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2019年 10月 2日 毎日登校!!
こんにちは!本日ブログ担当の林です。
私事ですが、2週間ほどお休みさせて頂き、免許合宿に行ってきました!
静岡県の掛川という所で、道が広くて走りやすかったです。
今まで何も考えず親の車に乗せてもらっていましたが、いざ自分が運転してみると思っていたより標識がたくさんあって、同時に色んなことを判断して手を動かさないといけないので、運転する人はすごく大変だったんだな〜と思いました。。。
そういえばもう10月ですね!!
消費税も10%になりましたね。計算しやすくなったと思えば良いのでしょうか・・・
それはさておき、あと3ヶ月で2019年も終わってしまいます・・・
高3生の皆さん!!
一分一秒大切にできていますか??
夏休みもあっという間だったと思いますが、これからセンターまでの数ヶ月もあっという間に過ぎてしまいます。毎日を大切にしていきましょう!
高2生の皆さん!!
もう少しで受験生です。学校で「受験生0学期」だと言われている人もいるのではないでしょうか?「高3生になってから・・・」では遅いです。毎日登校して勉強の習慣をつけましょう!!
低学年の皆さん!!
毎日登校出来ていますか?
「学校の定期テスト前だけ・・・」とは言わず、来れる日は毎日東進で勉強していきましょう!
さりげなく毎日登校を推してみましたが、どの学年も毎日登校して東進で勉強することをルーティン化することは大切だと思います。
東進を第2の我が家にするつもりで毎日来てください!!
次回のブログの担当は荒川先生です!!
お楽しみに〜( ´ ▽ ` )ノ
2019年 10月 1日 生物資源学類!
みなさんこんにちは!生物資源学類2年の瀧口です!(*^_^*)
つい一週間ほど前、大阪の海遊館と呼ばれる水族館に行って来ました!
この海遊館は日本三大水族館のなかの1つらしく、水族館好きな瀧口はワクワクが止まりませんでした!
いざ入ってみると真ん中に巨大な水槽が、、、!
数えきれない種類の魚やサメ、エイなどがおり、ででーーんといたのがシュモクザメでした、、!
小6に沖縄の美ら海水族館でみた以来だったので、あまりの大きさに感動しました、、!
そのシュモクザメの写真がこちら!!
大きいですね、、、ロマンがありますね、、、感動です、、(:_;)
ちなみに三大水族館は大阪の海遊館、沖縄の美ら海水族館、名古屋港水族館or八景島シーパラダイスらしいです!
名古屋港水族館がいければコンプリートになるので、大学在学中には行きたいですね!
また、大学には色々な人がいるので、こういう水族館や博物館系の施設に行くと、実はものすごく詳しかった!という人もいます。
私も海洋生物について説明できればかっこいいのですが、生物資源学類ではあまり学ぶことのできない学問なので見てるだけなのが悔やまれますね…(+o+)悲しいです
さてさて!今回のブログテーマに移っていきましょう!
今回は生物資源学類について書いていきたいと思います!
結構ピンポイントなテーマになってしまいますが、生物資源学類ではこんなこと学べるんだ~と知ってもらえれば幸いです!
生物資源学類では3年生から4つのコースに分かれます。
そこで2年生の秋学期からコース選択のために動いていくことになります。瀧口もそろそろ動き始める準備を始めています。
4つのコースには、応用生命化学コース、環境工学コース、農林生物学コース、社会経済学コースの4つとなっており、
名前でなんとなくこんなことやるのかな、と想像がつかない人もいるかもしれないので、それぞれ簡単にですが紹介していきたいと思います!
まず応用生命化学コースです。
生物化学工学、生物環境化学、微生物及びバイオサイエンスの4つのサブコースで構成され、
それぞれ化学及び生命化学を基礎として、生物の機能を個体から、細胞・遺伝子・分子のレベルで究明し、医療、食品、農業、 環境等の分野について勉強します。
生物の機能や素材、また遺伝子やタンパク質などを活用し、食、環境、健康、エネルギーなど私たちの身近にある問題を解決に貢献できるよう勉強していきます!!!
また、微生物などの機能について学んだり、その中で薬や化粧品などに活用できる微生物を探す、ということをやっている研究室もあります!!!
次に、環境工学コースです。
工学的な視点から食料や環境問題を考え、
生物資源の基盤である山・水・農地の利用と管理、生態環境の保全と修復、食料資源の循環利用の技術について学んでいきます。
土石流の現地調査をしたり、牛乳アレルギーを持っていてプリンを食べれない子に食べてもらえるよう、ライスミルクをつかったプリンを開発している食品工学の研究室もあったりします!実際に食べさせてもらったのですが、チョコ味がおいしかったです(^^)(笑)
ちなみに瀧口はここ環境工学コースで、皆さん高2くらいの化学で学ぶコロイドを用いることにより水質汚染問題の解決に貢献できるよう勉強したいと考えています!!!
続いて農林生物学コースです!
生物学および生命科学を基礎として
生物資源とそれを取り巻く環境の多様性を分子、個体、集団および生態系のレベルで究明し、
食料の持続的生産や生産環境と生態系の持続的保全管理と利用、活用に役立つ理論と技術について学びます!!
一例にすぎませんが、ムギ、イネ、トウモロコシなど、の主要作物が、温度が高かったり、平均降水量が少ない土地でも安定して供給できるような品種を開発について学んだりします!
最後に社会経済学コースです!
農業経済学と林業経済学の2つの学問領域から構成されており、
社会学と経済学を基礎に、農地や森林・林地の管理について学んだり、
さらに食料や林産物の生産・流通・消費とそれらを担う人や企業について学び、農林業に関する社会や国際関係のあり方、環境保全及び国際協力について勉強します。
すみません(;^_^)このコースは瀧口の専門外のコースなのであまり詳しいことは話せませんが、森林問題や食糧問題について学習、研究をするコースになっています!
生物資源の長所として、先に上げた3つのコースが理系、最後に上げた社会経済学コースが文系のコースとなっています。(自分が理系だからと言って社会経済学コースにいけない!ということはありません!!)
なので入学時、文系理系がごちゃまぜになっているのがびっくりしました!!
もうすぐコースの振り分けについて学年で動いていくため、自分も希望するコースにすすめるよう頑張りたいと思います!!!
長々と書きましたが、今回紹介した例はほんの一部にしかすぎません! もし興味持ったよ!という人は瀧口、また同じ生物資源学類の齋藤先生や菅先生に聞いてみてください!
今日のブログは以上です!
2019年 9月 30日 全国統一高校生テストについて
こんにちは!担任助手1年の村井です。

2019年 9月 29日 モチベーションのあげ方!
こんにちは!本日のブログ担当の齋藤です!
この間、今話題になっている!?日本橋のアートアクアリウムに行ってきました!
約2万匹の金魚がいたそうで、とても綺麗でした!
ここで少し、金魚の豆知識!
金魚の学名はCarassius Auratus (カラッシウス・アウラトゥス)で、Carassiusが「フナ」、auratusが「黄金の」という意味になり学名の直訳は「黄金のフナ」だそうです!
ではなぜ日本では金魚(きんぎょ)という名前になったんでしょうか?
江戸時代、金魚の赤い固体を「きんぎょ(金魚)」もしくは「こがねうを」と呼び、白い固体は「銀魚(ぎんぎょ)」もしくは「しろがねうを」と呼んでいた時期がありました。しかし「こがねうを」「銀魚」「しろがねうを」はいつのまにか使われなくなっていき、「きんぎょ」が残ったようです。
身近にいる魚ですが調べてみて初めて知ることが多かったです!興味ある人はぜひ調べてみてくださいね!
それでは本題です!今日のテーマは「モチベーションの上げ方」です!
夏休みが終わり、やることがあやふやでやる気の出ない受験生!新学期になってテストが近くないからとダラけている高0、高1、高2生!
誰にでも勉強のやる気が出ないときは多々ありますよね!そんな時に少しでもやる気を出すための勉強のモチベの上げ方について、少し紹介しますね!
1.勉強した後のご褒美を決めておく
ご褒美があればモチベって少しはあがりますよね!
私の受験生時代は、1日の勉強が終わったら帰り道のコンビニで好きなものを1つ買うと決めてました!
お菓子とか、飲み物とか、、、。
1日頑張った自分をしっかりと甘えさせてあげましょう!!
2.昼寝をする
受講を受けていたり、自習をしている時、誰しも睡魔に襲われるとおもいます!そういうときは睡魔と戦わず、昼寝をしましょう!寝ることで眠気も消え、頭もスッキリします。私も受験生時代は昼寝をしていました!時間は15-20分がいいと思います!1時間を超える長い睡眠はやめましょう!
3.環境を変える
東進にきてもどうしてもやる気が出ないとき、いっそのこと少し外で勉強してみましょう!
つくば駅周辺には色々なお店がありますね、ミスド、スタバ、サイゼなどなど。公園のベンチやBiviの2階にも勉強スペースがあります!
長く校舎を開けると、どこにいるか心配になるので外で勉強するときは受付に一言でも言ってくれると嬉しいです!
他にも自分なりのモチベの上げ方がある人は友達に共有したり、私に教えて下さい!
今日のブログは以上です!明日もお楽しみに!
2019年 9月 27日 休憩
こんにちは。
本日のブログを担当する佐藤大河と申します。
親知らずを抜いた後の痛みもほとんど消え去り、自由にご飯が食べられることに喜びを感じております。みなさんも歯を大事にしてくださいね。
さて、今回は「休憩の取り方」について書いていきたいと思います。
皆さんはお勉強の休憩をしている時間、何をして過ごしているでしょうか。
受験生になれば1日の勉強時間がかなり長くなるので、より上手な休憩時間の過ごし方が求められます。
まだ若かったあの頃の私には、休憩なんか取ったら負けだと考えていた時期もありました。懐かしきちょうど去年のこの時期ですね。
勉強時間を確保するという点では良いのかもしれませんが、体には限界がありますし、適度な休憩は勉強の効率を上げてくれます。
勉強が上手い人は休憩の取り方も上手いんです。
個人的におすすめなのは、ちょっと外にでてお散歩することです。長時間座ったままでいるのは腰にも頭にも良くないです。あまり遠くへ行ってしまうと今度は運動不足の足が悲鳴を上げだすので、長くても30分くらいで帰ってきましょう。お昼ご飯を買いに行くがてらのお散歩は時間を無駄にしてる感もないのでおすすめですよ。
また、軽い昼寝も意外と効果的だったりします。特にお昼過ぎの2時くらいはどうしても眠くなりますよね。うとうとしながら変な時間を過ごすんだったら、思い切って1回寝てしまって眠気を吹き飛ばしてしまった方が良いでしょう。ただし、寝過ぎには注意ですよ。
逆におすすめできない休憩の仕方は、スマートフォンをいじることです。正直、私もよくいじってましたし、皆さんもいじってると思います。しかし、画面に表示されている小さな文字もそこから放出されるブルーライトも逆に目と脳みそに大きな負担をかけているのです。休憩をしているはずが、逆に体は疲れてしまうのです。よくかんがえたら、これは休憩ではないですよね。
また、友達とお喋りすることもあまりおすすめできないです。正直これは何よりも気分転換になるものだと思いますし、すっごく楽しいです。その反面、貴重な時間は飛ぶように過ぎていきます。また場所によっては、他の人に迷惑になることもあります。これは良くないですよね。
以上、意外と大事な休憩の取り方について書かせていただきました。勉強面だけでなく、それ以外のとこでも賢い受験生になってください。
以上、佐藤大河でした。