ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 209

ブログ 

2019年 2月 7日 合格指導面談とは

みなさんこんにちは!

お久しぶりです、担任助手の大石です。

お久しぶりになってしまったのには理由があります…

なんと、先日、人生初のインフルエンザにかかってしまいました…

(絶対に絶対に100%校舎にウイルスは持ち込んでいないのでご安心を…!)

インフルにかかったことがないことと虫歯ゼロだけが取り柄だった大石ですが、取り柄が虫歯ゼロだけになってしまいました…

人のこと言えませんが、体調管理には気をつけましょう…!

 

さて、今日のテーマは「合格指導面談」についてです。

東進生のみなさんは、よく担任の先生から「そろそろ面談しよう!」と言われると思います。

それが合格指導面談です!

だいたい目安は1か月に一度

担任によってもスタイルはまちまちですが、

内容として、

模試の分析今後の勉強方針の作戦会議

最近の悩みの相談に乗ってくれたり、

志望校決定について一緒に考えてくれたり、

今後の目標を一緒に決めたり…

そのときそのときの皆さんのニーズに合った面談を行います!

なので、皆さんも面談の際には、悩んでいること困っていることなんでも相談してください!

担任の先生が一緒に考えてくれます!

月1回の合格指導面談、ぜひ活用してくださいね。

以上で本日のブログは終わりです。

明日のブログもお楽しみに☆

2019年 2月 6日 志田先生の思い出

こんにちは!担任助手一年の菊地です!

 

最近僕は感動したことがあります

 

それは、普段の通学路に雪が降り積もっていたことです!!

静岡市出身の僕としては、これは本当に初めての経験で、雪の中を自転車で走るのも初めてで、新鮮な気分でした!

しかし、普通に走りにくかったので、たまに降るくらいで大丈夫だなと思いました、、

 

さて、本日のテーマは、「志田先生の思い出」です!

思い出といっても、僕自身が志田先生の受講を受けてみての感想の様なものになります。

 

公開授業に向けて、志田先生ってどんな人なんだろう?という人は、是非見てみて下さい!

 

僕が志田先生の授業を受けたのは、高3の夏休みの頃です。

 

皆さんの中にももしかしたらいるかもしれませんが、僕は数学が苦手な理系でした。

 

当時の僕は模試で数学の点数がほぼ5割、良い時でも6割くらいでした。

僕の志望していた物理学類は数学がマストの学類で、センター試験の点数も8割は必要とされていました。

 

このままではまずい、と高校三年生の僕は焦っていたことを今でも覚えています。

 

そして僕は、志田先生の数学の授業を受けることを決めました。

最初は数学に苦手意識を感じていましたが、志田先生の授業を受けていく内に、段々面白いと思えてきたのです

 

理由としては、まず、字、図がとてもきれいでみやすい!ノートの板書も本当にとりやすかったです!!

これはもう20講の受講をする上ですごく大事でした。

 

次に、志田先生自身が楽しそうに数学を教えてくれる!

これにより、受けているこちらも楽しそうと思えるので、数学に対して前のめりになれました!

 

勉強はやはり楽しめないと辛いので、そんな勉強に対する姿勢を根本から変えてくれる先生です! 

志田先生はそんな先生なので、生で授業を受けられる機会は本当に貴重だと思います!

 

本日のブログは以上!

明日のブログは大石先生です!お楽しみに~!

 

2019年 2月 5日 マスターやろうよ!

 

こんにちは☃もう2月だそうです。早いね。

 

さて!!前回宣言した通り今日は勉強の話をします!!

 

そう!!高速基礎マスターやろうよ!!!

 

4冠6冠は12月末まで。

9冠6冠は3月末まで。

 

言われていましたね。達成できましたか?

 

なんで達成しなきゃいけないのか,

理由はいろいろあります。ホームルームでも言われていますね、いつまでに何冠している人の合格率はしてない人と比べてどれくらい高くてとか。高速基礎マスターと受講は両輪の関係なんだよとか。

 

私も生徒の皆さんがやらなきゃいけない理由はあると思います、それは

 

新3年生,英語年内に3冠できなくて大学受験成功できるとか思うなよ?

 

高校1年生から塾に入って4冠しないの?そんな気持ちで塾入ったの?

 

それに尽きますかね。厳しいと思いますか。そうかもしれません。でもこれが現役失敗した担任助手の私の視点です。

やさしく前向きな言葉をかけてくれる担任助手は他にもたくさんいると思うのであえて私からはこう言わせてほしいです。

いろんな理由があると思います。12月に入学したみなさんは1か月でやらなきゃいけないのは実際厳しいです。それでも

 

やるんだったらやろうよ。

 

入学時期が遅くても受験をするタイミングは同じです。いつかは追いつかなきゃいけないんです。一番やる気がある今やらなくていつやるんですか!!!

 

 

 

センター同日体験受験の帳票返却を兼ねた合格指導面談も多くの人が終わりましたね。自分の目標の再設定も終わりましたか?

 

もう一度言います。やるならやりましょう。

 

9冠6冠修了は3/31までです。

 

 

 

2019年 2月 3日 鬼は~外、福は~内♪

皆さんこんにちは、渡辺です。
今日は2月3日、節分の日
渡辺が節分についての豆知識を延々と語る回です。豆だけに。

そもそも節分の日に、ナゼ豆をまくのか、皆さんはご存知ですか?

 

今では2月3日が節分と呼ばれていますが、もともと節分は「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日のことであり、1年間に4回ありました。
この4つは季節の分かれ目の日ですね。
そう、「節」「分」ける、という意味で「節分」と言います。
その中でも「立春」は日本の旧暦では年の境目に位置しており、現在で言うところの「大晦日」です。

 

そして昔の人は考えました。
「年の瀬には邪気が発生する」と。

 

新年に向けて、その邪気(=邪鬼)を追い払うため、先人たちが使ったアイテムが「豆」でした。

ナゼ豆を投げたのか、という理由には諸説あります。
豆で鬼退治をした伝説のヒーローがいたという説や、
鬼の目を取って「魔目(まめ)」になる説。
これに関してはたくさん説があるのでいろいろ調べてみて下さい(笑)

個人的には豆よりも、とか鉄パイプの方が有効に戦えて強そうな気がしますが。
それほど切羽詰っていた状況なのでしょうか。不思議。

 

ちなみにワタナベという苗字の人は節分に豆を撒く必要が無いらしいですよ。
平安時代に鬼を追い払った伝説のヒーローに「ワタナベさん」がいたため、
それ以降鬼陣営は「ワタナベ」にビビッて家に寄り付かないという渡辺最強説が由来みたいです。
いや、本当でしょうか。
僕も渡辺ですがそんな言い伝えは聞いたことありませんね。
(ちなみに我が家でも豆は撒きます。)

 

平安時代から日本人の恒例行事だった豆まきに対して、「恵方巻き」という行事もこの時期の名物ですね。
しかしこの恵方巻き、豆まきほどの立派な長い歴史はありません
近畿などの一部地域では江戸時代ころからやっていたようですが、全国的に広まったのは1990年代後半
某・大手コンビニが商業戦略で用いた結果、爆発的に広まったものです。
毎年大量廃棄などが問題視されていますね。
無理して食べてお腹を壊すよりかは、大人しく豆を撒きましょう。

 

さて、そんな話はさておき、
受験生にとっても立春は「新しいシーズン」の始まりとも言えます。
この2月初週を境目にして、私立大学の受験が一気にスタートします。

有名だとまずは日東駒専、次にGMARCH東京理科大上智
早慶と続いて、2月終盤には国公立大学の受験へと連続します。

この勝負時に合格という「福」を呼び込むため、
皆さん今夜は豆を撒き散らしてみてはいかがでしょうか。

 

また新高校3年生のみんなは1年後
新高校2年生のみんなは2年後のこの時期
受験本番を迎えることを覚えておいてくださいね!

今日のブログはここまで。
明日もお楽しみに!

 

2019年 2月 2日 帳票返却面談、実施中!!

 こんにちは!担任の染谷です。

最近、空気がとても乾燥していますね。

それに伴い悩まされるものが静電気

 ぱちっ!と痛みが出る度に、冬だなーと感じます。

オススメの静電気解消法があれば教えてください(笑)

また、こまめに水分補給やマスクをして、体調管理をしっかりしましょう!

さて、センター試験同日体験受験を受けたみなさん!

模試の結果はどうでしたか?

思っていたよりできた人、できなかった人それぞれいると思います。

しかし!

重要なのは模試のあと!

現状をふまえ、次回の模試に向けた学習プランをたてて実行することで成績は伸びていきます。

SeePlanDoのサイクルを回していくことが大切です。

その中で、Planに相当するのが帳票返却面談

結果を自分1人でこっそりと見るだけでなく、

 

受験についての知識を持つ第3者から客観的なアドバイスを受けることで、

「何をすべきか」を具体化することができます!

ちなみに、面談では各大学に合格した先輩の模試での平均得点との比較データ

東進のビッグデータに裏付けされた成績診断レポート等を参考にしているので客観性が高いです。

帳票返却面談で、みなさんの次の目標や学習計画を立てていきましょう!!

以上、染谷でした!