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2019年 12月 10日 正月特訓!!
こんにちは!本日のブログ担当の齋藤です!
最近なんだかHappyなんです。
みなさんはどうですか?Happyですか?
Unhappyになることもあると思いますが、気楽にHappyに過ごしてた方が幸せです。
さて、今日のテーマは正月特訓についてです。
正月特訓とはその名の通り年明け1月1日と2日に行われる特訓会です!対象は高校3年です。
では何をやるのかというと、、、、
英語のファイナルチェック!!!です。
入試頻出のテーマ別長文や、整序基本例文、発音・アクセントなど、本番でのケアレスミスが無くなるような問題がたくさん!!!
そして、この特訓会でライヴ授業をして頂けるのは森田鉄也先生です!!!
森田先生の授業をとっていない人もいると思うので少し紹介したいと思います。
英語講師で、授業がわかりやすいそうです!
なぜわかりやすいのかと言うと、、、いくつか理由がありました!
1つ目は海外で働いていたこと!
アメリカではビザ代行サービス会社で社長秘書として通訳していたそうです!
通訳は話している内容をすぐに英語にしなければならず、正確性も重視され、とても大変な仕事です。
また発音にもすごくこだわってるらしいです!センターの発音・アクセントが取れない人、結構いると思います。
この正月特訓できっと良い勉強の仕方を教えてもらえると思います!!!!
またギャグセンが高くすごく面白いそうです!
正月特訓は柏校での開催です。また人数も限られているので興味がある人は早めに受付まで来てください〜!
また、どんなことやるの?って思ってる人もぜひ受付まで聞きにきてください!
今日のブログは以上です!明日もお楽しみに!!
2019年 12月 9日 冬から受験勉強をスタートしよう
こんにちは!担任助手の菅龍也です。
今日は最近の中でもとくに冷え込みますね。自分はもうコートを出してしまったのでこれ以上寒くなるともう対策の打ちようがないです。
皆さんは暖かくして体調を崩さないようにしましょう!
ところで、低学年の皆さんはそろそろ受験のことを考えたりしていますか。
高2生の人は一番間近なので模試を受けたりするときにかなり考えたりすると思います。
それだけではもったいないので、どうせならいつもしている勉強を”受験”を見据えたものにしてみましょう!
具体的に受験勉強をするといっても何をしていいかはっきり分からない人も多いと思います。
しかし、実は本質的にはいつもしている勉強と何も変わりません!
変わることは、まず自分の志望校の受験に必要な科目に対して今現在の自分の点数からあとどれくらいの実力が必要なのか見極めることです。
次に、その教科の勉強をするときに前述の自分の今足りない部分を重点的に勉強することが大切です。
志望校によって、(例:英語だったら特に和訳など)足りない部分でもさらに優先順位がつけられると思います。受験勉強本番では模試を受ける度に特にこの力が大切です。
今のうちから慣らしていきましょう!
本日のブログは以上です。寒さに負けず頑張っていきましょう!
2019年 12月 8日 最終センター試験本番レベル模試まであと1週間!
はいこんにちは。
他の担任助手のブログを期待していた皆さん申し訳ありません。
私の名前は佐藤大河です。
昨日もいた気がするのは気のせいではありません。
訳あって本日のブログも担当させていただきます。
さて、本日は12月8日、つまり受験生にとっては東進での最後のマーク模試になるあろう最終センター試験本番レベル模試まであと1週間となりました。
緊張しますか。
推薦の結果待ちでそれどころじゃない人もいるかと思いますが、やはり大半の人がこれまでのセンター試験本番レベル模試や全国統一高校生テストよりもいい点数を取らなければいけないと意識していると思います。
なんたって最後な上に本番の1ヶ月前ですもんね。
実際、今回の模試の結果は多かれ少なかれこれからの勉強や志望校に影響してきてしまいます。
もうそういう時期になってきたという事ですね。
ただ、たとえ点数が悪かったとしても深刻に考えすぎないで欲しいです。
メンタル的にかなりくるのはよくわかります。
私自身12月の模試は10月の全国統一高校生テストよりも点数が下がったので死んでしまいそうでした。
しかし、まだ1ヶ月も残ってます。
しかもその1ヶ月は思う存分センターの対策に当てられます。
皆さんのこれからの勉強次第で本番の点数はかなり変わってきますよ。
過去問と模試のギャップには当然気づいていると思いますが、実際東進の模試は本番よりも少々レベルがお高めになっております。
なので、本番は今回の模試よりもかなり高い点数が取れると思います。
この時期あたりから、目標点と模試の結果のギャップに打ちのめされて志望校に迷いが生じてくる人もいますが、まだそれは早いです。
個人的に、志望校を変えるかどうか考えるのは本番が終わってからにすべきだと思います。
まだ始まってもいないのに弱気になるのはもったいないですよね。
とりあえずは、目の前で存在感放ってる15日の模試に全力でぶつかってきてください。
去年の12月の模試は試験会場が寒かったので気をつけてください。特に足が寒かったです。くるぶし。
以上、お外が寒いため床屋に行けず頭の毛が伸び続けてさすがに邪魔になってきた佐藤大河でした!
2019年 12月 7日 新グルミ始動!
こんにちは。
本日のブログを担当する佐藤大河です。
1人暮らしを始めると、8枚入りの食パンの賞味期限が大体切れますね。最近は乾燥してるのでカビこそ生えないですが、パサパサになってしまいます。ひたすらパサパサです。
そんな時はコーンポタージュにつけて食べましょう。
さて皆さん、12月になったということで、東進での環境が大きく変化しましたね。
特に大きく変わったのはグループミーティングではないでしょうか。
受験生はグループミーティングがなくなり、1、2年生は完全にグループが新しくなりました。
新グループはどうでしょうか。
今週は初回ということもあり、気まずいと感じた人もいるかもしれませんが、いずれは一緒に頑張っていけるいい仲間になると思います。
だから早く仲良くなってください。
また、今回のグループ切り替えと同じように、皆さんの頭の勉強への意識も一緒に変わってくれると嬉しいです。
特に2年生はもう自分が受験生なんだと言う現実から逃げないでください。
部活があるので難しいと感じる人も多いと思いますが、実際全国的に見ても、2年生が受験に向けて動き出すのはこの時期だと思います。この波に乗り遅れないでくださいね。
そして皆さん、高速マスター基礎力養成講座は進んでいるでしょうか。
もう何度も聞いていると思いますが、つくば校には高速マスター基礎力養成講座目標というものがあります。
あなたは達成できそうですか?
中身を見ればわかりますが、高速マスター基礎力養成講座は本当に基礎中の基礎です。靴底です。
高速マスター基礎力養成講座が嫌われ者なのは知っていますが、この基礎が出来ていない状態で受講なんてやってもうまく進めるはずありませんし、もったいないです。
期限までもう1か月きってます。本気出せばみんな終わりますよ。
なんなら受講やらないで高速マスター基礎力養成講座やるのも全然ありです。
私は1800を2日で修得しました。嫌いなものは先に食べてしまいましょう。
この12月という節目に皆さんがどう変わっていくのか楽しみです。
以上、佐藤大河でした!
2019年 12月 5日 併願校対策の仕方!
こんにちは!本日のブログ担当の坂巻です。
気が付いたらもう12月ですね。11月が本当に早すぎて早すぎて、きっと12月も秒で終わって、すぐ年が明けてしまうんだろーなーと思っています。
最近私は、学校のゼミ発表や、所属しているサークルの活動、その他にも自動車免許の筆記試験のための勉強、TOEICの勉強などやることがたくさんあり、追われています、、時間がないとはわかっていてもついつい携帯っていじってしまいますよね、、最近私は、勉強中や何かに集中したいときは携帯を近くに置かないようにしています。シンプルだけど効果テキメンです!是非真似してみてくださいね!
さて、今日は併願校対策の仕方について話していきたいと思います!
受験生の皆さん、もう併願校は大方決まっていますよね?まず決まっていない方!今すぐ担当の先生と相談して決めましょう。そうでないと対策の仕様がありません。国公立受験で私立大学をあまり受けないからといって蔑ろにしてはいけませんよ!
併願校の対策の仕方は人それぞれやり方はあると思います。なので、決まっている人、もう既に始めている人はそのやり方で進めてください。まだ、できていない、始めたけれど不安という人は参考にしてみてください。
私が受験生時代に併願校対策としてやっていた流れを説明します。
①志望校の過去問を解く。
これはもちろん当たり前のことです。過去問を解かない事には、何も対策は始まりません。『これ一冊で○○大学の入試対策完成!』などとうたったテキストもあると思います。それをやることを否定するわけではありませんが、今から新しいテキストを一冊仕上げるのは結構リスキーだと思います。そして、大学、学部の傾向を知るにはまず自分で過去問を解いてみる事が一番であると思います。
➁過去問の復習をする。
①に引き続き当たり前の事ですが、本当に重要です。過去問を解いただけでは全く力になりません。何なら時間の無駄です。過去問を解いたら採点して、自分の出来なかった部分を見つけ出し、そして分析します。
例えば日本史で1問間違えたら、解答解説を見て、頭に入った、終わり。なんて復習方法してませんか?もったいないです。1問間違えたら、その問題が出来なかった理由を考えましょう。単なる知識不足なのか、覚えていたけど他の選択肢に引っ張られてしまったのか、一つの間違えでも全然違います。
③補う。
自分の併願校の過去問を知り、その中で自分の弱点を見つけられたら、あとはそこを補ってあげましょう。大体の人は、➁までで終わってしまいますが、それだと、その問題が解けるようになっただけで、実力が付いたことにはなりません。弱点を補う方法としては、今まで自分の使っていたテキストをもう一度振り返ることでも構いませんし、それ以外には単元ジャンル別や大問別演習もありま。
併願校対策は、第一志望校ではなので、ないがしろになってしまう部分かもしれませんが、第一志望校を受ける時に、一つ合格を持っているか、そうでないかで自分が変な不安を持たないでできるかどうかが変わっています。
第一志望校を万全の状態で受けるためにも、併願校対策をしっかり行っていきましょう!!