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2025年 8月 29日 数字にとらわれすぎないで
2025年 8月 25日 受験期の頑張りは間違いなく青春
こんにちは!つくば校担任助手の坂井陽香です!
次のブログ担当は篠原先生です!お楽しみに!
2025年 8月 20日 部活と受験勉強の両立
こんにちは!東進つくば校 担任助手の小澤柚輝です。
私の高校3年生の夏は、部活と受験勉強の両立が一番のテーマでした。部活は10月まで続いていて、練習や試合がある中で受験勉強を進めるのは本当に大変で、常に焦りを感じながら過ごしていました。それでも、共通テスト過去問10年分と二次試験過去問10年分を8月末までに終わらせると決め、実際にやり切ることができたのは自分にとって大きな自信になりました。
勉強時間は部活がある日はどうしても限られてしまい、最大でも8時間ほど。練習試合が終わった日などは夕方から東進に来て、着いたらまず15分の仮眠をとり、そこから7〜8時間フル稼働するようにしていました。リフレッシュのタイミングでは地理の参考書を眺めたり、自分にとって「ちょっと面白い」と思えることを取り入れて、気持ちを切り替えていました。
勉強法に関しては、特別な工夫をしたわけではなく、東進で言われたことを素直に全部やるようにしていました。学校で言われることと東進で言われることは時々違っていましたが、「自分に合わせてくれる」という点で東進を信じてやり切りました。今振り返ってみると、どちらかに100%素直に従い、やり続けることが大事だったと強く感じています。ミスや失敗もあったと思いますが、そこにこだわるよりも「忘れて前に進む」ことを意識していました。
低学年のみなさんで特に部活をやっている人に伝えたいのは、まず夢や志望校を見つけることが大切だということです。
自分が本気で目指せるものを見つければ、残りの高校生活や受験勉強の意味が変わってきます。ぜひ後悔のないように今を過ごしてください。
そして、部活を続けながら頑張っている受験生のみなさんへ。今は勉強時間が周りより少なくて焦ることも多いと思います。でも、限られた時間の中で全力を尽くす経験は必ず力になります。部活が終わった後には、その努力をバネにした大逆転劇が始まります。
自分を信じて、この夏を全力で駆け抜けてください。
頑張りましょう!
次のブログ担当は坂井先生です、お楽しみに。
2025年 8月 3日 必要なのは「とにかくやるしかない」という覚悟
こんにちは!東進つくば校 担任助手の内野友翔です。
高校3年生の夏、特に印象に残っているのは、勉強時間を最大化できたこと。毎日、開館から閉館まで校舎にいて、勉強漬けの毎日を過ごしました。とにかく「これ以上やれない」というくらい、自分を追い込んで頑張っていたことが記憶に残ってますね。
夏休みの勉強時間は毎日13時間以上が当たり前でした。共通テスト・二次試験ともに、過去問を5年分やりきることを目標に取り組み、実際にそれをやり遂げたのは大きな自信にもなりました。
この夏、意識していた一番のポイントは、過去問演習とその分析。ただ解くだけではなく、自己分析と志望校分析を丁寧に行い、今の自分と合格に必要なレベルとの差を客観的に捉えるようにしていました。
勉強の習慣として特によかったと感じていることがあります。それは「予定と振り返りのセット」。前日の夜に翌日の予定を立て、1日の終わりには振り返りをして、翌日の予定に反省点を活かす。このサイクルを毎日繰り返すことで、無駄のない勉強計画が立てられるようになりました。
振り返ってみて「失敗だった」と思うことは特にない気がします。それだけ自分に合ったやり方を徹底できた夏だったと思いますね。モチベーションに関しても、特別な工夫はしませんでしたが、「とにかくやるしかない」という覚悟だけは常に持っていました。←これ大切です。
この夏の努力の中で、特に志望校合格に繋がったと実感しているのは、圧倒的な過去問演習です。やればやるほど出題傾向が見えてきて、自信にもつながり、秋以降の学習に迷いがなくなりました。
受験を控えるみなさんに言いたいです。
高1・高2のみなさんへ。
夏は、ライバルと差をつける最大のチャンスです。特に高2の夏をどう過ごすかで、高3のスタートダッシュがまったく変わってきます。受験生じゃないからと気を抜かず、今のうちに基礎をしっかり固めておきましょう。最高のスタートが切れるよう、今から準備を始めてください。
そして受験生のみなさんも
夏は長いように感じますが、本当にあっという間に終わります。
今やらなきゃいつやるんだ!!
一緒に頑張りましょう!!
次のブログ担当は小澤先生です!お楽しみに!!
2025年 7月 26日 やるべきことをコツコツ続けていれば、しっかりと伸びる時が必ず来る。

