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2019年 9月 15日 難関大・有名大本番レベル模試!

みなさんこんにちは!本日のブログ担当の坂巻です!

最近私は2週間かけて宿に行って来ました。福島県の白河というところに行ったのですが、緑あふれる心が浄化されるところでした。

しっかり免許もゲットできたので、自分の運転でどこか遠出したいです!おすすめな場所あったら教えて下さーい

 

さて今日の話は難関大有名大本番レベル模試についてです。

受験勉強もそろそろ佳境に入ってきて、学校でも塾でもたくさんの模試を受けていると思います。「こんなに模試やる意味あるのか?」って思っている人いませんか?

この状況だからこそ自分が受けている模試の意味を一つ一つ理解して、大切に受けることが必要です。

では、難関大有名大本番レベル模試を受ける意味とは….?

それは難関大・有名大の受験に必要な論理力思考力を養成できるということです。

センター試験と二次試験の問題の大きな違いは何でしょう。

センター試験は客観的かつ一般的なレベルの問題が出されます。二次試験の問題は大学の系統にもよりますが、主に記述・論述の難しい問題が主流です。また、マーク型の試験と記述型の試験になるので、問われる力も違ってきます。

二次を解く力が自分についているのかを測るそして養う

これがこの模試を受ける意味です。

英語の長文など語彙レベルも高く難しい問題が多く、点数はなかなか取れないと思いますが、点数だけを見るのではなく、自分にはどの部分の力がまだ足りていないのか弱点を探る機会にしてみて下さい。

 

明日のブログは瀧口先生です!お楽しみに~!!

 

2019年 9月 14日 12月マスター目標

こんにちは!担任助手の菅龍也です。

僕は先日魚介類を主に専門で取り扱っている店に行って来ました。

これはそこで食べた太刀魚のから揚げ定食です。

太刀魚は普段生活しているだけではなかなかお目にかかれない魚なので良い機会でした!から揚げだと背骨まで食べることが出来て美味しかったです!

 

さて、話は変わりますが皆さん、特に高二生以下の人は8月のマスター目標を達成することが出来ましたか?

 

もしかするとそれまであまりマスターに手を付けていなかった人は終える事が出来なかったかもしれません。しかし、このまま終わらないままにしていてしまっては基礎が身につかないまま受験生になってしまいます!

受験生になってからではすでに身についていた人と比べて大きくをつけられてしまいます。

なので、つくば校では新たに12月のマスター目標を立てました!

高二生

英単語1800、英熟語750 、英文法750、数学ⅠA、Ⅱ

高一生

英単語1800、英熟語750、数学ⅠA

中学生

英単語1800、英熟語750、数学Ⅰ

となっています。

学校も始まり忙しいとは思いますが、早めの対策が功を奏すことは間違いないのでぜひ達成できるようにがんばっていきましょう!

 

今日のブログは以上です。

 

 

2019年 9月 13日 二次試験対策たるんでませんか?

こんにちは!担任助手二年の菊地です!

昨日から急に寒くなりましたね、長袖が必要なくらいの肌寒さで驚いています。最近は夜にだけ雷雨が来たりと、異常気象を実感するので、心配です。将来気象系の職業に行く人には是非解決して欲しい課題です。

 

さてさて、今日のテーマは「二次試験対策たるんでませんか?」です。

二次試験対策と言って、まず過去問も解かず何をすればいいか分からない人は速攻で過去問を解いてください。過去問から自分のできていないところを明確化し、それを踏まえて初めて二次試験対策というものができるようになります。これについては以前金内先生も軽く触れていますね。

そして、そこまでできて、自分で東進コンテンツでも東進以外のコンテンツでも頑張っている人、良く頑張っています。気持ちも、姿勢もたるんでいるとは思いません。その中で、なぜたるんでいないかというブログテーマなのかというと、それは二次私大過去問演習の取り組むタイミングについてです。

 

東進では、9月末に二次私大過去問10年分実施を進めています。これは、例年より確かに早く、まだそのレベルに学力が達していないから解けないという人もいるかもしれません。しかし、今年は皆さんご存知の通り、現行のセンター試験最後の年による私大の難化、現役志向の生徒、今年で最後と考えている浪人生、などが絡まり、どこを受けるにしても厳しい状況です。私大のセンター利用入試も、去年の段階からボーダーラインが上がっていました。

 

そんな周りの環境が変わっている中、皆さんは今まで通りの勉強でいいのでしょうか?例年よりも、第二志望の大学の過去問演習に割く時間が増えたり、そもそも受ける私大の数が増えたりと、今年は間違いなく「今まで通り、例年通り、普通は、先輩は、」といった言葉が役に立たなくなってきているのです。今年の受験は今年の受験生しか経験できません。

これらのことから、僕が言いたいことは、多少レベルが達していなくても、二次私大過去問演習に取り組もうということです。

過去問演習は間違いなく今までのどの勉強よりも、君達を第一志合格に近づけてくれます。そして、センターと違い、二次私大の試験は、6割が取れれば良いという世界です。そもそも始める前からある程度二次私大過去問を解けるレベルまで上げようというのがおかしな話なのです。

レバルが達していなくても、とにかく過去問を解く→自分の弱点をさらけだしつつ、大量そして質の高い問題をこなして学力を上げる→でてきた志望校で合格点を取る上での課題の解決。

 

これらの流れが、そう短時間でできるものではありません。時間はないのです。それを自覚していただきたいのです。それを踏まえれば、今すぐ過去問を解くことは何の無駄にもなりません。後悔は先に立ちません。今の自分の姿勢がいいのかから、もう一度、考えてみてください。

本日のブログは以上!明日は菅先生です!お楽しみに~

2019年 9月 12日 高1、高2生の皆さん、志望校決まりましたか?

こんにちは!本日のブログ担当の齋藤です!

先週2泊3日で韓国旅行に行ってきました!料理が本当においしかったです(*^_^*)

テレビなどで見る日韓関係はあまり良くありませんが、現地の韓国人の皆さんは日本人にとても親切でした。

さてここから本題です!

高1、高2生の皆さん、志望校は決まりましたか?

東進に来ると高3の先輩方が必死に勉強している姿を見かけますよね。それは1年後、2年後の自分自身の姿です。

また、現高2生以下から入試制度が大幅に変わります。今までの知識や過去問がすべて使えるわけではありません。

なので多くの志望校対策が必要です!だから、早めに自分の志望校を決める必要があります!

でも志望校ってどんな風に決めればいいの?と考えている人も多いと思います。

志望校を決めるポイントを紹介したいと思います。

1学部、学科

自分がやりたいこと、またそれに近い事を学ぶことが出来るところなのか、徹底的に調べましょう!

学部が同じでも学科に分かれるとだいぶ違う事をやっている場合もあるので注意が必要です!

2学費

国公立と私立では学費に大きな差がでることがあります。しかし奨学金制度もあるので私立は無理!と諦めるのではなく、奨学金について調べる良い機会かも!

3入試形態、難易度

科目数が少ないからと言って安易に決めないことも重要です。科目が増えれば勉強する範囲が増え大変にもなりますが、その分同じ学部でも難易度が下がる場合もあります。

4立地

家から通える距離なのか、一人暮らしをする必要があるのか、駅から近いか、、、などできるだけ行きやすい場所にあるほうがいいですね。

5就職実績、研究実績

就職に有利な大学、研究設備が充実しているかも見ておくといいかも、、、。

以上の項目は大学のHPを見たり、その大学に実際に通っている先輩に話を聞いてみるのもいいかもしれません。

またオープンキャンパスに参加して学校の雰囲気を知るのはとても大切です。高3の夏休みは受験勉強であまり多くの学校のオープンキャンパスに参加できないと思います。高1や高2の夏休みに行くことをおすすめします!

また大学の学園祭に参加するのもいいと思います。

最後に志望校を決めるのは自分です。色々な人から色々なアドバイスをもらうと思いますが、受験してその大学に通うのは他の誰でもなく自分です。後悔しない大学選びをしましょう!

今日のブログは以上です!

 

 

 

2019年 9月 11日 私の大学生活

こんにちは!

担任助手2年の荒川です!

 

昨日の夕方から夜にかけてのすごかったですね…

3時間くらい永遠にゴロゴロなっていてびっくりしました。

家から写真を撮ったのですが、これ夜の8時半くらいです!!

稲妻がきれいに地面に落ちる瞬間です。

光った瞬間あまりにも明るすぎて驚きでした。

 

台風があったり、雷雨になったりなど、天候の変化が激しいですね…

皆さん、気を付けましょう。

 

さて、話は変わりまして、本日のテーマは私の大学生活です!!

 

大学生活ってこんな感じなんだー!と息抜き程度に読んでくれたらうれしいです。

 

それでは始めます!!

 

①授業

皆さんご存知の通り、大学生は自分で時間割が決められます!

 

もちろん、必修という名の必ず各学部・学科で受けなければ卒業できない科目はあります。

しかし、それ以外の空きコマと呼ばれる、何も授業が入っていない時間帯は、自分の好きな授業を取ることが出来ます!

 

私の通っている筑波大学では、他学類の科目を自由に取ることが出来るので、様々な勉強をすることができます!

 

こちらが、私の秋の時間割になります!

今日組んだばかりです!(笑)

 

(改めて時間割を見ると、心理学類だな~って感じしますね笑)

さらに、月曜は授業が一つもはいっていません!

これが、全休と言われるものです!

 

高校までは毎日1限から6限までびっしりと入っていましたが、大学になると本当に自由に自分の時間割を決められるので、自分次第でいくらでもやりたいことが出来ます!!

 

②サークル

大学生では、部活もしくはサークルに所属している人がほとんどです!

 

知っている人もいると思いますが、私はアルティメットサークルに所属しています!

アルティメット とは…バスケットボールとアメリカンフットボールを合わせた様な競技で、フライングディスク(いわゆるフリスビー)を用いる。100m×37mのコートで争われ、コートの両端から18m以内はエンドゾーンと呼ばれる。7人ずつ敵、味方に分かれて一枚のディスクを投げ、パスをつないでエンドゾーンを目指す。エンドゾーン内でディスクをキャッチすれば得点が記録される。Wikipedia)

 

毎週土日月で練習、平日は自主練、といったように割と忙しいです。が、大学生活で一番頑張っており、大きな目標も掲げているので頑張りたいと思います。

 

大学には高校とは比べ物にはならないほど果てしない数の部活・サークルが存在しているので、きっと自分がやりたいものが見つかるでしょう♪

 

ちなみに・・・

筑波大の部活・同好会↓

 

サークル↓

ありすぎて逆に悩みますね(笑)

 

③アルバイト

知っての通り、私自身は東進ハイスクールつくば校で働いています。

 

アルバイトは、お金稼ぎの為と思われがちですが、実際はたくさんの社会経験が詰めます!

例えば、コミュニケーション能力がついたりパソコン処理に慣れたり社会のルール・目上の人との接し方が学べたり・・・などなど、自分の為になることがたくさんあります!

 

私の友達は、家庭教師をしていたり、ホテルのフロントをしていたり、カフェで接客をしていたり、回転しないお寿司屋さんで働いていたり(笑)など、様々な職種があります!

 

皆さんも、大学生になったら是非社会経験としてアルバイトを始めてみてください

 

以上、大学生活の紹介でした!

 

何か聞きたいことあればぜひ聞いてくださいね!

明日もお楽しみに!!

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