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2020年 10月 27日 担任助手になったきっかけ 大河
こんにちは。
なんだかブログを書くのはすっごく久しぶりです。大河です。元気ですか。
もうすっかり気温も下がって冬眠の季節ですね。
めっちゃ寝ます。お布団が暖かい。
うちには暖房がないので代わりにドライヤーで体を温めております。
あと最近ちっちゃな虫が多すぎませんか。
ちょっと自転車のっただけで服がすごいことになります。
さて、本日のテーマは「担任助手になったきっかけ」だそうです。
お勉強の役には全く立たない内容になると思われるので、暇で暇でしょうがないという方だけ読んでくださいね。
といっても正直なところ、当時どんな気持ちで担当助手になろうとしてたのかははっきりとは覚えてないのが本音です。
友達とサイゼでご飯食べてたらつくば校から電話がかかってきてめちゃめちゃ焦ったのははっきり覚えてます。すごい汗かきました。
ただ、受験生の時担当の先生に助けてもらったように、自分も次の代のために何か出来ることがあるんじゃないかと思ったのが大きな理由だったと思います。今思い出しました。
あとシンプルに年下が好きなんだと思います。
実際、おかげさまでいい経験させていただいております。ありがとうございます。
今の受験生からも何人か担当助手になる人が出てくると思います。
初めは覚えることも多く大変ですが、その分得られるものも多いと思います。
もしもっと詳しい話が聞きたければ声かけてくださいね。
以上、佐藤大河でした!