ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 110

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2021年 7月 28日 大祐のためになるブログ

 

こんにちは!

 

担任助手の小林大祐です。

 

最近はオリンピックが盛り上がってきて面白いですね!

 

皆さんはどの種目に興味がありますか??

 

現在金メダル10個、銀メダル3個、銅メダル5個です。(7月28日9時現在)

 

これはとても素晴らしい状況です。

 

昨日はソフトボールが優勝しましたね。僕はとても応援していたのでとてもうれしかったです。大興奮でした。

ピッチャーの上野由岐子は現在39歳の大ベテランで13年前の北京オリンピックでも優勝している、伝説の投手です。

実は次のパリオリンピックではソフトボールと野球の種目はなくなってしまいます。13年ぶりに復活したと思ったらまた種目から外れてしまうのは今大会が日本の自国開催ということもあり、自国推薦枠で野球とソフトボールを入れたためです。

だから、野球やソフトボールの普及していないヨーロッパのような国などで開催するときは大会種目からはなくなってしまうのです。

 

次またオリンピックでソフトボールと野球が見れる日が来るのはいつになるのでしょうか。また見たい。

 

今日12時から野球が始まります。優勝目指して頑張ってください。テレビの中から応援しています。

 

 

さて、皆さんはオリンピックも大事ですが、勉強はもっと大事です。

オリンピックを見たい気持ちはとても分かりますが、ハイライトやニュースで見るようにしましょう。

 

この夏どれだけ自分で追い込むことができたかが大学受験においてとても重要になってきます。

 

一日にやることを書き出し、スケジュール立てをして無駄のない日々を過ごしていきましょう。

本当に夏休みは一瞬で過ぎ去ってしまいます。夏休みを過ぎてからもあっという間です。

時間がある夏休みに自分は夏休みにこんだけやったんだ、という自信がつけられるようにしましょう。

 

受験本番で自信がとても大切になってきます。自信がないととても緊張して自分のパフォーマンスを出すことができません。

僕も受験会場に向かう電車の中で押しつぶされそうになり、気持ち悪くなってしまいました。

気持ちを落ち着けるためにたくさんやりこんでぼろぼろになった単語帳や参考書を持っていき、気持ちを落ち着かせるっことが出きると思います。

そんな夏休みにしていきましょう。

 

 

以上大祐でした。

明日のブログは休みであさってのブログは大山先生です。

楽しみにしていてください。

 

 

 

 

2021年 7月 27日 夏の制し方〜和田編〜

みなさんお久しぶりです!つくば校担任助手2年の和田です。

 

オリンピックが始まり、日本人選手の金メダル速報が毎日流れていて、

私も会場に行って選手と同じ空気を吸っていたいなあと思っています。

 

皆さんは何の種目が気になりますか??

私は高校時代水泳部だったので、やはり競泳は気になります。大橋選手が凄かったですね!!!!!!

また、同じ水関連の種目の飛び込み競技も最近気になっています。イギリスの選手のThomas Daley という選手に注目していましたが、なんと昨日金メダル獲得しました!!!!!!この選手は様々な葛藤を経てオリンピックという舞台に立っています。

皆さんもぜひThomas選手のことを調べてみてくださいね。

 

 

さて、スポーツ選手はオリンピックで頑張っている中、

高校生の皆さんは「勉強」というフィールドで、史上最高の努力をする季節に入りましたね。

準備はできていますか??

 

 

高3生の皆さん、

一日15時間学習は進められていますか?

量より質だし、と思う人も多いかもしれませんが質を求めるためにはある程度の量をこなす必要があります。

グループミーティングなどで担当の先生から言われていると思いますが、志望校に受かるために、本当に今のままの勉強量で良いのかどうかを、今一度よく考えてみてください。

全国のライバルとの勝負に打ち勝つためには、まずは校舎で一番努力する受験生になる必要があります。

 

朝イチの開館時間から学習できるような生活リズムにできるようにしましょう!!!!!!!

 

 

 

高校2年生以下の皆さん、

今年が勝負どころです。今年頑張るかどうかが大学受験での勝敗を大きく左右します。

大事なのでもう一度言います。

 

今年が勝負です。

 

なぜでしょうか。

高校3年生になると日本全国にいる皆さんのライバルが皆さんと同じように猛勉強するからです。

しかしどうでしょう。高校1年生、2年生のうちからしっかり学習を積み重ね、基礎を着実に固める学習をしている人はほんのひと握りではないでしょうか。

だからこそ!

ライバルとの差を広げるにはこの夏、自分史上最高の努力をすることが不可欠なのです!!!!

 

そのために、まず朝登校宣言をしてしっかり朝から東進で学習できるようにしましょう。

朝は一番頭が働く時間です。東進に来ない理由なんてない!

 

夏を制す者が受験を制す!!!!!!

つくば校の皆さん、ギア上げて夏を制しましょう!

 

明日の投稿もお楽しみに!

 

 

 

 

2021年 7月 26日 夏休みの過ごし方

こんにちは!

担任助手の澤です。

7月ももう後半ですね…時間が経つのがあっという間に感じられます。

つくば校の皆さんの多くは今日から一週間学校の課外授業があると思います。なかなか時間が取れず大変な思いをしている人もいると思いますが、ここが踏ん張りどころです!一緒に頑張っていきましょう!

 

 

さて今日は、夏休みの過ごし方についてお話したいと思います。

 

校舎の毎日イベントや夏休み前HRでも繰り返し伝えられていることだと思いますが、夏休みはまとまった時間をとって勉強するチャンスでもあり、一日当たりの勉強の量や質に大きな差が付きやすい時期でもあります。

重要になるのが、「勉強スケジュールを予め決めておく」ということです。

低学年のみなさんは特にそうだと思うのですが、学校の課外授業があったり、部活があったり、あるいは模試があったりと、日によって使える時間帯は変わってきますよね。ですが、ある程度パターン化することも可能だと思います。

 一日中自由に使える日

 部活がある日

 学校の課外授業がある日

など、いくつかのパターンについて、

 起床時間

 受講を進める時間

 学校の課外授業を受ける時間

 学校の課題を進める時間

 過去問演習をする時間

 就寝時間

を決めておくことで、毎日受講する/演習する科目を変える以外のことを考えずとも動けるようになります。

 

例えば、

 6:00 起床時間

 7:00 学校の課題を進める

 8:00 東進に登校

    過去問演習/復習

 10:00 過去問演習/復習

 12:00 昼休憩

 12:30 受講

 14:00 受講

 15:30 過去問演習/復習

 17:30 過去問演習/復習

 19:30 問題集で演習

 20:30 下校

 22:00 高速基礎マスター

 22:30 単語の確認

 23:00 就寝

というように決めておくと、日によって受講や過去問演習の科目を変更しさえすればスムーズに勉強できます。

 

選択肢が多ければ多いほど、行動するのは難しくなります。

ぜひ予めスケジュールを決め、それに沿った勉強をするよう心掛けてみてください。

 

 

次回のブログ担当は和田先生です。

お楽しみに!

 

2021年 7月 24日 夏休みの過ごし方

こんにちは!担任助手の大岩香凜です。

最近急に暑くなってきて、歩いているだけで汗が垂れてきます…

みなさんも暑くて体調崩さないように気を付けてください!

 

今回のテーマは夏休みの過ごし方です。

去年はコロナの影響もあり、夏休みが1週間ほどしかなくあまり覚えていないので、休日の勉強スケジュールを話していこうと思います。

私はいつも6時ごろに起きて数学などの朝の勉強をするようにしていました。

校舎には1限に無理やり受講を入れたり、友達と待ち合わせするなどして、開館時間に無理やり来るように工夫していました。

開館時間に校舎に来れないという生徒は是非試してみてください!

朝登校頑張っていきましょう!

 

「夏休みは閉館時間が早くて家に帰ったら勉強できない!」という子におすすめなのが、

校舎で過去問や問題集などの内容が重い勉強を終わらせて、家では大問別やマスターなどの内容が軽い勉強をすることです!

私も家で勉強できないタイプだったので、とてもおすすめする勉強法です!ぜひ試してみてください。

 

最後に夏休みは学校もなく、1日中勉強できるとても良い期間なので、1日1日を大切にして有効活用していきましょう!

 

次回のブログは鴻巣先生です!お楽しみに!

 

2021年 7月 23日 夏休みの過ごし方

 

こんにちは!担任助手の河野です。

いやー夏ですね!私の大学でも木曜日から夏季休暇に入りました。…が、手元に残るは最後のレポート、レポート…3日に1回くらいのペースで何かしらの課題の提出が迫っています。 とにかく大学生の夏は長いかつなんでも出来るので、レポートをさっさと終わらせ、計画的で有意義な夏を過ごしたいと思います。9月にはTOEICを受けるのでそこに向けての準備もしていきたいと思います。

 

 

今回のテーマは夏休みの過ごし方です。

正直なところあまり覚えていなかったので、1年前のスケジュールを見返してみました。

すると、~8/4通常授業 8/5~6期末テスト (8/12~14東進閉館 ) 8/17~課外  となっていました。まる1日何も無い夏休みは実質9日間でした。夏休みとは…?という短さですね笑

その分3~5月と休校だったわけですが、この期間私は全くと言っていいほどやる気がなく堕落していたので、この休校期間と夏休みが対等な位置づけであったかと言われるとそうではなかったです。あの期間もっと本気になれていたら今どれだけ違ったのだろうかと思います。皆さんも後悔の残る夏にならないよう、全力で勉強しましょう。

 

夏のほとんどは学校に行っていたわけですが、私にとっては学校があることによって朝起きる習慣が継続されたので結果的には良かったと思います。谷内先生も言っていたように、服を考えるのも面倒くさかったので私も毎日制服で過ごしていました。受験が終わるまで貫き通しました。もはや謎の使命感です。

勉強に関しては、私は高3ではほとんど受講を取っていなかったのでひたすら過去問を解き続けました。学校側からも共テ予想問題集をたくさん貰ったのでそれを解きまくっていました。2次試験がほとんど面接や小論で、共通テストにかかっていたからです。

 

みなさんも今必死に過去問をやっていると思いますが、ただ椅子に座って解き続けるのも結構きついですよね。そこで、私からは「模擬共通テストday」をおすすめします。模試では1日で全教科を詰め込む一方、共通テスト本番は休み時間が結構長く設けられています。この日は名の通り、共通テスト当日と全く同じタイムスケジュールで過ごすというものです。2日間に分け、休み時間も全く同じ時間で取ります。日程を見た人は分かると思いますが、国語がお昼直後に始まる、理科基礎→数学の順で実施されるなど、模試とは違っている点がいくつかあります。本番を想定してやってみると気分転換にもなりますし、休み時間をどう活用するか、などのイメトレもできます。お昼直後の国語…眠くなりそうな気がしませんか?1日の終わりのリスニング、集中力を保てますか?そういったときの対策を考えるのも戦略です。自分が100%を発揮できる環境をどのように作るのか考えてみましょう。

 

もうひとつ活用して欲しいのが過去問演習会です。みんなで集まって解く緊張感や周りの人が自分よりも早くどんどん解いていく焦りは自分だけでは感じられないものです。もしかしたら隣の人が貧乏揺すりをしていたり、文房具で煽ってきたり、なんてこともあるかもしれません。目の前にパソコンがあって、一人一人仕切られていて、というホームクラスに毎日いるとそれが当たり前になってしまいますが、本番はそうではありません。周りに一緒に頑張れる仲間がたくさんいることを大いに活用してください。

 

 

夏はこれからです。天王山の夏。やり切れるかはあなた次第!

朝から登校して一緒に頑張りましょう!

 

 

次回のブログは大岩先生です。お楽しみに!

 

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