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2020年 6月 19日 疲れた時の息抜き方法 倉持編
こんにちは!
担任助手の倉持です。
大学がスタートして1か月ほどたち、今は中間レポートに悩まされています。
英文で2500Wordのロシア内戦についてのレポートなんですが、引用文献の本のページ数も多く、英語の人名や地名の多さに頭を抱えています(笑)
締切も近づいているので、一刻も早く終わらせなくてはと正直焦っています(笑)
もう少し早くからやった方が良かったかな、と内心少し後悔しているので、みなさんは何事も早め早めに進めてくださいね!
今日のテーマは「疲れた時の息抜き」ということなんですが、
正直なにをしていたか全く思いだせないです(笑)
なんかたぶん寝てた気がします。
とりわけこれといった趣味とかもなかったので、受験生の時はやりたい勉強をして、友達としゃべって、寝るみたいな感じで生活していた気がします。
僕の場合、結構通学に時間がかかったので、通学の電車の中で勉強をしているときもあれば、NBAのハイライト動画をYouTubeで見る時もありました。
あ、ありましたね息抜き
たぶんNBAのハイライト動画が息抜きだったきがします。
これのいいところは一つが8分くらいにまとめられているので、好きなチーム3チームくらい見ても30分くらいで済みますし、試合のない日は動画がそもそも上がらないので、あんまり時間を取られ過ぎないところだと思います。
息抜きでTwitterやInstagramを見る人もいると思いますが、正直やめた方がいいと思います。
これらは特に人の時間を際限なく奪っていくので、とてつもなく余裕でない限りやめたほうがいいでしょう。
受験生のみなさんは、人のつぶやいていることなんかを気にしている場合ではないと思うのでやめましょう。
ある程度強制的に時間で区切られるものを息抜きとして使うのが無難かなと思います。
終始あたりまえのことしか書いていませんが、結局何が言いたいかというと
時間を大切にしましょう!
勉強だけしていればいいなんていう楽なことは受験生が最後だと思います。
どうせ勉強しなくちゃいけないわけなので、せっかくだったら楽しくやりましょう。
自分が突き詰めれば突き詰めるほど知らないことは出てくるし、面白いことであふれています。
今しかできないこと、今やらなくてはいけないことに全力を注ぎましょう。
勉強楽しんでください!
今日のブログは以上です!
明日のブログ投稿はお休みです。
2020年 6月 18日 自己流息抜き法~菅編~
こんにちは!担任助手の菅です。
他の人も言っているかもしれませんが最近暑くなってきましたね。もうすでに”夏”という感じの気候な気がします。
ちなみに僕の家(実家)は大河担任助手と違って”ベランダ”があるので部屋干しする必要はありません。さらに最近エアコンを新調したのでおかげさまでとても快適ですね。皆さんも勉強をするときはためらわずエアコンを使いましょう!特に受験生は最初で最後の機会なので。
さて、今回は自己流の息抜き方法についてですね。
正直にいうと自分の趣味に少しでも時間を割ければ大分違うと思います。
予備校のブログで言うことではないかもしれませんが、僕はゲームがとても好きなので勉強時間は十分に取りつつも適度にゲームをしていましたね。しかしこの適度な時間というのが大事です。夏休みは一日に約12時間勉強時間を取り、その日のやるべき勉強を全て終えてから少しゲームをする、というような生活を送っていました。
もう一つは何か美味しいものを食べましょう。
一日勉強をするときでも昼ごはんなどに毎日同じものを食べていたらマンネリ化して午後のモチベーションが上がらないと思います。時々何か違うところに食べに行ったりするといいと思います。ただし時間は掛け過ぎないように注意です!僕は甘いものが好きなのでスタバのフラペチーノを飲んだりしていました。
このように何か少しでも工夫をしてあげるだけで気持ちが楽になると思います。適度に自分に優しくしてあげましょう!
以上で今日のブログは終わりです。明日は倉持先生です。お楽しみに!
2020年 6月 16日 自己流息抜き方法~大河編~
こんにちは。
本日のブログを担当させていただく佐藤大河でございます。
最近めちゃ雨降りますね。洗濯物が乾きません。部屋干し臭。欲し いものランキングにベランダが上位に食い込んできました。
前回のパスタの報告をさせていただきます。
ボンゴレビアンコは水入れすぎてめっちゃ薄くなっちゃいました。 あとアサリが邪魔で食べづらかったです。
カチョエペペは麺茹で過ぎてベチョベチョになってしまいました。 すごく美味しくなかったです。
それとパスタではありませんが、この前生まれて初めて塩と砂糖を 間違えました。
鶏そぼろを作っていました。味見しながら白い粉を少しずつ入れて いたのですが、なかなか甘くならない。おかしいな。
気づいた時には遅過ぎました。刺激的なひき肉が完成してました。
今そこにあるゴミ箱のなかに入ってます。
人間誰しも経験することな気がしますが、いざやるととても悲しい 気持ちになりました。
さて、本日のテーマは「自己流息抜き方法」だそうです。
皆さんの息抜きの方法にあれこれ言うつもりはありませんし、気分 転換なので基本的に何してもらっても構わないですが、今回は個人 的なおすすめをいくつか紹介したいと思います。
1個目が「歩く」です。誰にでもできます。
お勉強は基本的に座ってやるものです。人間は贅沢な生き物なので 、ずっと立ってるのもきついですが、ずっと座ってるのもきついで す。
ちょっときついな、腰痛いな、と感じたらイヤホン片手に買い物が てらお散歩に行くのが大河の息抜きであり、 ちょっとした楽しみでした。
お手洗いに行くのにほんのちょびっと歩くだけでも全然違うので、 ぜひ試してみてください。
ただ、歩くのが好きじゃない。外暑い。外寒い。と言う人も少なか らずいるはずです。そんな人におすすめなのが2個目、「 しゃべる」です。これは最強。
相手は誰でもいいです。友達でも。先生でも。私で良ければいくら でも相手になります。
これは本当におすすめです。
歩くだけじゃリフレッシュできてもやる気には全然なりませんが、 頑張ってる友達と勉強のことをしゃべると危機感を感じますし、先 生の話を聞くのよりもはるかにやる気になります。
この辺が私が受験を通して見つけれた息抜き方法達です。
世の中にはまだ私が出会えなかったすばらしい息抜き方法がたくさ ん存在しているはずです。
それらを探してみるのも含めて受験期だと思います。
人生一度きりの現役受験生。英単語や数学の公式だけでなく、これ からの人生で役立つもっと面白いもの見つけて大学生になってくだ さいね。
以上、嫌いな虫ランキング第2位カメムシが兵庫県で大量発生して いるらしくこっちまで飛んでこないことを祈る佐藤大河でした。
2020年 6月 14日 自己流!!疲れた時の息抜き方法
こんにちは!ブログ担当の鴻巣です。
最近暑いですね…。雨の日が続いていますが、先週は梅雨が吹き飛んで一気に夏になってしまったように感じました。
夏にちなんで最近Summerという曲を聞きました。
ジブリといえば、の久石譲さんがピアノで弾いている曲です。
夏が始まる!というワクワク感から夏の終わりの、あのちょっと寂しい感じもあって、とってもいい曲です。
久しぶりにピアノが弾きたくなりました。
勉強につかれたらぜひ聴いてみてください!
さて、昨日までのブログでは勉強のお話をしてきたということで、
少し息抜きしたい気持ちになった人もいるかもしれません。
そんな人にぴったり!な今日のテーマは
「自己流!!疲れた時の息抜き方法」です!
そこで、ここからは私の息抜き方法を少しお話していこうと思います。
冒頭の話にも関連していますが、まず1つ目は「音楽」です。
皆さんは音楽を聴きながら勉強する派ですか?
私は受験生の時はあまり音楽を聴きながら勉強をするということはなかったのですが、
最近は聴きながら課題などをしています。好きな曲を聴きながらだと楽しくできて良いです。
勉強中に音楽を聴くのはちょっと…という人は
ひと段落ついてから少し聴くというのでもすごくリフレッシュできると思います!
東進にいると分かると思うのですが、ホームクラスや自習室から出てみると音楽が聞こえてきますよね。
東進で流れている音楽は全てオルゴールの音になっています。
なぜでしょうか?
少し調べてみたところ、それはオルゴールの音が「α波」という
脳をリラックスさせる効果をもつものを出してくれるすごいものだからだと分かりました!
α波が出ると、ストレス軽減や集中力・記憶力のアップにつながるそうです。
勉強に効果の高いホルモンを分泌させる効果もあるとか…。
α波、すごいですね…!
他にもクラシックや自然の水の音などもα波を出してくれるみたいです。
私が個人的にお薦めするのは、ジブリのオルゴール版の音楽です!
検索するとすぐ出てくると思います。最近疲れた時はよくこれを聴きながら勉強しています。
是非聴いてみて下さい!!
さてもう1つ紹介したいと思います。
それは「甘いもの」です。
私は甘いものが好きなので、
その日の予定で切りがいいところまで行ったらご褒美として甘いものを食べていました。
前回のブログでもお話しした通り、私はサツマイモがすごく好きなのですが、
なかなか東進に持ってくることはできなかったので、東進ではまた違うものを食べていました。
それは「カカオ75%(または82%)のチョコレート」です(あまり甘くはないですが(笑))。
よくスーパーやコンビニなどで見かけますよね。手軽に食べられて高カカオは体にもいいと言われます。
個人的には、食べ過ぎてしまっても罪悪感が少なくていいなと思います。
最近は大粒ラムネもよく見かけますね。
まだ私は買ったことがないので今度見かけたら買ってみたいなと思います。
少し長くなりましたが、私流の息抜き方法でした!
皆さんも自分のお気に入りを見つけてみるのもいいかもしれませんね。
良い息抜き方法があったら周りの友達にぜひ教えてあげてください!
それではまた!
明日のブログ担当は仁科先生です!お楽しみに!!
2020年 6月 13日 過去問演習体験談(黒田編)
こんにちは!ブログ担当の黒田です!
最近は雨が多くて梅雨って感じがしてきましたね。じめじめむわむわしてあまり快適な季節ではありませんが、負けずに頑張っていきましょう!
さて今日は過去問演習体験談がテーマということで、私の受験生時代のことをつらつら書いていきたいと思います。長文になってしまうかもしれませんが、ぜひお付き合いください。
私は私立文系型で受験勉強をしていたので、英語・国語・日本史の三教科を一年間集中してやっていました。
去年のこの時期はちょうどセンター試験の過去問に入り始めたくらいの頃だった気がします。二次過去問は8月末頃に入りました。
センター試験の過去問は東進の過去問演習講座を使って行いました。基本的には10年分を2周しましたが、英語や国語は効率も考えて目標点に達しなかった年度だけ2回目に取り組みました。
みなさんの中には「なんで10年分もやるの…多すぎる…!」って思っている人もいるんじゃないかなと思います。よく考えるとすごい量ですよね…笑
でも去年受験生だった私から言わせてもらいます!実は10年分やっても少ないくらいなんです!
なぜか? その理由を話す前に、過去問演習で大切なことを書いておきます。まず第一に問題の形式、傾向に慣れること。そして時間配分を身体に染み込ませることです。
毎回大問一つ一つにかける時間を変えてみたり解く順番を変えてみたりして、自分に一番合う解き方を見つけて慣れることが、本番でも同じように自分の力を出すためには不可欠です。
そうやって演習を通して色々試していると、意外なことに10年分なんてあっという間に終わってしまうんです!
…これを聞いてもそんなわけないでしょって思っているかもしれないですね。でもやってみれば分かります!一回一回の演習を流さずに毎回色んなことを楽しみながら試してみてください!本当にあっという間です!
そして自分だけのスタイルを手に入れられればもうこっちのものです!!
また毎回目標点を設定するとよりモチベーションが上がるのでオススメです!
と、ここまでだらだら書いてきましたが、二次過去問はセンター試験と違って難易度も傾向もガラッと変わるので、私が最初に解いた時は時間内に全く終わらず、内容も難しすぎて明日地球が滅亡しますと言われたぐらい絶望したのを覚えています。
でも!不安に思う必要はありません!安心してください。人間は慣れることが出来る生き物です。
さっき書いたような工夫をして何度も何度も繰り返しているうちに、制限時間内に問題を解き終わることが出来るようになってきます。内容もだんだん分かるようになってきます。
めげずに続けること。 これが過去問演習、そして受験生にとって一番大切なことなんじゃないかなと思います。やめてしまいたいと思った瞬間からの踏ん張りが自分を強くします!頑張れ、受験生!!
明日は鴻巣先生の更新です!テーマも変わると思うのでお楽しみに!!