ブログ 2019年11月の記事一覧
2019年 11月 30日 パーフェクトマスターになれましたか?
こんにちは!
担任助手の倉持です
中間テストが終わり、時間が出来たので、新しいワイヤレスイヤホンを買いにいってきました!
前もっていたものはなくしてしまったので、今度買ったやつはなくさないように大切にしたいですね(笑)
ところで、東進生のみなさん!
パーフェクトマスターにはなれたでしょうか?
パーフェクトマスターとは
全ての講座の確認テスト、修了判定テストをSSにした状態のことです。
今月は「パーフェクトマスターを達成しよう」が目標でしたが、どれくらいの人が達成できたでしょうか?
東進に入学する際に、確認テストや修了判定テストをSSにできるまで頑張る意味というのはみなさん聞いていると思います。
せっかく受講を通して身につけた知識を定着させずにそのままにしているのはもったいないですよね!
それに、受験を将来に控えているみなさんにとっては、習ったばかりの狭い範囲の確認をするだけの確認テスト、修了判定テストは毎回完璧にしていないとダメなものであるはずです。
今月達成できなかった人も、計画をたてて必ず全部SSにできるようにしましょう!
急に寒くなってきて体調管理が難しくなってきているとは思いますが、受験生のみなさんはこれからが追い込みの時期です。
体調に気を付けて、受験まであと少し全力で頑張ってください!!
明日のブログは
村井先生です!!!!!
お楽しみに!
2019年 11月 26日 勉強のやる気の出し方ver金内
こんにちは!
本日のブログ担当金内です!
今日のテーマは「勉強のやる気の出し方ver金内」ということで
僕が高校生だった頃に使っていたやる気を出す方法について話したいと思います!
高校生だったときはたまに無性に勉強のやる気が出なくなってしまうことがありました。
そういう時に僕がやる気を出していた方法を今日は少し書いていこうと思います。
1、 友達に「○○を○○までにする」と宣言する
これは実際にめちゃめちゃ使っていた方法で頭の中で自分で目標を決めるだけでは達成してもしてなくても個人で完結してしまうので拘束力が小さいですが、それを誰かに宣言することでやらなきゃという気持ちが大きくなりました!
2、 受験勉強の合格設計図を自分で立てる
東進で立てる合格設計図は受講の予定を立てるものですが僕はその他全ての要素を含んだ合格するための設計図を立てていました。
自分でそのような設計図などを立てるとやらなきゃいけない事が明確化されて割とやる気が出ていました。
3、 行きたい大学での生活を想像する
志望校がはっきり決まっている人はその大学に行って何をしたいのかを考えるのもいいと思います。
自分のしたい勉強を好きなだけやるのか
それともサークル活動に打ち込むのか
自分の趣味を存分に楽しむのか
それを実行するためにも今は目の前の勉強をやらなきゃいけないと思ってやる気を出してました。
以上僕がやる気が出ない時やる気を出すために使っていた方法を紹介してきましたが結局は、
やる気が出る→勉強する ではなくて
勉強する→やる気が出る というのが正しい順序なのかなと思います。
僕は低学年だったころは勉強するのが長い時間とても苦手でしたが
受験生の時は長時間勉強してもあまり辛いと感じたことはなかったです。
人間は順応していく生き物なのでやっぱりたまにしか勉強していないとやる気が出にくいです。逆に毎日ある程度勉強をしていて習慣化して行くと全然辛さを感じなくなってきます。
なので今回紹介した方法はほんとにやる気がなくて勉強をするきっかけを作るという時にもし良かったら使ってみてください!
以上今日のブログ担当金内でした!
明日のブログ担当は菊地先生です、お楽しみに!
2019年 11月 25日 体調管理に気をつけよう!
こんにちは!担任助手の菅龍也です。
私事ですが筑波大学の公募推薦入試はもう今週ですね!ここで一つ直前に向けてのアドバイスです。
実際の入試会場での待ち時間ではメモや参考書などを開いている人もいると思います。
しかし、正直に言うと面接の前などで頑張って言う内容を一言一句暗唱しようとしたりするのは逆効果になることもあるのでほどほどにしておきましょう!
そんな推薦入試を受ける人も含め、最近の体調管理は大丈夫でしょうか?
自分は風邪をひきスーパーの惣菜で当たって胃炎にもなり、もう散々です。
入試が終わった自分でさえこんな状態になるほど、この季節は体調を崩しやすいです。皆さんは受験勉強の影響で自分の思っている以上に心身に負荷が掛かっているのでより注意しましょう。
まずは、身体面ですね。例えばインフルエンザの予防接種は受けましたか?
体質的に合わない人もいるかもしれませんが、受験は一生に一度なので今年は受けておくに越したことはないです。
その他だとエナジードリンクやGABAの摂り過ぎは止めておきましょう。これらの製品は一時的に身体に溜まった疲労を感じないようにする作用があるだけです。出来るだけ飲食には通常の食べ物を摂り、しっかり休む時間を作って疲労回復に努めましょう!
次に精神面ですね。受験中でも定期的に趣味などに使う時間を作ってあげましょう。
ただしその時間を作りすぎないように!
本日のブログは以上になりますが、くれぐれも心身共に健康で受験本番をむかえられるようにしていきましょう!
2019年 11月 24日 解けない問題
2019年 11月 23日 11月もあと一週間
こんにちは。雨の日には傘を忘れる村上です。
今日は2019/11/23、そろそろ皆さんが揃って危機感を覚えるような時期にさしかかってきたのではないでしょうか。中にはもう受験をいくつか終えているような生徒もいるはずです。
11月もあと一週間で終わります。そしたらもう今年最後の月12月になってしまいますね、ではこの一週間で受験生として何ができるかを考えて行動してみましょう。
1.得点が取れる分野取れない分野を確認する
もう全ての範囲を勉強しているような時間はないはずです。残された時間でもっとも効率よく成績向上を図るには、現在あまり得点の撮れていない分野を克服することが一番だと思います。
センターの大問一つとっても10点を20点にするのと40点を50点にするのでは大きく難易度に差があるはずです。苦手な分野をはっきりと把握するには、受験した模試の結果や単元ジャンル別演習を活用しましょう。
そして来月からその分野を重点的に演習して、本番へとつなげていきましょう。
2.志望を固める
「自分はこれに興味があるぞ!」というようなはっきりとした意識のある生徒は稀だと思います。
なんとなーくで志望してしまったとしても、今のうちからそこへの進学のモチベーションを高めていかないと直前で「ココジャナイ」に陥りかねません。そんなことになると何のために勉強しているのか、これまでしてきたのかわからなくなってやる気が一気に0になるなんてこともあるかもしれません。その大学のその学部で何ができて、何をしたいかまとめておくといいでしょう。
3.健康を維持する
直前にバタバタして解決しないものランキング上位に体調と健康は入っていると思う。今のうちからうがい手洗い、早寝早起き、バランスの良い食事、、、などなど思いつく健康と清潔に関するものはやっておいて損することはないでしょう。
万全のコンディションで本番に挑みましょう。
あとは個々人それぞれ思っているやるべきこととやっておくとがあると思います。まずはそれを紙か何かに書きつけてみるだけでも勉強や進路が考えやすくなるはずです。
受験は何かがずば抜けているよりも苦手の少ない人間のほうが強いと自分は考えています。ぜひ、自分の苦手と向き合い、一つ一つ克服していってください。
ありがとうございました。