ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 158

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2020年 9月 2日 新規担任助手自己紹介 富所光太郎

こんにちは!

筑波大学理工学群社会工学類に通っている富所 光太郎(とみどころ こうたろう)です。

 

つくば校で新しく担任助手を務めることになりました!

 

僕自身は東京出身で東進池袋校に在籍しており、高校は私立武蔵高校という中高一貫の男子校に通っていました。

つくばに引っ越してきたのは最近なのでつくばの街や東進つくば校のことはあまり知りませんが、これから覚えていきたいです!
(皆さんのオススメのめし屋とかあれば教えてください。笑)

 

そして、皆さんが気になるのは、なんで春じゃなく、こんな8月や9月といった時期に新しい担任助手が入ってきたのかということだと思います。

 

本来なら、4月に東京からつくばに引っ越し、つくば校で担任助手を始める予定でしたが、新型コロナウイルス流行の影響で大学側から引っ越すのを控えるようにと言われ、当面はつくばに引っ越すことができなくなってしまいました。

 

なので、その時にはつくば校で担任助手を始めることは出来ず、つくばに引っ越すことができたこのタイミングで始めるということになったんです。

正直、つくばに来るのがこんなに遅くなるとは思っていませんでしたが、来ることができたからには精一杯頑張りたいと思います。

まだわからないことも多いですが、よろしくお願いします!!

 

 

 


2020年 9月 1日 9月からのおすすめ勉強法 大河

こんにちは。大河です。

今日は涼しいのでちょびっと機嫌がいいです。

 

 

 

最近になってがすごく嫌いなことに気づきました。彼らなんであんな苦しそうに飛ぶんですか。やたらでかいし。そこら中に落ちてるし。

この歳になって嫌いな虫ランキングの上位争いが熱いです。

 

 

この間は宿舎のトイレに侵入しててキレそうでした。とってもらしいBGMでしたよ。

 

 

さて、あらら、もう9月ではないですか。

今年もあと4ヶ月で終わってしまいます。

今年の夏はどうでしたか。

7秒あげるので自分の受験生の夏を振り返ってみてください。

胸を張ってデカい声で僕私は頑張ったと言えますか。

 

 

言えた人は素晴らしい。この夏の思い出が受験期における貴重な成功体験になるはずです。

 

 

言えなかった人。後悔してる時間はありませんよね。焦りがあるならまだ遅くはないです。あなたの夏はこれからです。

 

 

 

 

 

さてここからは、9月からのオススメ勉強方法を紹介のコーナーなのですが、あれこれ考えた結果、結局ここから先求められるのは、恐ろしい点数を取り続けても根気強く過去問を使って勉強することと、毎日決めた量の問題演習を本番まで続けることだと思います。

というか私がこれしかやってない気がするのでこれしか書けないんです。許してください。

 

 

 

 

 

ここで大事なのが、過去問を使って勉強をするんです。ただ解いて答え合わせして終わりではありません。

前から言ってますが、過去問は問題集だと思っていいです。問題集の問題を解いて答え合わせだけしておわりなんてことはしないですよね。解説をみて、場合によっては参考書に戻って勉強するはずです。これと一緒です。

 

 

 

 

 

ここから数ヶ月は本当にあっという間に過ぎていきます。もう気づいたら共通テスト前日です。学校も始まって時間を作るのが大変になりますが、今やるべきことをよく考えて行動してくださいね。

 

 

以上、佐藤大河でした。

 

 


 

2020年 8月 31日 模試の結果を次に繋げるために~林ver.~

こんにちは!本日ブログ担当のです。

 

この前、1dayインターンシップにオンラインで参加しました!

1dayなので会社のことを詳しく知るというより、その業界についてグループワークを通して学ぶといった感じでした。

業界研究自己分析は早めに取りかかるに越したことはないのでこれからも積極的に参加して頑張りたいと思います!

 

今回のテーマ「模試の結果を次に繋げるために」のラストを担当させていただきます!

 

受験生の皆さんは毎週のよう模試やテストを受けている時期ではないでしょうか?

 

皆さんは復習をどのように行っていますか?

 

もちろんすべてしっかり復習できる方が良いですが、あまりにも受けている模試の数が多いと全部の問題をじっくり丁寧に復習するのは現実的ではないですよね。

 

そこでオススメな復習方法は、受験生に限りますが、「全国の正答率が30%を切っている問題は時間をかけない」というものです。(共通テストレベルではなく、記述模試の話です。)

 

目指す大学や学部、受験方法によって基準は変わるかもしれませんが「みんなが解けない問題」を解けるようになることよりも「みんなが解けたのに自分は解けなかった問題」を解けるようにすることの方が圧倒的に重要です。

 

正答率が低い問題は解説を読んで理解する程度で良いと思います。(受験する模試や志望校によってはしっかり復習した方が良い場合もあります。)

 

復習するときは問題に優先順位をつけ、効率よくこなしていきましょう!

 

受験生のみなさん、まだまだこれからです。頑張ってください!

 

次回のブログの担当は大河先生です!!

お楽しみに~(^о^)/

 

 


2020年 8月 28日 模試の結果を次に繋げるために

こんにちは、担任助手の澤です。

 


8月もそろそろ終わりですね。学校によっては、すでに授業や課外等が始まっているところもあると思います。自分の勉強の時間がなかなか取れずに苦労している人も多いとは思いますが、隙間時間をうまく活用して進めていきましょう。

 


さて今日は「模試の結果を次に生かすために」というテーマでお話しできればと思います。8月23日(後日受験の人は30日ですね)に共通テスト本番レベル模試がありましたね。皆さん、復習はもう終わりましたか?

 


模試の結果を次に生かすために、まずはなぜ模試を受験するのか考えてみましょう。次のような理由が上がると思います。


 ・本番と同じような環境に慣れるため
 ・時間配分を調整するため
 ・より多くの問題パターンに慣れるため


他にも思いつくとは思いますが、今回はこの3つに絞って考えてみます。

 


結果を次に生かすために重要なのは、きちんと課題を見つけて解決策を考えることです。


 ・本番に近い環境で受験してみてどうだったか
 ・時間配分は上手くいったか
 ・見たことがないパターンの問題があったか


先ほど挙げた3つの項目について、このように確認してみましょう。集中がどの時間帯に切れやすいのか、できなかった問題は時間を掛けたらできたのか、以前解いたことがある問題はきちんと完答できたか等、時間を取って分析しましょう。

 

 

何も考えずに復習するよりも、模試を受ける意義ともたらされる結果を考えたうえで復習する方が気を付けるべきことが頭に残りやすいです。1日かけて模試を受けたのですから、次の模試及び本番の結果がよりよくなるよう最大限活用しましょう。

 


次回のブログ担当は林先生です。お楽しみに!

 

 


2020年 8月 27日 模試の結果を次に繋げるために ~菅~

こんにちは!担任助手の菅龍也です。

ブログを書くのは久しぶりですね。皆さん元気でしょうか。

相変わらず暑い毎日ですがそろそろ夏も終わりそうですね。最近はセミの死骸をよく見る気がします。この間は夜になってやっと家の前にたどり着いたのにドア前の街灯でずっとセミが飛び回っていてしばらく家に入れませんでした。別に死ぬ前の最後の輝きは僕に見せなくてもいいと思うのですが。

 

さて余談はこのくらいにして今回のテーマは”模試の結果を次に繋げるために”でしたね。

皆さん模試はなぜ受けているか知っていますか?特に受験生は最近学校のものを含めて模試を受け過ぎて感覚が麻痺しているかもしれませんが。

 

個人的には”自身の現状を確認する”、”これからの方針の決定”に意味があると思います。

まず前者ですね。これはほとんどの人が出来ていると思います。結果を見て今の自分にどのくらいの実力があるのかを確認はしますよね。

 

次に後者の方ですね。こちらはなかなか徹底しては出来ていない人もいるのではないでしょうか。

模試の結果を見て自分が出来るところ、出来ないところを確認した後、その出来ないところはなるべく早く潰していかなくてはいけません。もちろん模試の問題の復習はやっていると思いますが、毎度同じ様な問題が出るとは限りません。

出来なかった箇所についてはただ模試の復習だけで終わらせずに自分の持っている問題集の似た問題、または過去問演習講座を取っている人であれば大門別演習などで同じ分野を集中的にこなすといいと思います。

その苦手潰しをする方針を立てるのも模試の重要な役割なのです!

理論上ではありますがそれをやるだけでこれから模試をやる度に点数も上がりより合格に近づいていくはずです!地道に積み重ねていき完成させていきましょう!

 

本日のブログは以上です。次回は澤先生です!お楽しみに。


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