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ブログ 2022年08月の記事一覧

2022年 8月 31日 東進体験記

こんにちは!担任助手1年の須丸さや子です!

最近は暑さが和らいで過ごしやすくなってきましたね!

そして、ついに夏休みが終わってしまいます。それぞれやるべきことがあったと思いますが、この夏を振り返ってみてどうでしたか?

自分の100%を発揮できたという人はその調子で!少しサボってしまったなという人は悔い改め、ここから120%で頑張っていきましょう!!

 

さて、今回のテーマは東進体験記、ということで私の経験を皆さんに共有したいと思います!

私は家ではなかなか集中できなかったため、学校と東進で勉強していました。

学校帰りに東進に寄ることで、学校の勉強受験勉強の時間を確保していました。


そんな私の天敵は、空腹睡魔でした。閉館までいる皆さんのなかには私と同じ敵と戦っている人もいると思うので、おすすめの撃退法をおつたえしたいとおもいます!

空腹の撃退法
1.ラムネ
血糖値を上げ、清涼感で睡魔もスッキリ!
2.おにぎり
ラムネじゃ足りん!という時はおにぎりがおすすめです!腹持ちがいいので一個食べれば3時間がんばれます。
3.こんにゃくゼリー
カロリー低いのに満腹感が得られます!運動不足でカロリーを気にしている人におすすめです!

睡魔の撃退法
1.手と顔を洗う
眠くなりそうと感じたらお手洗いに行き、手と顔を洗って冷やしましょう。
2.散歩
そろそろ涼しくなってきたのでおすすめです。特に冬は冷たい風でスッキリ目が覚めます!
3.起こしてもらう
友達や担任助手に頼んでおいて起こしてもらいましょう!気軽に声かけてください!!
4.コーヒー
カフェインが効く人はこれもおすすめです!ただし、摂りすぎには注意してください!!


どれも、眠くなってしまったらもう手遅れです。早めの行動を心がけましょう!!私の東進体験記は以上です!


学校が始まり、生活リズムが変わりますが、しっかり努力を継続していきましょう!!

全力で応援してます!!!!

 

次回は、前田啓臣先生です!
お楽しみに!!!

 

 

 

2022年 8月 29日 東進体験記

 

こんにちは!担任助手の大岩香凜です。

今回のブログのテーマは東進体験記です。東進に通っていた時の過ごし方おすすめの講座などを話していきたいと思います!

私は、高校二年生の9月頃から東進に通っていました。結構遅めな気がします…

東進には、ほぼ毎日学校の帰りに登校していました。サボった日もないわけではありませんが…

 

毎日登校していた時にモチベにしていたのは、同じチームミーティングの友達に会うこと担当の担任助手に会いたい!と思い、東進に通っていました(笑)

夏休みなどの長期休みには、毎日朝登校している友達と一緒に登校して朝登校を毎日するように心がけていました。

皆さんも東進に毎日登校、朝登校できるためにモチベを自分なりに探してみてください!!きっと東進に来ることが楽しくなるはずです!

 

私のおすすめの講座は苑田先生ハイレベル物理です!略して“ハイ物”

東進生時代はよく受付で「ハイ物難しすぎてやばい!!」と担任助手に話していました(笑)

講座の内容は、名前からも分かる通りハイレベルです。ただ、この講座を何週も何週も繰り返すことで徐々に内容が理解できるようになり、物理大嫌いだった私でも物理が楽しい!と思えるようになりました。また、難関大の過去問も解けるようになりました。

 

毎日勉強大変だと思いますが、自分なりに勉強のモチベを見つけて楽しく勉強していきましょう!

 

次回のブログ担当は大山先生です!お楽しみに!

 

2022年 8月 28日 松本の東進体験記

みなさん、こんにちは!

 

最近ほしいものが増えてきたものの、買う計画を立てている最中に時効?が来て結局買う気がなくなることも増えてきた松本です。

今回は東進体験記ということでどんな風に東進と関わっていたかを書いていきたいと思います。

僕は高1の4月から東進入り(入進)したわけですが、完全に日々の勉強場所としての地位を確立していました。学校の行きでは校舎のビルを通り過ぎ、「いってらっしゃーい」と言わんばかりの校舎を見つつ、今日も一日始まるわーって思いながら学校に向かい、帰り道は西から差し込む夕日で妙な輝きを放つ校舎に出迎えられていたわけであります。おー。優雅ですよね。いいですよね。

…ってそんな中でちょっと言いたいのは、目はともかく耳が不幸せだったんですね。

なぜかと言えば奇妙な叫び!?が聞こえるわけです。へリウムガスを吸わされたカラスが枯れた声で鳴いているイメージ、と言うのが一番的を得ているというレベルで何とも元気を失くす声で鳴き続ける正体不明の鳥の声が駅前で聞こえていたわけですね。

こっちは、疲れているのに夕方になり元気に自己主張をする姿は何というか、もう一周まわってすごいですよね。うん。そしてまぁ、ここでの一番のポイントは駅前に鳥はいない!?ってことですよね。つまり、僕が聞いていたのは鳥の生の声ではなく音源だったんですよ。えええええええ。

とまぁ、そんな話は置いておいて、上に書いた通り僕が入進した一つの理由にもなってくるんですけど、何といっても自宅の帰り道に校舎があるわけであります。で、そこを知らんぷりして通り過ぎようとすると担任助手の先生とか校舎長とした前日の約束が頭をよぎるわけであります。

「松本くん!明日も、部活終わった後来れるよね??」

「明日も校舎で頑張る姿を見たいな!!お、しっかり受講も入ってるね!明日も元気に頑張っていこう!!」

んー。疲れているはずなのになぜか校舎の入り口をくぐっているではありませんか。こんにちはー!

不幸なのかなのか、家に帰ろうとする途中に校舎がいるわけですよ。(笑)

そんなこんなで、部活終わりの19:00頃に校舎に来校して閉館まで勉強していくという習慣は入進したてのころからついていました。

とはいっても極度の身体的疲労により、僕のまぶたは押し下げられ、頭は水面に浮かぶウキのように上下に動くといった姿が観察されることは日常茶飯事であり、校舎にいる時間の大半を睡眠学習にあてていたという事実も一つの東進体験記でしょうか。

時に背中に仮眠中という張り紙を張りながら睡眠をとり、時に1人ホームクラスの机の前に立ち、机に腕をつきながら眠気を抹消しようと試みたもののおさまらず、水道に足を運び顔を洗って、外に出て近くの公園を散歩したこともあるといった数々の小話はありますが、疲れている中でも校舎に来て受講とマスターに励んでいました。

 

高3の夏休みは、とにかく朝からいました。

毎朝決まってホームクラスの6番の席をとって、受付を何度も確認して仲の良かった担任助手の先生の姿を確認すると、僕より遅くに校舎来てますけどそれでいいんですか?という、今考え直すと校舎を開けていただいている先輩に向かってとんでもない爆弾発言をしていたことを思い返して笑っていますが、特に同じ高校に通っていた友達たちと校舎に行ったり、帰ったりして切磋琢磨して頑張っていました。

 

学校が始まってきて朝登校するのは難しい、とか校舎が家と真反対、とか送迎の関係で校舎に行くのはキツいなど様々な理由で校舎に来ることが難しくなっている人もいると思いますがそんな時は担任助手の先生に相談しましょう。

そして、ちょっときついくらいの負荷をかけるスケジュールを組むようにして、週間予定シートの予定は死守することを習慣化し、肝に銘じてください。急な予定とか体調がすぐれないなどゲリラで校舎に来ることが難しい場合もあると思いますが、そんなときは必ず自分から連絡を入れましょう。私たちは怒ったりしません。予定が遅れてしまうことよりも、無断で欠席することのほうがよっぽど重篤です。

忙しいことにかまけて、予定をすっぽかすという行為は許されません。映像授業だから、明日もみれるし、それでいいや。うん。確かにそうかもしれませんが、損するのは自分かもしれないですが、予定として自分が決めた以上自分で責任を持つ癖をつけてくださいね!

さて、なんかいつものブログと方向性が違う、ふにゃっとした回になりましたが次回以降またテーマに従って全力でつづっていきたいと思います。僕もここで宣言した以上、自分で自分の言葉に責任を持ち執筆に励みます。

 

次回のブログ担当は、大岩香凜先生です。

お楽しみにぃー!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年 8月 27日 私の東進体験記

みなさんこんにちは。担任助手の河野です。

 

 早いもので8月も終わりが近づいてきました。つくばの夏といえばまつりつくばですが、今年こそやるのか!?と思っていたらやはり今年も中止になってしまいました。夏の風物詩が1つなくなってしまって悲しいですね…

 私が高校生の時はそれはもう大々的にやっていたので、それこそ模試の帰りに屋台と人の合間を縫って制服のままずんずん帰ったものです。あの時の私は心を鬼にして誘惑に負けじと帰りました(ちょっとだけ虚しかったですが)。

 

 

 さて、今日のテーマは私の東進体験記です。高1から在籍していたのでささやかながら私の東進体験記をお伝えしたいと思います。

 

 入学したのは高1の4月です。元々高校受験のために通っていた予備校にそのまま残ることも考えていましたが、姉が先に東進に通っていたことや立地のことなどもありつくば校に入学しました。高校1年生の時のちょい出しエピソードとしては、一番初めのグループミーティング(現チームミーティング)で井上尚滉先生と一緒でした。担任助手になってからまさかの再会ですね。それはさておき、この時の私は一言で言えば”マスター大好き人間”でした。一時は担任助手の方から”マスターの女王”とすら呼ばれていました。高1の時は受講はもちろんやっていましたが、それ以上にマスターが大好きだったので暇さえあればステージをめちゃくちゃ進めていました。おかげさまで高2になった直後にマスター6冠(英単語1800,英熟語750,英文法750,基本例文300,数Ⅰ,数A)完全修得を果たしていました。担任助手になってから他の人の意見を聞いているとマスターに苦手意識を持っている人が圧倒的に多かったので、自分は結構すごいことをしていたのだと思い知りましたね。個人的プチ自慢でした。

 また、この年は塾内合宿ということで夜通し英語をひたすら勉強するというイベントにも参加していました。今でこそコロナなどの関係もあり合宿関係は積極的ではありませんが、この時人生初オールで勉強というものを体験しました。朝4時ごろの最後のテストはもはや書きながら寝ている状態でほぼ無意識で手が動いていました。結局合宿が終わってから家に帰って、その日の17時ごろまで爆睡してしまったのでいつもの勉強時間と変わらなかったような… やはり何をするにも体が資本なので直前に一夜漬け、などはあまり好ましくないのかもしれないですね。ちなみにこの時も井上先生と参加していました。おや、なんだか井上先生とは縁が深かったようです。

 

 高2は部活に東進に奔走していた印象です。当時私の担当をしてくれていた担任助手の方も、3週に一回くらいは私に”忙しそう”という印象を抱いていたようです。毎日部活命の生活だったので、校舎内イベントにあまり参加できなかったのですが、その代わり参加できるタイミングではできるだけ参加しようと心がけていました。以前担任助手の先生方が職業について考える、というイベントを実施した際にはオープンキャンパスに行った後駆け込みました(間に合ってなかったかもしれませんが)。校舎内イベントは高校生にとって大変貴重な知識を得られる機会ですので、皆さんにもぜひ積極的に参加してもらいたいと思います。特にトップリーダーと学ぶワークショップは、現在はzoomでの実施ですが、コロナの感染が穏やかになってくるとゆくゆくは新宿の校舎で直接先生のお話を聞くことができるようになると考えられます。家から手軽にお話を聞くことができるのも魅力の一つですが、いつかはぜひ生でお話を伺ってみてはいかがでしょうか。

 高3は、ちょうどコロナの感染拡大が始まった時期で、学校はもちろん、東進でも校舎への登校が禁止となっていました。そのため4月の共通テスト本番レベル模試は自宅受験で行った記憶があります。目の前にパソコンを置いたまま試験を解いていて違和感満載でした。私は自宅だと集中できないタイプの人間なのでこの時期が一番しんどかったです。勉強が手につきにくかった分、自分自身と向き合う時間も増え、この時期に現在の進路である芸術関連の大学に進みたい、という意志が固まりました。ここまでなかなか自分の気持ちを正直に周りに打ち明けることができず、親の助言もありこの時期にやっと自分のやってみたいことを周りの人に話すようになりました。この時期までは語学系に進みたい、と漠然と考えていましたが、コロナのおかげで自分の気持ちとあらためて向き合うことができました。その点に関してはコロナが広まっていなかったら得られなかった自分の人生の選択肢なので、コロナに感謝したいところですね。勉強に関しては、高1から変わらずマスターのメンテナンス今日のコラムを毎日実施していました。私が武器にしていたのは英語だったのですが、これに関しては本当にマスターのおかげだと思っています。元々得意だというのも多少はありますが、得意だと思えるようになったこと自体マスターのおかげだと思っているので、マスター舐めたらあかんです!!3年生の後半は学校の授業がほとんど演習になってくるかと思いますが、その演習で苦しまずに安定して8〜9割を出せていました。今からでも遅くない、みんなマスターをやりましょう!!あとはひたすら問題を印刷して解いて、を繰り返していました。私は2次試験が特殊だった分、共通テストでいかにしっかり点数を取れるか、というところに重きをおいていました。皆が2次私大の演習をしている間も割と共テの対策をしていたのではないかと思います。大学によって傾向なども違うので、皆さんの志望校にあった勉強の仕方を見つけていきましょう。

 

 ざっと3年間を振り返ってみましたがいかがでしたでしょうか。長々と書いてきましたが、なんだかんだ私は担任助手の先生方が大好きだったので、そのおかげで東進に楽しく通えたというのが大きかった3年間だったと思います。担任助手が大好きだったから、マスター完全修得したら褒めてくれるかな、と考えてしまうような正直本質を見失っているような思考だったなと、今となっては思いますが、動悸がなんであれ、勉強を頑張ることができるモチベーションがあるということはとても素晴らしいことです。この大学に受かりたいから、というのが皆さんの目の前の大きな目標ではあると思いますが、ではなぜその大学に入りたいと思ったのか、なぜ他の大学ではダメなのか、そこまで深く考えてみて揺らがない意志を自分で確立させていってください!

 

 

次回の担当は松本先生です!お楽しみに

2022年 8月 26日 小澤の東進体験記

こんにちは!つくば校担任助手のです!

まずは、8月共通テスト本番レベル模試はどうでしたか。何人かの生徒に聞いてみたところ、全体的に難しめで、特に数学ⅡBが難しかったと教えてもらったので、試しに解いてみました。ほかにも何人かの担任助手が解いていると思うので、担任助手と勝負してみるのも面白いかもしれません。私は絶対に負けませんよ!!

さて、本題に入ります。今回のお題は東進体験記です!

私は、高2の冬休みに部活の友達に誘われて東進に入学しました。最初から、志望校は筑波大学に決めていて、自分の学力と大きく差が開いていることは明らかだったので、友達と切磋琢磨し、がむしゃらに頑張りました。

特にマスターに力を入れていて、英単語1800は10日間で完全習得!

5冠王も時間はかかりましたが、しっかり達成することができました!

東進に入学する前の僕は、英語が一番の苦手教科で学校の定期テストなどで、赤点ぎりぎりの点数を取ることもありましたが、マスターで単語と文法を修得したことにより、最終的に英語が一番の得意科目になりました。長文を読む力は、何度も長文を音読することで身につきましたが、長文を早く正確に読む基礎力は東進に入ってすぐに習得したマスターが確実にプラスになりました。

以上が私の、東進体験記でした。今回は、マスターの大切さを軸にお話しましたが、ほかにも東進の素晴らしいコンテンツはたくさんあるので、これからもお伝えしていきます!

次回は、河野先生のブログです。お楽しみに!