ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 189

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2019年 12月 1日 マスター目標達期限まであと1か月!

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!ブログ担当の村井です。

今日から12月ですね!今年も残すところ1か月。早いですね、、、

私が通ってた高校はお昼ご飯が給食だったのですが、通常授業のある高3の12月まででその給食が終わりだったので、少し寂しかったなあというのを思い出しました(笑)

 

さて、今日のテーマは「マスター目標期限まで1か月!」です。

 

低学年のみなさん、マスター順調ですか?達成できそうですか?

 

ここで、もう1度マスター目標を再度確認しましょう!

【高2生】6冠!

英語:英単語1800、英熟語750、英文法750

数学:数学Ⅰ、A、Ⅱ

【高1生】4冠!

英語:英単語1800、英熟語750

数学:数学Ⅰ、A

【中学生】3冠!

英語:英単語1800、英熟語750

数学:数学Ⅰ

 

*数学特待生*

【中3生】

数学Ⅰ、A、Ⅱ

【中2生】

中学数学、数学Ⅰ、A

 

どうでしょうか?これらは12月までの達成目標です。

そもそも高速基礎マスターは「知識」と「トレーニング」の両面から効率的に短期間で基礎学力を徹底的に身につけるためのものです。オンラインならではの覚えやすい工夫がなされているので集中して覚えることができますよね!

 

何か月もかけて取り組むのではなく、一気に集中して修了することが最大のポイントになります!!!

 

マスターは上級編を除けば基礎しか網羅していません。

 

特に高2生はそろそろ本格的に受験勉強を意識しだす時期ですよね。なのに「まだ英単語や計算の基礎もできていない!」という状況だと応用や大学共通テスト対策、さらには2次試験の問題に太刀打ちできなくなってしまいます。受験生になってから「あの時しっかりやっておけば、、、」なんて後悔しないためにも今のうちから頑張っていきましょう!

 

受講は頑張れるけど、マスターはついついさぼりがち、、、な人はまず毎日マスターに触れる習慣をつけるといいと思います。

 

 

私の場合は、校舎に来てパソコンを起動してposを開いたら、まっ先にマスターの画面に行くようにしていました。

受講が終わってからだと目も疲れているし、忘れてしまいがちなのでこの方法はオススメですよ☆少し意識すれば全然変わると思うので、なかなかマスターに取り組めていない人は実践してみましょう!

 

担任助手の先生からグループミーティングなどで口酸っぱく言われてしまう前にコツコツやりましょう!

 

明日のブログは激レアなあの人です!お楽しみに~!!

 

 

2019年 11月 30日 パーフェクトマスターになれましたか?

こんにちは!

 

担任助手の倉持です

中間テストが終わり、時間が出来たので、新しいワイヤレスイヤホンを買いにいってきました!

前もっていたものはなくしてしまったので、今度買ったやつはなくさないように大切にしたいですね(笑)

 

ところで、東進生のみなさん!

パーフェクトマスターにはなれたでしょうか?

 

パーフェクトマスターとは

全ての講座の確認テスト、修了判定テストをSSにした状態のことです。

 

今月は「パーフェクトマスターを達成しよう」が目標でしたが、どれくらいの人が達成できたでしょうか?

 

東進に入学する際に、確認テストや修了判定テストをSSにできるまで頑張る意味というのはみなさん聞いていると思います。

 

せっかく受講を通して身につけた知識を定着させずにそのままにしているのはもったいないですよね!

 

それに、受験を将来に控えているみなさんにとっては、習ったばかりの狭い範囲の確認をするだけの確認テスト、修了判定テストは毎回完璧にしていないとダメなものであるはずです。

今月達成できなかった人も、計画をたてて必ず全部SSにできるようにしましょう!

 

急に寒くなってきて体調管理が難しくなってきているとは思いますが、受験生のみなさんはこれからが追い込みの時期です。

体調に気を付けて、受験まであと少し全力で頑張ってください!!

 

明日のブログは

村井先生です!!!!!

お楽しみに!

 

 

2019年 11月 26日 勉強のやる気の出し方ver金内

こんにちは!
本日のブログ担当金内です!

今日のテーマは「勉強のやる気の出し方ver金内」ということで
僕が高校生だった頃に使っていたやる気を出す方法について話したいと思います!

高校生だったときはたまに無性に勉強のやる気が出なくなってしまうことがありました。
そういう時に僕がやる気を出していた方法を今日は少し書いていこうと思います。

1、      友達に「○○を○○までにする」と宣言する
これは実際にめちゃめちゃ使っていた方法で頭の中で自分で目標を決めるだけでは達成してもしてなくても個人で完結してしまうので拘束力が小さいですが、それを誰かに宣言することでやらなきゃという気持ちが大きくなりました!


2、      受験勉強の合格設計図を自分で立てる
東進で立てる合格設計図は受講の予定を立てるものですが僕はその他全ての要素を含んだ合格するための設計図を立てていました。
自分でそのような設計図などを立てるとやらなきゃいけない事が明確化されて割とやる気が出ていました。


3、      行きたい大学での生活を想像する
志望校がはっきり決まっている人はその大学に行って何をしたいのかを考えるのもいいと思います。
自分のしたい勉強を好きなだけやるのか
それともサークル活動に打ち込むのか
自分の趣味を存分に楽しむのか
それを実行するためにも今は目の前の勉強をやらなきゃいけないと思ってやる気を出してました。

以上僕がやる気が出ない時やる気を出すために使っていた方法を紹介してきましたが結局は、

やる気が出る→勉強する  ではなくて
勉強する→やる気が出る  というのが正しい順序なのかなと思います。
僕は低学年だったころは勉強するのが長い時間とても苦手でしたが

受験生の時は長時間勉強してもあまり辛いと感じたことはなかったです。


人間は順応していく生き物なのでやっぱりたまにしか勉強していないとやる気が出にくいです。逆に毎日ある程度勉強をしていて習慣化して行くと全然辛さを感じなくなってきます。
なので今回紹介した方法はほんとにやる気がなくて勉強をするきっかけを作るという時にもし良かったら使ってみてください!
以上今日のブログ担当金内でした!

明日のブログ担当は菊地先生です、お楽しみに!

 
 

2019年 11月 25日 体調管理に気をつけよう!

こんにちは!担任助手の菅龍也です。


私事ですが筑波大学公募推薦入試はもう今週ですね!ここで一つ直前に向けてのアドバイスです。


実際の入試会場での待ち時間ではメモや参考書などを開いている人もいると思います。

かし、正直に言うと面接の前などで頑張って言う内容を一言一句暗唱しようとしたりするのは逆効果になることもあるのでほどほどにしておきましょう!


そんな推薦入試を受ける人も含め、最近の体調管理は大丈夫でしょうか?


自分は風邪をひきスーパーの惣菜で当たって胃炎にもなり、もう散々です。


入試が終わった自分でさえこんな状態になるほど、この季節は体調を崩しやすいです。皆さんは受験勉強の影響で自分の思っている以上に心身に負荷が掛かっているのでより注意しましょう。
 
まずは、身体面ですね。例えばインフルエンザの予防接種は受けましたか? 


体質的に合わない人もいるかもしれませんが、受験は一生に一度なので今年は受けておくに越したことはないです。


その他だとエナジードリンクやGABAの摂り過ぎは止めておきましょう。これらの製品は一時的に身体に溜まった疲労を感じないようにする作用があるだけです。出来るだけ飲食には通常の食べ物を摂り、しっかり休む時間を作って疲労回復に努めましょう!


次に精神面ですね。受験中でも定期的に趣味などに使う時間を作ってあげましょう。

ただしその時間を作りすぎないように!


本日のブログは以上になりますが、くれぐれも心身共に健康で受験本番をむかえられるようにしていきましょう!

 

 

 

2019年 11月 24日 解けない問題

 
 
こんにちは。
 
 
本日のブログを担当する佐藤大河でございます。
 
 
この間東進に、スーツ用の黒いハイソックスと間違えて、何を思ったのか一緒に干してあった青いパンツを持ってきてしまいました。
 
 
バックを開けるとがっつりパンツが横たわっていたあの光景はかなり衝撃的なものでした。
 
 
皆さんも試験当日などは緊張で何が起こるかわからないので、持ち物には十分気をつけてくださいね
 
 
さて本日は、私の解けない問題の対処法について書いていきたいと思います。
 
 
どうしても解けない、答え見ても全然わかんない、むかつく問題。
 
勉強する学生さんならどんなに頭が良い人でも必ず出会います。
 
皆さんも今までたくさんお会いしてきたことでしょう。これからはもっと出会いますよ。
 
わからないものはわからないんです。解答や参考書を見てもわからないのなら、それはもうどうしようもないですよね。
 
 
先生に質問すると言う手もありますが、ちょっとシャイな人にとってはそれは問題を解くことよりも難しかったりしますよね。私もそうでした。
 
 
解けない問題に関して一番良くないのが、解こうとして考えすぎてしまって貴重な時間を使い過ぎてしまうことです。
 
 
解けそうで解けない問題を考えている時のあのモヤモヤ感が脳味噌を成長させると言う話も聞いたことありますが、やはり本番出るかわからないたった一つの問題その日の予定を壊されるのは腹立たしいですし、もったいないです。
 
 
私は、問題を解いていて、解答を見てもわからなくて流れがストップした時は、時間を決めて考えてました。
いわゆる制限時間です。
過ぎたらゲームオーバー。また明日です。
 
 
悔しいかもしれませんが、1日の予定をちゃんと守ること方が大事だと思います。
 
また、その日わからなかった問題が、日を置いてもう一度解いてみると意外とすんなり解けたということも多々ありました。是非お試しあれ。
 
 
以上、書いている途中受験期を思い出して懐かしくなるテーマでした。
 
こんなことを書きましたが、結局一番手っ取り早いのは質問することだったりします。
 
受験期から徐々に遠ざかって頭が錆び付いてきてる担任助手でよろしければ全力で質問にお答えしますので、恥ずかしがらず受付に来てくださいね。
 
 
以上、佐藤大河でした!
 

 

 

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