ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 139

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2021年 2月 15日 0215 編者和田悠花

 

 

何週間ぶりかの 雨 
小学生の頃 替えの靴下持っていき忘れ テレフォンカードと公衆電話を使って 親に電話していた頃を懐かしんでいます
長靴なんて強者 持っていませんでした

そもそも今時の生徒は公衆電話なんて使ったことがあるでしょうか。

もし#公衆電話EP(エピソード)があれば受付などで話聞かせてくださいね!(^^)!

 

 

 

お久しぶりです 和田悠花です!

 

 

大学が春休みに入り、怒濤のレポート提出からも脱出でき、
芥川賞の『推し、燃ゆ』を読みました。


大学生で本を出版できるほどの力、アイディアと強い気持ちがあることがすごいなあと思います。そして、愛読家でない私の心を鷲掴みにするほど引き込む力のある文章を書く著者には参っています。
皆さん 春休みの一冊にぜひこの一冊を。

 

 

さて本題に入りましょう

ところで皆さん、

 

 

東進に行かない日 

 

“やる気が出ない” とか、

“なんか「ぼーっ」としてしまう” とか、

“テレビや携帯に意識が飛んでしまい集中が続かない”


なんてこと 経験したことありませんか?

 

テレビ、携帯、ベッド、などなど皆さんを誘惑しているもので世の中は溢れています。
1年後の自分、2年後の自分に後悔を残さない形で受験を終えるには、

『毎日登校、毎日受講、毎日マスター』

この三種の神器を徹底する事が初めの一歩に繋がるのではないでしょうか。

 

 

さあ今私のブログを読み終えたあなた
マスター1ステージ分進める、もしくは単語帳3ページ読み終えてから
就寝しましょう。

 

 


次回の投稿は一日空いて水曜日の倉持先生です。お楽しみに!

 

 

 


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2021年 2月 13日 受験期の体験談(芝田)

こんにちは!

 

ブログ担当の芝田です。

 

最近、深夜まで起きている悪い習慣が付いてしまいました(泣)

 

つい先日久しぶりに11時に寝たら次の日の朝にパワーがあふれていて驚きました。

適切な時間に睡眠をとった方が効率がいいみたいです

 

皆さんは健康な生活を送って下さい。

 

 

前置きはほどほどにして本題に入りたいと思います。

 

今日は「受験期の体験談」ということで自分の一年前について話したいと思います。

 

正直、参考に出来るような話ではないので反面教師だと思ってもらえると幸いです。

 

 

2月の自分は、家でちんたらしてることが多かったです。

 

自分は2次の方が1次(センター)よりも取りやすかったので、

11月の中盤位から勉強をセンターに全振りしてました。

 

そのおかげで、1次も及第点と言った感じではありました。

 

ですが反動で、謎の達成感を感じ受験が7割くらい終わったように感じてしまいました。

 

なんだかんだで合格できたので良かったですが、

皆さんはしっかり切り替えて二次私大に臨んでください!!

 

 

そんな僕ですが、一応合格をできたことに要因はあると思います。

 

一つは、精神面で負けていなかったことです。

 

今まで自分がやってきた事・自分が出来る事に自信と信頼を持ち、

落ち着いて受験すれば受かると自分を信じて本番に臨めました。

 

おかげで、本番に実力を出しきれたと思います。

 

 

この時期の具体的な勉強内容は全て復習でした。

 

新しい問題を探求せず、とにかく今までやってきた問題の復習を続けました。

 

今までに解いてきた問題集や過去問が結局すべてを網羅してくれていると思います。

 

過去の自分を信じて、変わったことをし過ぎないようにしましょう!

 

 

 

以上で今日の話は終わりです。

 

明日のブログはお休みです。

 

明後日のブログ、乞うご期待!!

 

 


 

 

2021年 2月 12日 努力を習慣化しよう!

こんにちは!担任助手2年の金内です!

最近は今年の4月にある情報の資格を取るために勉強を頑張っています!

一日に4時間は勉強をしようと計画を立てていますが、やはりときどきサボってしまいます。

東進で立てる週間予定もそうですがしっかりと一日単位でどこまで勉強をするかというのを考えるという事の大切さを改めて感じています。

 

そしてもう一つ感じている事は、継続して努力することの難しさです。

 

僕も受験生の頃は夏休みくらいからセンター試験まで東進の開館から閉館までほぼ一日も休まず来ていて毎日23時までは基本的にずっと勉強していました。

でもあんまり勉強辛いなあというよりかは受験生活をわりと楽しんで送っていた方だったと思います。特に二次の過去問を始めたあたりからは問題が面白くて楽しく勉強をしていました。

 

受験生も皆さんも今は私大入試などで忙しいと思いますが、今はもう一日中勉強をしている事も当たり前に感じている人がほとんどだと思います。

もちろん大学生になっても勉強は常に続いていくし、基本的には高校の頃と変わりません。

しかし、受験生の頃のようにずっと勉強をしているだけではなく、大学の授業を受けながらサークルやバイト、趣味にかける時間も多くあります。

でも受験生の頃のように毎日12時間勉強したりすることはテスト前とかでない限りなかなかありません。

 

努力は継続していくとだんだんになってきます。そしていきなり努力するとなると大きな労力を使います。

受験生の皆さんはその点、現在当たり前のように毎日努力していると思いますが本当に凄いことだと思います。

ぜひ今の継続して努力する習慣を受験が終わったとしても持っていて欲しいなと思います。

以上、最近継続して勉強する難しさを感じている金内でした。

なんかめっちゃ真面目な話でしたね。笑

受験生は引き続き私大入試をがんばってくださ!!

応援しています!!!

明日のブログは芝田先生です!お楽しみに!

 


2021年 2月 11日 受験期の経験談~鴻巣ver~

こんにちは!お久しぶりです。鴻巣です。

 

最近また髪を切りました。

高2でショートにしてからショート愛が止まりません。

ショートおすすめなので是非!

新学年始まる前に切ってしまいましょう。

 

さて、今週のブログのテーマは

「受験期の経験談」

ですね。

 

私は公募推薦入試だったので、11月の終わりに試験がありました。

10月の中頃くらいまでに二次の過去問を一通り終わらせて、

そこから1か月間くらいはほとんど推薦の勉強をしていました。

 

試験は、過去に出ていたものが生物関係の小論のようなものだったので

図書館で関係しそうな本を読み漁ったり、

論文を読んだり、

新聞を読んだり、

過去問を解いてみたり、、

とにかく生物・農学尽くしの勉強でした笑

 

何が出るか分からないのが推薦入試の怖いところです。

 

私の受けたところも年によってばらばらだったので、

高校の先生と予想しながら、対策していました。

 

そして本番。

 

1日目が小論文で、2日目が面接だったのですが

1日目の小論の問題が

なんと化学と物理に関係してる問題で

焦りまくったのを覚えています笑

 

化学の方はしかも英語だったので

時間がかかってしまい、

ひたすら書けることを書きまくって、

終わりました。

 

面談は楽しく話すことが出来たので良かったのですが、

小論がぼろぼろだったので

落ちたなっていう思いが強くて、

そこから切り替えて2次の勉強をしようとしても

なかなか集中できませんでした。

 

1ヶ月ほぼ推薦対策だけだったので、

その間に一般受験の人たちは勉強しているわけで。

もうひたすらに焦ってましたね。

 

そして合格発表の日が来まして。

 

学校がある日だったので昼休みに部室で友達(指定校でもう決まっていた子)と見たのですが、

自分の番号があって、

あー、受験終わったんだ。という安心感と

今までの焦りから来るプレッシャーが

一気になくなった感じがして、

何故か部室で号泣してました笑

 

受験期の思い出はこんな感じです。

推薦は思っている以上に大変でした。

 

推薦使いたいと思っている人は

何か聞きたいことがあったら

聞いてくださいね。

 

それではこのくらいで。

 

明日の担当は金内先生です!お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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