新たな発見ができました。

 

さて、受験生の皆さん、そろそろ共通テストですが、あと何日あるかご存じでしょうか。

なんと56日です!!

(11月19日時点)

あっという間ですね。悔いのないように最後まで頑張っていきましょう。

 

では、本日のテーマである、私が思う、東進のいいところについてお話していこうと思います。

今回のブログは高2生以下の方に向けたものです。

 

その前に…

現在東進ハイスクールでは冬期特別招待講習の期間が始まっています。今申し込んでいただくと、3講座無料で受講することができます。共通テスト同日模試に向けて少しでも学力を伸ばしたいという方にはぴったりです!!

と、なぜこんな話をしているかというと私も東進に入塾する前に

高1の夏、高1の冬、高2の夏の計三回この招待講習を利用していたからです。

私は中高一貫校に通っていたのですが、そのせいか、中学生のころから塾に通っていた友達が多く、私も何かしなければまずいのではないかと思い、申し込んだのが最初のきっかけです。

これが私が思う東進のいいところの1つ目です。

長期休暇に合わせて招待講習を実施しているので、普段は学校の課題や部活で忙しくて塾に通うのは無理そうだと考えている人でも、東進を体験し、学力を伸ばすことができます。周りを見て焦っていた私に勉強の機会を与えてくれ、大学受験について早めに考え始めることができました。

私が思う東進のいいところの2つ目は、どの時期に何をしたらいいのか明確に示されていることです。東進にはこれまでの先輩の受験等から導いた合格に最も近づく東進の学習指導の大きな流れである勝利の方程式というものがあり、志望校に合格するためにはこの流れを意識して学習を進めることが重要になります。高3の夏以降、大学受験が目前に迫り、焦りなどが出てきて、心に余裕がなくなっているとき、何をしたらいいのかをしめされていることに、私はとても救われていました。

東進には多くのいいところがあり、私は部活との両立の面で東進を選ばざるを得ませんでしたが、東進を選んだことに後悔はありません。

どの塾にするか悩んでいる方、また、東進で今後勉強していくことに不安を抱えている方にはぜひ参考にしていただきたいです。

 

それでは今日のブログはここまでです。

次回は高木先生です!

お楽しみに!!!

2022年 11月 11日 全身全霊で挑まなければ、限界は分からない

皆さん、こんにちは!担任助手1年の松本です。最近生活にどんな変化があったかというと、1か月後に大学にてTOEFL ITP受験を控え、最近英語の勉強時間が増えたことが挙がってくるでしょうか。TOEFLと聞くと、ものすごく難しいというような印象を受けますねー。。。。いやいや、そんなことはありません。ITPの試験は、全てマークシートでListening/Grammar/Readingの3技能が試験対象です。難易度も大学入試に出てくるレベルの英語、もしくはそれ+αの内容が出る程度です。また、2つ目のGrammarは解き方を身体に刷り込んでトレーニングを積むことで大幅に点数アップが望める分野でもあります。内容以外の特徴と言えば、最低点は、310点で満点は、677点という何とも言えぬ半端な点数ですかね。何ゆえ。あとひと月、時間を増やしてって勉強どす。

さて、本題に入りましょう。今回のテーマは、第1志望校対策演習の使い方や復習法です。それぞれのおすすめのやり方は生徒時代に取得していた方々の記事を参考にするとして、第1志望校対策演習とは?に始まり、取り組むべき理由について触れていき、皆さん自身が貴重な時間を割いて演習していく上でのモチベーションにつながれば理想です。同時に、11月の時期の位置づけについても触れていきます。

 

1.第1志望校対策演習とは?

なんでこの時期にまたコンテンツを追加するのか?それが正直な感想でしょう。過去問に単ジャン、十分に志望校対策を積んできたではないか。共テまで70日を切った。。自分の自習に時間を割きたい。そうですよね。しかし、そんなことを思いつつも、この記事を通して少しでも第1志望校対策演習について知ってください。

さて、一方で自習に時間を割きたいとは言っても正直自分の勉強が正しいのか・・・?自習コンテンツとして、学校のワークか過去問か何をやればいいのか分からない・・・。そして、単ジャンはやったけど、必達セットが多すぎて対策が必要な分野が多岐にわたる気がして、結局何が重要なのか分からない・・・。こんなことを考えていらっしゃる方もいるかと思います。第1志望校対策演習はラストの仕上げ特訓としてこのような疑問に答えていくものとなるでしょう。

単刀直入に言うと、第1志望校対策演習とは、単ジャンよりも更に志望校に特化した傾向対策をしていき、入試本番で1点でも多くとることを目的に組まれたプログラムです。概要が知れたところで、このプログラムの演習に時間を割くことがどのような意味をもつのか、以降で見ていきましょう!

 

2.第1志望校対策演習に取り組むべき理由

これまでに過去問演習・単ジャンで傾向を大まかにつかみ、勉強・解法戦略を考え、それに基づいてニガテをつぶす学習をしてきたことと思います。これまでの単ジャンでの学習は、志望校の傾向に応じて、時期的にこのレベル・範囲のニガテは潰していこうといったイメージでしょうか。必達セットが組まれて学習していくことで、それに取り組むことが長期的には志望校合格に必要な学びになっているのでしたね。詳しくは、僕が9月15日に糸魚川から更新した「志望校別単元ジャンル演習とは?」の記事を読んでみてください!繰り返しになりますが、過去問は傾向把握で単ジャンはそれとこれまでの東進での学習・模試から見つかった課題かつ志望校合格のために克服すべき課題を駆逐していくためのコンテンツでした。さて、いよいよですが、第1志望校対策演習はこれまでのニガテを潰してきた皆さんが最後に特に取り組むべき課題・不要な失点を防ぐために取り組むべき課題・その人の学力からして合否に関わる点数を1点でも多くとるために最後に対策が必要な分野の課題を提示しています。1回整理しますね。ここまでで苦手克服の観点から言うと、大局的な視点を持ちながら、対策してきました。ここでの大局とは今克服する必要がある課題や、これから本番までに克服していく必要がある課題に取り組むにあたって身につけておくべき知識、いわゆる土台ともいえるでしょう。そして、第1志望校対策演習はある意味大まかに対策してきたものを詰めて、細かな部分の完成を目指したものと言えるかもしれません。細かな部分というと何だか嫌な響きがしますね。自分のワーク等で対策しようとすると、それが実はあまり大事ではなかったのに時間をかけてしまったこともあるかもしれませんね。でも、それを的確に分析して提供しています。

 

3.11月の時期の位置づけ

最後の項目です。言うまでもなく、意識すべきことは常に第一志望校合格に勉強のベクトルを向けることです。先ほどメンションした僕の9月15日のブログでも同じことを言っていますが、本当に忘れずに。特に自習を行うときには日々の勉強中に、その勉強をすることで、何の力がついているのか?共テ・2次で何点分得点が上がったか?これを考えながら進めましょう!11月はほぼほぼ完成状態で12月を迎えるための貴重な準備期間です。

最後になります。以前受験生は不安とどのように向き合うかという話もしました。

不安は勉強することでしか拭えないですが、同時に勉強すればするほど自分が知らないことがいくつも出てきたりして落ち込む可能性もあります。しかし、同時にその落ち込みを経験できたからこそ、受験本番前に自分のニガテをまた一つ知ったことにもなります。それって、すごく有益ことだと思います。だって、入試にその部分が出てきたら点数につなげることができるのだから。特に直前期に完成度合いがゆるい部分が出てくると焦る気持ちもわかりますが、本番前に知れたんだからむしろありがたいと思って、試験本番に出てきたときに8割、あわよくば完答するイメージをもって直前まで学びを止めることなく勉強に励んでください!

 

そして、本当に最後。少々過激な内容ですが、、、

受験って実は理不尽なこともたくさんあります。私立入試の2日前にインフルにかかりました。時間かけて勉強してきて、なんでウイルスが住み着くのが自分の身体の細胞なのか。なんで他人じゃないのか。勉強していても、周りは成績伸びているのに自分だけ伸びない。どうして。数ある分野の中から自分が苦手にしている分野が選ばれて一つの大問になってしまう。自分と関係が悪い高校の先生が松本が落ちるように、この分野の作問を大学側に頼んだのか。(試験中にとっさに出てきた暴論)いや、そんなことあるわけない。けど。どうしよう。はぁ、ついてねーな。これらは、僕の高校受験・大学受験の時の小話です。

しかし、今振り返ると、これらはかなり甘えた考え方だと思っています。周囲のせいにしている。周りをみれば、皆さんの不合格を望む人なんていません。不合格だった場合、それはシンプルにライバルに敗北しただけです。自分の実力不足です。さて、今のままいくと試験中でなくとも、試験が終わったあとに達成感と後悔のどちらが大きいのか考えてみてください。不合格の結果を見ても、頑張れなかった自分に劣等感を抱くだけです。受験生の皆さん。声を大にして言います。第二志望校でいいや。もう一年頑張ればいいや。そんなことを考えていませんか?その理不尽は本当に理不尽ですか?もっと頑張れば理不尽は単なる自分が向き合えなかった課題であると気づけるはずです。どんな事態が起こってもそれを跳ね返すくらいの体力・実力をつけようじゃありませんか。少ないものの、まだ時間はあります。うまくいかない原因は自分にあります。試験中・後にいらないことを考えぬよう直前期の今だからこそ、合格に向けて常に自分にベクトルを向け続け、応援してくださる方々の期待に応えるべく、本番をイメージして減速することなく最後まで駆け抜ける強い意志をもってほしいと思います。

あわてず。あせらず。あきらめず。

 

次回の担当は、大山先生です!

 

 

 

 

 

~東進ハイスクールつくば校からのお知らせ~

1.無料で受けていただける冬期特別招待講習のご案内

 

~12月12日(月)までにお申し込みいただいた

高0・高1・高2生の方は

3講座+高速マスターを無料で受講していただけます!

 

受付開始してます!

詳細は下のバナーから!!!

 

 

2.特別公開授業についてのお知らせ

 

特別公開授業とは、いつもは画面の中にいる東進の講師の方を校舎に招き、実際に授業をしていただくという

大変貴重で、大変有意義なイベントです!

 

 

そしてなんと!

12月18日に東進ハイスクールつくば校

河合正人先生が来てくださいます!

 

講義内容は

「わかる講義、使える数学」を約束します

河合正人の共通テスト対策数学Ⅰ・A

二次関数・図形と計量編

です!

 

講師の方が実際に授業をしてくださる機会はなかなかありません!

みなさんぜひ参加しましょう!

 

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