ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 3

ブログ 2019年05月の記事一覧

2019年 5月 19日 勉強の質と量

こんにちは!

担任助手2年の荒川です!!

 

最近暑くなってきましたね

夏といえば、アルティメット日和ですね!!

私は去年大学に入ってからアルティメットというスポーツを始め、絶賛ドはまり中です!!

アルティメットは、バスケットボールとアメリカンフットボールを合わせた様な競技で、フライングディスク(いわゆるフリスビー)を用いる。100m×37mのコートで争われ、コートの両端から18m以内はエンドゾーンと呼ばれる。7人ずつ敵、味方に分かれて一枚のディスクを投げ、パスをつないでエンドゾーンを目指す。エンドゾーン内でディスクをキャッチすれば得点が記録される(Wikipedia)

↑ちなみに荒川です。

大学でこんなにも夢中になれることに出会えると思っていませんでした!!

とっても楽しいので、皆さんも大学に行ったらぜひやってみてください!

 

さて、前置きが長くなりましたが、本日のテーマは、「勉強の質と量」です!!

 

皆さんの中で、勉強において大事なのはですか?ですか?

この答えは人それぞれではあると思います。

今回のブログで私が伝えたいことは、

 

ただがむしゃらに量をこなしても意味ないし、質だけを求めて勉強時間が短いのも意味がない

 

ということです。

これは、私自身も受験期を通して身をもって体感しました。

というのも、大学受験においては、ある程度の質を確保するためにはそれなりの勉強時間が必要です。

 

それなりの勉強時間って??

 

例えば、受験生はすでに担任の先生や担任助手から言われている人も多いと思いますが、夏休みは15時間勉強します。

 

15時間なんて実際やるんですか?とよく聞かれます。

やります。

 

というより、それくらいやらないと本当に受験生は時間がありません

夏休み明けに2次試験や私大の対策を始めたころに時間がないといってももう遅いです!!!

 

夏休みだけに限らず、このブログを読んでいる皆さん、今の自分の勉強時間と方法を見直してみてください

 

本当にその勉強時間で、勉強方法で、第一志望校に合格できますか?

 

 

ある程度の質を確保することももちろん大事です。

ただ何も考えずに勉強をしても何も得られないし成績も上がりません

 

そうではなくて、今自分には何が足りなくて、のためには何の勉強が必要で、それをいつまでにやらなければいけないのか常に考えながら勉強してほしいです!!

 

何が言いたいかというと、勉強は量も質も両方ものすごく大事だということです

 

質を極めてるから他の人よりも勉強時間少なくていいや!とか、

勉強時間は周りの誰にも負けないから自己分析とか後にしてがむしゃらに勉強していこう!

 

とか考えるのは今日で終わりにしてください!

 

一度自分の勉強方法を見直してみてください!

 

以上荒川でした!

 

明日もお楽しみに♪

2019年 5月 18日 こんにちは!斉藤 愛弥(さいとう まなみ)です!

 

はじめまして!!

担任助手1年の斉藤 愛弥(さいとうまなみ)です!

初めてのブログ…緊張します(笑)

 

まずは自己紹介をしますね!!

 

私は筑波大学生命環境学群生物資源学類に通っています。

いわゆる農学部って感じです!

 

この前の授業は牛のスケッチをしたり、農業機械のトラクターに乗ったりしました!あまり出来ない経験なのでとても楽しかったです!

次は田植えをするらしいです!学校内に田んぼがある、そんなところも筑波大学のいいところですね(笑)

 

ここで1つ豆知識!

農家さんにいる乳牛はほとんどがメスなんだそうです!

逆に肉牛はほとんどがオスらしいです!

今度機会があったらぜひ見てみて下さいね。

 

生物資源学類の座学での授業は生物の授業だけでなく、物理、化学、数学、社会学、経済学などいろいろな分野を学ぶことができます。

高校で物理をやっていなかったので、悪戦苦闘中ですがなんとかついていってます。

 

また大学ではテニスサークルに所属しています。

中学高校で硬式テニスをやっていたのですが、同じサークル内にインターハイ出場経験者などもいて、とても楽しく刺激になります。

もっと上手くなるために朝練や授業の空きコマでもたくさん練習したいと思っています。

 

私は東京の国立校出身なのでつくばのことは全然わからないです。なのでたくさん話していろいろ教えてくれると嬉しいです!!

 

今日のブログは以上です!!!

 

明日のブログは荒川先生です!お楽しみに!

 

 

 

 

2019年 5月 17日 国語の勉強方法~古典~

 

こんにちは!本日ブログ担当のです。

 

突然ですが。。。みなさん自分の勉強方法は確立できていますか??もちろん人それぞれ自分に合う勉強方法は異なりますが、今回のブログでは私の古典の勉強方法を紹介したいと思います。「古典が苦手!」「もっと古典の点数を伸ばしたい!」という人は参考にしてくれると嬉しいです( ´ ` )ノ

 

〈古文〉

①まず大切なのは語彙力

古文単語帳は持っていますか?持っていたら、それを何周もして、定着させましょう。ページの端に小さく書かれていることも完璧にすれば、センターレベルから2次対策までつながります。

また、マスターにも古文単語があるので、やってみて下さい(^^)o

②古文の常識を知る!

夢の中に誰かが出てきたら、普通は、自分がその人に対して好意を持っていたり、恨みを持っていたりするのだと考えますよね。しかし、古文の世界では、相手が自分のことを思っているから夢に出てきたと考えるんです。現代とは考え方が違って面白いですよね!

このような古文知識を増やしていくことで、読解力も深まってくると思います。

③学校の予習・復習をする!

当たり前のことじゃん・・・って思うかもしれませんが、とっても大切なことです。予習はどのくらい細かくできていますか?動詞、助動詞、誰が誰に対して敬語を使っているのか、登場人物の関係性、口語訳、詠まれた歌の意味など、予習の段階で何も調べずにスラスラ自分で書けるようになるのが理想です。復習の時は授業で先生が強調していたことや予習の段階で分からなかったことを中心に振り返ると効率よく勉強できます。

漢文〉

「もう何をやったらいいかわからない!」という人もいるかもしれません。まずは音読をしてみましょう。何度も繰り返していると、「この時はこうやって読む」というのが身についてきます。そして、句法を覚えましょう!句法を覚えると、自分のフィーリングに頼らず、正確に問題を解くことができるようになると思います。

 

いかがでしたか??上の例はあくまでも参考に、自分に合った勉強方法を見つけてみてください!

明日のブログは新規担任助手の齋藤先生です!!

 

2019年 5月 15日 難関大/有名大本番レベル模試とは

こんにちは!担任助手ニ年の菊地です!

 

担任助手二年目での初ブログになります!

 

一年間「担任助手一年の」と書いてきただけあって、「担任助手二年」という字面に違和感を覚えます、、

違和感といえば、↑の僕のブログのバナーの写真。

やっぱり変ですよね?

 

この写真を撮った一年生の時は、何かの作品をモチーフにして写真を撮るということで、言われるがまま撮ったのですが、どうも今年の一年生の写真を見ると普通のポーズの子が多く、変に目立ってしまいそうです、、

僕の写真は変わるのでしょうか、、?

 

さぁ!ちょっとモヤっとする前置きはここまでにして、今日のテーマは、「難関大/有名大本番レベル模試とは」です!

さっそく第一回が5/26(日)に控えているこの二つの模試についてお話ししていこうと思います!

 

まず、難関大/有名大本番レベル模試は基本的に受験生を対象とした模試になっています。

 

ですので、今年高校三年生になった人は、既に案内されていると思いますが、低学年の人はほとんど触れられていないと思います。

低学年の人には、低学年向きの模試があるので、これからする話は、自分が受験生になったらこんな模試があるんだ、、程度で大丈夫です。

 

逆に、受験生の人達は、自分がこれから受ける模試がどんなものか、このブログを読んできちんと意義・目的を理解して臨みましょう!

 

まず、東進模試には大きく分けると二種類あります。

「センター試験本番レベル模試」と「難関大/有名大本番レベル模試」です。

 

毎月偶数月に「センター試験本番レベル模試」

奇数月に「難関大/有名大本番レベル模試」を行っています。

 

「センター試験本番レベル模試」では、その名の通り、センター試験形式の模試ですが、「難関大/有名大本番レベル模試」では、二次試験形式、つまり記述式の模試となっています。

 

そして、偶数、奇数月のそれぞれの模試の結果を合わせて、二ヶ月に一回単位でセンター・二次を合わせたドッキング判定が出るのです!これにより、より自分の力がどれ程かを分析する目安になります!

 

そして、「難関大/有名大本番レベル模試」といっているので、気になっている方も多いと思いますが、「難関大本番レベル模試」は、主に上位国公立大学と呼ばれる大学を志望する人向けの難易度で、「有名大本番レベル模試」はそれ以外の大学を志望する人向けの難易度になっていて、簡単に言うと、難関大本番レベル模試と、有名大本番レベル模試は、難易度が違う模試です!自分のレベルに合わせた模試を選びましょう。

 

こうして毎月ある模試を各々のやり方で活用して自らの第一志望合格に近づいていきましょう!

 

本日のブログは以上!

明日のブログは一年生の佐藤大河先生です!

お楽しみに~!

 

2019年 5月 9日 東進ハイスクールと東進衛星予備校の違いって??

 

 

 

みなさんこんにちは!担任助手2年の瀧口です(^O^)

 

長いようで短かったGWも終わりましたね!昨日のブログで石田先生が書いてくれたようにみなさん勉強はできたでしょうか?

 

受付などで聞いていると思ったより勉強できなかった、、という声が多かった印象に思います。後悔しても過去は戻ってきません!

反省して切り替えていきましょう!隙間時間はマスターですよ!!!!!

 

さて、かくいう私はGW何をしていたかというと、、、

学校のレポートにも追われていましたが、なんとか無事前半で終わらせることができ、ひたち海浜公園まで出かけてきました!

その目的はネモフィラ!!!生粋の茨城県民ながらも一度も見たことがなかったのでこの機会に行ってしまおう!と思いつきで行ってきました。

その時の写真がこちら!どん!

 

いや~~~~~~!綺麗ですね!一面の!!

小さい頃、青い花って白い花に青い水を吸わせることでしか作れないと思っていた瀧口はびっくりしました(つд⊂)

 

無事カメラフォルダが真っ青になりました(笑)

 

さて!今日のブログテーマは『東進ハイスクールと東進衛星予備校の違いって?』です!

 

みなさん一度は持ったことがある疑問だと思います!名前似てるけど何が違うの??と思った人も少なくないでしょう!

今回はその違いをわかりやすく説明していけたらと思います~(´▽`)!

 

まず、そもそも知っていて欲しい事前知識として、東進ハイスクールを経営している会社が、株式会社ナガセと言われるところです。みなさん名前だけでも聞いたことありますでしょうか?

株式会社ナガセ東進ハイスクールだけでなく、イトマンスイミングスクールや早稲田塾なども経営しています!

 

それでは早速違いを説明していきましょう!

違いその①

ハイスクールは株式会社ナガセの直営で、東進衛星予備校は株式会社ナガセから映像授業などの東進のコンテンツを購入している!

 

いわゆる東進衛星予備校は、株式会社ナガセフランチャイズ契約をした塾と言えますね!

購入する教室はバラバラなので、自習室の広さや指導方針、規模などが個々に異なっています。

 

東進ハイスクールは自習室も広く、全国で指導方針が統一されているので質の高い指導を受けることができます!

 

違いその②

スタッフが全員元東進生!!!

 

この受講どんなふうに進めればいいんだろう、、

高速基礎マスターの効果的な使い方ってなんだろうな?

この模試ってどうやって活用すればいいの?

 

などなど、東進のコンテンツを使っているとそれに対する疑問や不安が湧いてきますよね。

そんなとき、東進ハイスクールのスタッフは全員元東進生であるので、東進の先輩からの視点でアドバイスを受けることができます!

 

 

違いその③

質の高い生徒指導!!!

ここは声を大にしていいたいことです!!特につくば校は近年向上得点全国1位をとったり、はたまた模試の伸び率全国1位をとったりと、全国的に見てもなかなかの結果を残しているのです!!(校舎にいくつもの賞状が飾られているのでぜひ見てみてください!)

 

違いその①やその②と内容はかぶってしまうところはあるのですが、元東進生だからこそ、東進ハイスクールだからこそできる指導をスタッフ一丸となって全力で行なっています。

 

東進ハイスクールつくば校で受験勉強をしたいと思ってくれた生徒の皆さんが第一志望校に合格できるよう、時には厳しいことも言っていることも多いと思うのですが、本気で皆さんを受からせようとして面談等をしています。

 

一生に1度しかない現役合格を勝ち取るために、みなさんここ東進ハイスクールつくば校で私たちと一緒に頑張っていきましょう!!!!

 

 

これを読んでくれた東進生じゃない生徒の皆さんも、もしつくば校で勉強したいなと思ったら下のリンクからお問い合わせください!!

 

今日のブログは以上です!