ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 152

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2020年 10月 22日 受験生時代に一番心に残っていること

こんにちは!本日ブログ担当のです。

 

今年から自転車通学始めました

今まではバスで通っていたのですが、自転車の方が時間の融通がきくので今更ながらのデビューです。

秋晴れの中自転車をこぐのは気持ちが良いですが、時々小さい虫の大群に衝突するのですごく嫌です…

初めて遭遇したときは急にたくさんの虫が服にくっついてきたのでびっくりしました!目にも入りそうで怖いです…

誰か対処法知っていたら教えてください!

 

本題に入ります!

今回のテーマは「受験生時代に一番心に残っていること」ということだそうで、2年前のことを思い返してみました。

受験生時代は色んな意味で毎日が濃すぎて「一番心に残っている思い出」というのは難しいですね…

東進生時代を思い返すといつもグループミーティングのメンバーのことが出てくるのですが、ここで話せる内容ではないので、村井先生が以前ブログで書いていたセンター試験の時のことを書きたいと思います。

 

 

試験当日の朝は高校の先生や東進の担任助手の先生が応援に来て、お菓子をくれたのを覚えています。

お菓子大好きなので嬉しかったのですが、残念ながら緊張しすぎてお菓子の味を感じられませんでした…

それも今となっては良い思い出です(笑)

 

私はセンター試験が思い通りにいかなかったので、受験が終わってもしばらくは「つくばセンター」というバス停の駅名が苦手でした。(名前の中に「センター」が入っているので(笑))

 

落ち込み過ぎて勉強が手につかなくなったこともありましたが、周りの人に元気づけられて何とか乗り越えることができました。いまでもその方々には感謝しています。

 

受験生は痛感していると思いますが、どんなことがあっても時間は過ぎていきます。落ち込むこともあるかとは思いますが、すぐに前を向くことも大事です。(今思えば、落ち込んでいる時間がもったいなかったです…)

 

気持ちの切り替えは難しいですがつくば校の担任助手はいつでも相談に乗るので辛くなったら声かけてください!

 

次回のブログの担当は菅先生です!!

お楽しみに~(^O^)/

 


2020年 10月 20日 受験生時代に一番心に残っていること(村井)

こんにちは!担任助手の村井です。

 

私は大学でダンスサークルに所属しているのですが、今年はサークルが学園祭に出ないので、最近はオンライン自主公演に向けてZOOMで練習しています!

引退目前の先輩や新しく入った1年生とも交流できないのが非常に残念ですが、オンラインでもサークルが出来るのは良かったなと思います。好きなことを全力で出来る時間って楽しいですよね♪

 

さて、テーマが「受験時代に一番心に残っていること」といことで、、、たくさんあって選び難いのですが、1つ選ぶとしたらセンター試験直前期です!

 

私はすごく緊張しいなので、センター試験の前日は記憶吹っ飛ぶくらい緊張していたと思います。(笑)

センター前最後の学校の登校日はクラスみんな落ち着きがなく、たくさん励まし合った思い出があります。担任の先生に「合格祈願」と書かれている金の鉛筆をもらいました。ちなみに文字が書いてある鉛筆は本番には使えないので、今でも家にあります。

 

あとは中高6年間お世話になった数学の先生になぜかお守り代わりのリラックマの小さいマスコットをもらいました。(笑)

図書館で友達と勉強していたら急に現れて、そこにいる生徒みんなに配ってたんですよね、、それしか覚えてないですが、それもちゃんと家にあります!

 

とにかく「受験は団体戦」とよく言いますが、その言葉をセンター試直前期で本当に痛感しました。もちろん本番は自分で頑張るしかないのですが、それまでにたくさんの人に支えてもらって本番の日を迎えられるのだな、と今でも思います。

 

もちろん、東進の担任や担任助手の方には、ここには書ききれないくらいたくさん支えてもらいました!

一人で受験を乗り切るのは本当に難しいと思います。家族、友達、先生、、誰でもいいので心の支えになる人がいると、いざというときにすごく助けられますよね!

 

みなさんもそういう人を一人でも多く大切にして、これからも頑張り続けてほしいと思います!担任助手一同、相談ごとなどがあったらいつでも乗るので、遠慮なく言ってくださいね!

 

今日のブログは以上です☆明日の投稿はお休みです!

 


2020年 10月 19日 受験生時代に1番心に残っていること(富所)

昨日Jリーグの試合を見に行ったら浦和が久々に勝ってうれしかったです。

しかも6−0 

やっぱ勝つと気持ちいいですね

 

こんにちは、富所光太郎です!

 

今日のブログテーマは「受験生時代一番心に残っていること」です。

 

受験生時代… 僕は東進でしか勉強できない人だったので、放課後や休日はほぼ毎日東進に通ってました。

家で勉強しようと何度も思ったんですが、結局家に帰れば遊んでしまうので東進でその日の勉強を終わらせるようにしていました。

良く言えば切り替えが出来ている、悪く言えば自分を律することができなかったということですね、、笑

 

そして今回のテーマ「受験生時代一番心に残っていること」ですが、僕にとっての一番心に残っていることは11月、12月とかに志望校を変更したことです。

 

僕はいま筑波大学に通っていますが、最初から第一志望校にしていたわけではなく自分のやりたいことを考えてその時期に改めて選んだ大学と学部です。

受験がかなり近づいてきて自分が将来やりたいこと・携わりたいことを改めて考えたとき、いままで自分が目指していた大学ではそれが実現できないと思い、両親、東進の担任・担任助手の人と相談して志望校を変更しました。

 

変更したのがギリギリだったこともあり、試験科目の関係で受験できる大学も限られていたので選択肢も多くはなかったですが、その中でも良い選択ができたなといまでは思っています。

 

受験生のみなさんは今志望校合格に向けて頑張っているところだと思いますが、自分がその大学をなぜ目指すのか、そこでなにを学びたいのかをもう一度考えてみるのも良いかもしれません。

 

そして、低学年のみなさんはまだまだ時間があると思うので、自分が将来やりたいことを少しでも具体化させるということを目指してみて欲しいです。

具体化させるということはとても難しいことだとは思いますし、そこで決めなきゃいけないというわけでもありません。

ただ、自分が勉強する目的をはっきりさせるということは、いま勉強するモチベーションにもなると思うので是非考えてみて下さい。

 

明日のブログは村井先生です!お楽しみに!!!

 

 


2020年 10月 18日 部活引退後の切り替え~黒田編~

こんにちは!本日ブログ担当の黒田です!

 

昨日は久しぶりに高校時代の友達と一緒に映画館で映画を見てきました!

見た作品は最近話題になっているあの作品です。社会現象級の鬼退治の話です。映像の迫力がすごくて話もめちゃくちゃ感動しました。

あと、映画公開の次の日ということもあってすごい人気でした。

受験が終わるような時期でも公開していそうな人気作品なので、もし良かったら見てみて下さいね。

 

さて、今日は昨日に引き続き、「部活引退後の切り替え」というテーマで書いていこうと思います。

部活に打ち込んでいればいるほど、部活から受験生モードへの切り替えは難しいですよね。

 

私は高校時代、吹奏楽部に所属していました。そこまできつい部活ではありませんでしたが、活動日としては週5~6日で、土日も一日練だと部活で結構時間が取られていました。

引退の時期としては、高校2年生の3月に行う定期演奏会を行って部活を引退するという感じです。

 

私は高2の3月頃から東進に行き始めたので、最初の時期は部活をやりながら放課後は東進に通うという生活を送っていました。

東進では毎日のように受講を入れるものだという認識のまま入学したので、毎日部活が終わった後は東進に登校して受講を受けるという習慣が1ヶ月くらいで身に付きました。

 

一旦そのような習慣が身に付いてしまうと、毎日東進に行くことが当たり前になってくるので、部活を引退してからもスムーズに受験モードに入ることが出来ました。

 

低学年のうちから東進に通っている人は部活と東進の両立が当たり前になってしまっているかもしれませんが、部活終わりは東進に行く or 東進の勉強をする というルーティンのようなものが身に付いていると、部活を引退した後でも普段通りに東進に通えば、校舎の中ではみんな勉強モードに切り替わっているので、勉強もしやすくなるのではないかなと思います。

 

やることが分からなくて時間を無駄にしてしまう、という心配も東進に通っていれば毎週グループミーティングで予定立てをしているので、問題ないと思います。

 

部活に打ち込む生活から勉強漬けの生活への転換は難しい面もありますが、周りに影響されやすいとか家では勉強出来ないという人なら、自分を強制的に勉強をやらなければいけない場所に置くというのも一つの手だと思うので、実践してみてください!

 

周りの同級生が真剣に勉強している姿を見ると自然と自分も頑張らないと!という感覚になってくると思います。

 

ということでもう10月も半ばを過ぎたので、一日一日を大切にしながら頑張っていきましょう!!

 

明日のブログ更新は富所担任助手です!お楽しみに!!

 

 

 


2020年 10月 17日 部活引退後の切り替え(芝田)

こんにちは!

 

ブログ担当の芝田です

 

今日はタイトルにもある通り、「部活引退後の切り替え」について話します。

 

と言っても僕は理化部(物理・化学を略して理化)という週1活動の文化部出身なので、

あまりタイトルに沿った話は出来ないと思います(泣)

 

理化部とは言っているものの所属人数の半分は文系のにわか理化部です(笑)

 

更に部活動の友人とは仲がとても良かったので、引退はせず高3の10月の文化祭まで活動をつづけました。

 

でもこれは僕にとってとても良かったと思っています。

週に1度の部活が受験期の精神の癒しになっていたと今振り返ると思います。

 

受験生は辛い時期だとは思いますが、自分なりの癒しは忘れずに受験という体験を楽しんで貰いたい思います!

 

部活の話に戻ると、

活動内容は週に一回集まって軽めの実験をして年に1,2回ある外部の発表会の準備でした。

 

メインが文化祭だったので基本的に秋以外はあまり真剣に活動はしていませんでした。

 

その分、東進の勉強に割ける時間は多かったです。

なので高3の始め位から登校率を上げていき、夏休み前に毎日登校を習慣化できました。

 

僕は家では誘惑に負けて勉強出来ないタイプだったので、登校の習慣化がとてもプラスに働きました。

 

生徒の皆さんの中にも家では勉強しにくいという方が一定数居ると思うので、毎日登校の習慣化を目指しましょう!

 

 

時間が多いことがすなわち合格にはならないのが受験の辛いところです。

ですが、合格するためにある程度の努力は最低条件です。

 

なので、努力量が少ないという指摘を受けている生徒は

努力という最低条件を超えて、勉強の質という次のステップに進みましょう!

 

僕の話は以上になります。

 

明日は黒田さんで「部活動引退後の切り替え」になります。

 

お楽しみに!

 

 

 


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