ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 217

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2018年 12月 17日 冬期特別招待講習2講座締め切りは明日!

 

 
 

こんにちは!担任助手一年の菊地です!

 

近どんどん寒くなって来ましたね、、

 

静岡から持ってきた防寒具では寒さに耐えられなくなってきました。

 

今年も残すところあと14日。本当にあっという間でしたね。 

 

特に大学一年生は、色んな新しいことがたくさんあったのに、過ぎてみれば何もなかったような気がします。

 

皆さんもこの一年過ごしてみてどうだったでしょうか。逆に、まだやり残したことがあるという人は是非年内に取り組んでみて下さいね。

 

 

さて!本日のテーマは「冬期特別招待講習2講座締め切りは明日!」です。

です。

 

これは、今東進に通ってないよという人向けになります。

 

年内といえば、冬期特別招待講習の締め切りも年内に終わってしまいますね。

冬期特別招待講習では、皆さんよく知るように、東進のトップレベルの講師陣の授業を無料でお試しで受けることができてしまいます!お得ですね!

 

しかも申し込む時期によってとれる授業の講数が変わってくるんです!

そして2講座締め切りは明日!これは急いで申し込むしかないですね!

 

もちろん、お試しなので、講数も少なく、講師陣の魅力も十分伝わるとは限りません。

しかし、自分にその先生があってるか、あの有名な東進ってどんなものか知るには最高のタイミングになっています!

 

ですから、是非気軽に東進に来たり電話してみてください!

 

本日のブログは以上!

明日のブログは瀧口先生です!お楽しみに~!

2018年 12月 16日 最後のセンター試験本番レベル模試が終わりました

お久しぶりです、担任助手4年の大石です。

ブログも久しぶりですが、校舎に来るのも久しぶりです。。。

最近は卒業論文の執筆に勤しんでいました。

が、無事先日提出することができました!

「違反行為に対する柔軟性の発達的変化」というテーマで卒業研究をおこなっていました。

興味のある人は声かけてください☆

さて、今日は受験生にとって最後のセンター模試の日でした。

皆さんはどうだったでしょうか?

センター本番に向けて、良い足がかりにできた人

なかなか伸び悩んでいる人

最近は上手くいっていたのにここにきて成績が下がってしまった人

さまざまかなと思います。

実際私も、4年前の今頃、ずっと伸び続けていた成績がここにきて初めて下がりました

特に国語は40点下がってしまいました。

↑こんな感じでした

普通にめっちゃ落ち込みましたし、なんで成績が下がったかもわかりませんでした。

それでもできることは日々センターの演習と復習と、あやふやなところを詰めることくらいしかできなかったので、ひたすらそれをやっていました。

特に国語は1日に現代文と古文漢文を1題ずつ、新しい問題を必ず解くようにしていました。

結果としては、英数国は全て過去最高点、理社も最高点に近い点数を取ることができました。

12月の結果と比べて80点以上伸びていました!

自分で言うのもなんですが、模試の直後から切り替えて前向きに勉強できた成果だと思っています。

一方、今回の模試で上手くいった人も同様です。

センター本番、第一志望入試本番まで何が起こるか分かりません。

今回の結果を自信につなげても良いですが、過信するのは違います。

ここから1ヶ月、またひたむきに頑張っていきましょう。

なにか不安なこととか心配なこと、本当に些細なことでも構いません。

何か相談したいことがあったら、いつでも声かけてくださいね!

以上で今日のブログは終わりです。

明日のブログもお楽しみに☆

 

2018年 12月 15日 【高3生】合格サポートシステムとは?

 

 

こんにちは!担任の染谷です。

昨日は風が強かったですね。

この時期の強い風、筑波山から吹いてくる風でつくばおろしと呼ばれているそうです。

空気が乾燥しているので、加湿器やマスクなどで喉を潤していきましょう!

ところで3のみなさん!

合格サポートシステムって知っていますか?

12月も半ばになり、併願校決定の時期が近づいてきましたね。

学校によっては面談があったり、カレンダーを作成したりしているという話も聞きます。

そんな併願校を決めるときに、役立つツールが合格サポートシステムです!

みなさんの学力pos(受験生のみ)から入れます。

大学名だけでなく、学部学科大学のエリアなどから自分に合った併願校をピックアップできるシステムです。

なんと!

過去の東進模試の点数をもとに、さまざまな大学の判定も確認することができます。

出願日試験日合格後の入金日まですぐ確認できるので、併願校決定の際に活用してみましょう。

具体的な使い方は、受付にいるスタッフに声をかけてください!

明日はセンター試験本番レベル模試!

3生は最後の東進マーク模試となります。

6まで判定がでるので、自分が受ける予定の大学は全て記入しましょう!(安全校含む)

本番と同じ気持ちで、集中してきてくださいね!

以上、染谷でした。

2018年 12月 14日 入試本番!休憩時間、君は何をしているだろうか?

こんにちは、大井田です。

昨日話題のPayPay最終日でしたね!

滑り込み結構高額なものを購入して、全額キャッシュバックがきてテンションが上がっていた大井田です。

 

今日は“休憩時間” の話をしたいと思います。

 

休憩時間と言っても、少し特別な休憩時間です。

それは、実際の入試の“休憩時間”です。

 

僕が伝えたいことは一つだけです。

 

「休憩時間は次の試験に万全に備えるための休憩時間!!」

 

という意識を絶対にわすれないでください。

 

 

例えば、数学の試験がおわり、これから英語の試験があるとしましょう。

学校の定期テストなどでよくあることですが、終わった瞬間に

「第3問って〇〇だったよね?!」

って言ってくる人、必ず1人はいますよね。

もしかしたら、あなたがそのようなことしてませんか?

僕が高校生のころを思い出すと、8割くらいの人が前のテストの話をしていました。僕がしていることもありあました。

 

でも、実際、

それって意味ありますか??

 

僕は、意味はないと思います。

むしろマイナスが大きすぎると思います。

 

まず、単純に時間がとられます。

定期テストの休憩時間でも英単語を10個以上覚えられる時間を無駄にしていると思います。

ちなみに、センター試験の休憩時間は1時間近くあります。1時間もあるとなると、話の重大さも変わってきますよね。

 

次に、余計な不安感が生まれます。

前のテストの話をしている場合、

テストができたと思っている人ほど、その会話の中心にいることが多いです。

その人の言っている解答が自分と違っていて不安が大きくなるだけだと思います。その人の解答が模範解答だという保証もないのに。

 

神経質すぎないか、と思う人も、もしかしたらいるかもしれません。

 

しかし、そのようなことを「センター試験本番」平気でする人が学年の半分以上は確実にいます。

 

僕がセンター試験を受けたときはそうでした。

皆さんはセンター試験がどのような雰囲気か想像は付くでしょうか?

僕がセンター試験を受けたときに受けた印象は、休憩時間は非常にユルい雰囲気だということです。

センター試験は他の高校の生徒もいるので、本当に注意してください。

 

今までの話を聞いて、試験前は絶対おしゃべりしないぞ!と思った人も多いかと思います。

しかし、現実は難しいもので、センター試験本番は同じ教室や前後に同じ高校の人がいる可能性も十分にありえます。

同じ受験科目の人で50音順の座席になっているからです。

僕がセンター試験を受けたときは少し特殊でした。僕は、社会2科目、理科2科目を受けたので、同じ教室に知り合いは1人もいませんでした。なので、おしゃべりをする心配もなく、次の科目の勉強に集中することが出来ました。

 

そこで、同じ教室に知り合いがいた場合の対処法です。

僕のおすすめは、試験前に勉強しておくものを用意しておくことです。

 

科目別で言うと僕の場合こんな感じでした。

(センター試験や個別試験)

社会:自分がよく間違える問題リストを見る。

理科:化学基礎の暗記リスト。(イオン化傾向など)

国語:文学史。過去問演習のときに書き溜めた難しい語彙リスト。

数学:過去問演習の時に複数回間違えた問題を解く。

リスニング:ずっと練習していたリスニング教材の音源を聞いて口パクシャドーイング。(耳を馴らす)

英語:毎日長文を読んでいたうちの、自分のお気に入りの長文を読む。(程よい長さの長文)

 

特に、英語の試験前の取り組みには大きな意味があります。

自分を“英語モード”にするという意味があります。

時々、試験開始!で勢いよく問題を開くも、英語の長文を見た瞬間、焦ってわからなくなってしまうことがあります。

試験前に1度“英語モード”になることでそれを防げるはずです!これは特に!かなりおすすめです!

 

以上!

自分なりに試験時の休憩時間の過ごし方を見つけて、

試験本番、100%以上の実力が発揮できるようにしましょう!! 

 

明日のブログは染谷百香先生です!

 

 

2018年 12月 13日 私のマスターの進め方

 

みなさんこんにちは!

本日ブログ担当の染谷です。

 

今日は多くの人が取っている高速基礎マスターについて、私が進めていたを紹介したいと思います!

 

・毎日やる

マスターを進めるにあたって最初にすることは習慣化することです!

習慣化することで毎日スムーズに進められ、マスターをやることが当たり前になっていました。

 

 

・アプリ

隙間時間である電車やバスの中は基本アプリでマスターを進めていました。

東進に登校したら受講などがありなかなかマスターを進める事まで手がまわらないということがありがちです。

移動時間は最高の勉強時間であり毎日あるのでぜひ活用すべき時間ですね。

 

 

意識していたのはこの2点です。

 

私は高2の終わりから東進に通い始めたので、のんびりマスターをやっている場合ではありませんでした。

なので、とりあえず毎日空いた時間ができたら進めるようにしていました。

ステージや単元ごとに細かく分かれているため10分あれば十分すすめられます!

また、東進にきたら受講がメインになってしまいマスターに多くの時間を割くのは難しかったため移動は貴重な時間でした!

 

 

 

低学年のみなさん!

年内に新高3生数Ⅰ、数A、数Ⅱ、単語1800、熟語750、文法7506冠

新高2生数Ⅰ、数A、単語1800、熟語7504冠を達成するという目標があるのはご存知ですよね?

 

期限まで残り3週間になりました!

マスターステップアップの広場を見たらまだまだできていない人がたくさんいるのでクリアしていない人は一緒に頑張っていきましょう!

 

本日は以上です!