ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 5

ブログ 2018年09月の記事一覧

2018年 9月 2日 体験受講とは

こんにちは!本日ブログ担当の佐藤です。

台風がまた近づいてきましたね。学校から登校時間を遅らすまたは休校の連絡が来るかもしれません。その時に「ラッキー!もう少し寝よう」など怠惰なことをしてしまう人をするのはもったいないです。その時間で勉強したことは必ず後々役に立ちますよ!

 

 

 

さて皆さん、そろそろ新しい授業をとるのではないでしょうか?

東進は映像授業ですが、その良いところ、たくさんある授業のうち自分に合った授業を受けることができます。そのためには体験受講が必須です。

今日はなぜ体験受講が必要なのか、体験受講を受けるときのポイントを紹介します。

まず体験受講とは、気になった授業を始めの1コマを無料で受けることができるサービスです。新しい授業をとるとき、受講できる授業一覧から選びます。そこでとった授業はそれから半年ほど受けるものです。

それが自分にあった授業でないと、途中でやる気やモチベーションが下がったり、すべて受け切っても最大限に学力を伸ばせない可能性があります。

東進の授業は同じ科目でもたくさん種類があり、例えば英語では今井先生、安河内先生、、、など先生がたくさんおり、授業内容や難易度も少しずつ違ってきます。

ということで自分に合った受講をとるために体験受講は必要です!

そして体験受講を受けるためのポイントを紹介します!

①どの先生が授業をしているか

先生のよって授業スタイルが変わってくるので、やる気が上がる先生を見つけましょう!

②難易度

ぴったりの先生でも自分にあった難易度のものを受けなければ、意味がないです。僕のおススメはテキストにある問題が解けそうで解けないものがある授業です。それが一つ一つ理解できるたびに頭がよくなっていく実感がありました!

③これからこの受講を受け続けられるかを想像する

これが一番難しいです。ただ体験受講を受けている途中で時間がたつのが長く感じたら、それはあなたに会っていないと思います。

今日のブログは以上ですが、自分にあった授業を担任、担任助手の先生としっかり話し合って決めてくださいね!がんばってください!

 

東進生でない高2生以下でも体験できるので、予備校の雰囲気を知りたい人は下のタブから申し込んでください!

2018年 9月 1日 答練・過去問演習講座とは?

こんにちは!

もう9月に入りましたね。

時間の流れって恐ろしいです。

私ごとですがもうすぐ20歳になるのでそれも恐ろしいです。

みなさんを見ていると若いなと思うことが多いのでもう私もおばさんですね。

さて、今日は答練と過去問について話します!

高3生ホームルームは3者面談で話は聞いていると思います。

9月から二次試験や私立大学の対策が始まると思います。

そこで! 今までのセンター過去問演習や受講・マスターで培った基礎力をもとに記述演習を行っていくものです。

 

 

画像が見にくいですね。

例えば、世界史の論述

何を使って答案を作ったか、コメントなど書く欄があるのですが、必ず、かきましょう!

採点者からアドバイスは貴重です!

1つ1つを活用して下さい。

 

過去問演習はこんな感じ!

     ↓ ↓

たとえば筑波大過去問の英語!  

2枚目は100字程度の自由英作文の問題なのですが、

どこを間違えたかポイントに絞って分かりやすく指摘してくれます!

 

答練と同じように、最後に採点者からの講評・アドバイスもあります。

自分の直近のセンター本番レベル模試も点数を書く欄があるのですが、

必ず書きましょう

なぜなら、点数によってアドバイスが変わってくるからです!

採点者に質問することもできます。

 

私の秋ごろの週間予定シートです。

平日7限に毎日受講していました!!

時間のある土日は過去問は1日1つは取り組んでいました。

1つ1つの受講が重く、答練・過去問も難しいため

自信をなくしてしまったのを覚えています。

見にくくてすいません・・・

冬までの全体の答練はこんな感じで進めていました。

10月は30コマくらいほぼ毎日受講→答練作成+帰ってきた答練復習→再提出というサイクルでした。

答練は再提出までしてこそ伸びます!

しっかり復習して自分のものにしましょう!