ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 69

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2022年 9月 28日 大学生活のリアル

みなさんこんにちは!つくば校担任助手1年の内野友翔です!!最近は台風が多くて何かと不安な時期ですね。

今回のブログのテーマは「大学生活のリアル」です!このブログでは、夏休みについて話したいと思います!

 

大学生の夏休みは課題が出ないので、自由な時間がかなり多いです。私は、この夏休みは小学生のような夏休みの過ごし方をしました。地元が埼玉県で、つくば市のことをあまり知らないのでサイクリングで探検したり、友達と公園でサッカーをしました。自転車で筑波山の周辺まで行ってみて、いつか筑波山に登ってみたいと思いました。

 

また、夏休み前に授業で学習したことを忘れないように週に一回は図書館に足を運び、勉強していました。この習慣を保つことで夏休みが明けてからも、すんなりと勉強モードに入ることができます。大学の図書館は膨大な蔵書数を誇っているので、勉強に困った際には該当の書籍を参照して問題解決に取り組むことが出来ました。そして、お気に入りの作家の小説も借りることができたので、とてもテンションが上がりました!

 

次回の担当は井上兼進先生です!兼進先生はテニスサークルに所属しているので、サークルについて書いてくれるかもしれません。サークル事情が気になる人は是非チェックしてみてください!

お楽しみに!!

 

 

2022年 9月 27日 大学生活のリアル

皆さんこんにちは!担任助手1年の成毛です。

最近ようやく涼しくなってきて、を感じてきましたね。大学生の夏休みももうすぐ終わりです。

今回のテーマは「大学生活のリアル」ということで、これから私がどんな大学生活を送っているか少し紹介したいと思います!

以前にも何度か話しましたが、私は大学でソフトボール部に所属しています。夏休みは週5で活動があったので、ほとんど高校の時と変わらないような生活を送っていました。でも、合宿や大会の遠征で思いっきり遊びました!先輩に車運転してもらって美味しいもの食べに行ったりとか。そこの自由度とかも、高校生と大学生の違いだなーとも感じました。

他の人の言っていることと被りますが、やっぱり高校生と大学生の違いは自由度だと思います。それは、今話したように授業以外の面だったり、もちろん授業の面だったり。大学生は高校生より自分の興味がある分野を選んで学ぶことができます!だから、なんとなく過ごすのも楽しくするのも自分次第なのです。行きたい大学受かって楽しいこといっぱい見つけましょう!

そのためには、今の頑張りがとても重要です。(耳の痛いことを言うようですが)今辛いのは確実にあなただけじゃなくて受験生みんなです。だから、少しくらい無理しましょう。というか無理をするのが受験生です。あと、115時間勉強出来るのも保護者の方の支えがあるおかげなのでみんな保護者の方に感謝してね!当たり前だと思っちゃだめだよ!

では、今日はこの辺で。

次回の担当は内野先生です。

お楽しみに〜

 

2022年 9月 26日 大学生活について

こんにちは。担任助手の藤原です。

9月ももうすぐ終わりそうです。

どのように9月過ごしましたか?

自分の9月は色々なことが重なってとても忙しい月でした。

今回のテーマはは大学生活についてです。

皆さんは大学生は広い講堂のようなところで大人数で受けるイメージがありませんか?

自分にはそのイメージがとても強くありました。

実際大学に入ってみると、コロナの影響で体育の授業以外オンデマンド授業で期限までに動画を見て小テストに答えればよいもので、大学には両手で数えられる程度しか行っていません。

他の大学に行った友達に聞いてみると対面授業多く、自分が想像していた講堂での授業を受けているようで驚きました。

秋からは筑波大学も可能な限り対面化するとのことでちゃんとした対面授業が始まると楽しみにしています。

皆さんは大学生は自由な時間が増えると考えていると思います。

自分で受ける授業を決める+そもそも毎日6時間フルで授業があることが(一部の学部を除き)ないので自由な時間は増えると思います。

しかし、大学の授業は高校の時の授業と違く、1から10まで丁寧には教えてくれないので自分で勉強することも必要になってきます。

つまり、自分で責任をもって時間の使い方を考える必要があるということですね。

偉そうなことを言っておきながら自分は時間をあまり上手に使えていないのでこれから頑張っていきたいです…

 

 

次回のブログ担当は成毛先生です。

お楽しみに!

 

 

 

2022年 9月 25日 大学生活のリアル

先日鎌倉に行きました。夕日が落ちる瞬間を狙ってカメラを構えて、ぱしゃりぱしゃりと。

稲村ヶ崎から見ると、江ノ島や富士山が太陽の光を遮ってちょうどシルエットだけがくっきりと浮かび上がるので綺麗でした。きちんと見えていないのに、確かにそこにある実感。とても趣深かったです。

せっかくなので撮った画像あげますね。

この町はどこに居ても潮の匂いがします。歩いているだけでも十分楽しいので皆さんもぜひ行ってみてください。

 

さて、本題の「大学生活のリアル」に入ります。といっても僕はそれと言って大学生らしい濃い生活を送っていません!笑。「今日の夕飯は何にしようか」とか、「課題の期限いつまでだっけ」とか、そんなことばかり考えているうちに特にコミュニティも広がらずに半年がすぎていきました。

僕から皆さんへのアドバイスですが、あまり自意識に捉われすぎないことが大事です。相手からどう思われいているだろうとか、そんなことばかり気にしすぎては損です。自由にいろんなことに挑戦して、失敗すればいいのだと思います。(自戒)

高校の国語の教科書にでてくる「山椒魚」では、山椒魚は頭ばかりが大きくなり岩屋からでられなくなりました。頭でっかちで9畳の自宅を手に入れてしまった僕は、一体どうなるんでしょうね。

 

他にも担任助手の皆さんが赤裸々に大学生活の実態を語ってくれると思うので、ぜひ参考にして、未来のキャンパスライフに思いを馳せてください!

2022年 9月 24日 大学生活のリアル

こんにちは!担任助手の澤です。

9月ももう後半戦ですが、みなさんいかがお過ごしですか?私は野外実習に行ったり気象庁見学に行ったりと非常に有意義な9月を過ごしました。大学によってはもう授業が始まっているところもあるようですね。

 

さて今日は、「大学生活のリアル」というテーマでお話していきたいと思います。

私はサークル等には入っておらず、コロナ禍での入学だったこともあり学園祭にも関わっていないので、主に授業や野外実習についてのお話になりますが、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

大学では高校までと異なり自分で授業の履修登録をするのですが、卒業に必要な科目以外は基本的に自由に取捨選択できると思います。私は地球環境学専攻であるため、大気科学や水文科学といった科目は基本的に必ず受講するのですが、それ以外は(枠内で)好きなものを選択できるので、民俗学や文化人類学といった科目を選んで楽しんでいました。一昨年は先ほどの二科目に加えて先史学を、昨年は情報メディア概論や都市計画史といった科目を履修し、無事単位を取得しました。今まで触れてこなかった学問分野を比較的気軽に学ぶことができるのも大学のいいところかな、と思います。

 

野外実習についてですが、特に自然科学系の学問を大学で専攻する人は、4年間で1回は参加することになるのではないかと思います。

私はこの夏、環境動態解析学・大気科学・水文科学の3分野の野外実習に参加しました。それぞれ実際に測定を行っている現場を見たり、生活の中での工夫に触れたり、講義だけではいまいち実感が持てなかった理論を理解するのに非常に有意義でした。

高校時代にあまり実験をやらなかったので、余計に楽しかったです。

 

大学の授業では高校と異なり、答えが曖昧な問いに対して自分で答えを見つけていくことが多くなると思います。考える上で必要な知識を今現在受験勉強で養っていると思うので、大学に入学したらぜひ、自分が興味がある学問に積極的に挑戦してもらえたらと思います。

 

 

次回のブログ担当は小野寺先生です。

お楽しみに!

 

 

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