ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 137

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2020年 7月 18日 勉強のやる気を保つには…?(黒田編)

 

こんにちは!本日ブログ担当の黒田です!

じめじめして何もしていないのに疲れてしまうような天気が続いていますが、皆さんやる気は維持できているでしょうか?

今日は先日に引き続き、そんな時期にぴったりな「勉強のやる気を保つには…?」というテーマでブログを書いていこうと思います!

 

今年ももう7月の半ばを過ぎ、受験本番まであと半年ほどになりましたね。もう半年しかない…もっと早いうちからやっておけば良かった…そう思っている人、意外とたくさんいるんじゃないでしょうか?

かく言う私も東進に入ったのはほぼ高3になってからだったので、周りの人の進み具合に不安を感じていました。

 

でもここでネガティブ思考になっても何も良いことはありません!あと半年「も」ある!と前向きに捉えましょう!!

今まで積み重ねてきた部分がこれからの勉強に影響してくるのは確実ですが、ここで今までちゃんとやってこなかった自分はもう手遅れだと言って残りの半年を中途半端に過ごして無駄にするのはめちゃめちゃもったいないと思いませんか??

もう間に合わない、なんてまだ誰にも分かりません。今からの努力次第でまだまだ変わっていけるのもまた確実なことなんです。

 

そのために!!

 

①ポジティブ思考で物事を考える

②毎日東進に登校する

③周囲のライバルを上手く意識する

 

この3つがやる気を持続させながらどんどん進化していくために大事なことだと思います。

 

まずについて!先ほど書いたようにネガティブ思考でいても得することはほとんどありません!自分を追い詰めても苦しくなるだけですから、まだ大丈夫、目の前のやるべきことを一個一個確実にこなすことが自分の成長に繋がってるんだ、という気持ちを常に持って自分を励ましながら勉強してください。

後悔したり先のことをあれこれ心配しても何も変わりません!それよりも目の前のことに全力を注ぎましょう!!

 

次にについて!これは飽きっぽい私が毎日長時間の勉強を続けられた最大の秘訣です!

私は家ではどうも勉強が捗らず、ついテレビやスマホの誘惑に負けていました。なので、受験生のときは東進に入学してからほとんど毎日校舎に登校して勉強していました。

校舎なら誘惑されるものもなく、勉強をするための空間しかないのでとても効率が良かったです。

受験生に限らず、低学年の皆さんも是非毎日登校して質の高い勉強をしましょう!

 

最後にについて!私は受験生時代、東進に掲示されている向上得点ランキングを毎日気にしながら勉強していました。

あのランキングは毎日更新されるので、昨日の自分の頑張りが次の日には反映されていて嬉しかったのを覚えています。

そして自分より上にランクインしている人の向上得点を目標にしながら日々の勉強のやる気を高めていました。

自分より上にいる人を見て自分はダメだなと悲観的になるのではなく、追い抜かしてやる!という気持ちでどんどん努力すると楽しいし、そうやって毎日頑張っている自分ってすごい!と自分を褒めてあげましょう!

やる気を持続させるためには自分を認めてあげることも大切だと思います。

 

ということで、とにかく前向きに生きることがチャンスに繋がっていきます!

今年は色々とイレギュラーなことが多くて大変ですが、負けずに頑張っていきましょう!!

ピンチはチャンスです!!

 

 

明日の更新は芝田先生です!お楽しみに!!

 

 

 

 


2020年 7月 17日 勉強のやる気を保つには(受験生編)

こんにちは!担任助手2年の金内です!!
最近は梅雨でが続いていますね。
僕はもともと癖っ毛なので雨の日は髪が制御できなくて気分が下がります。
そして雨の日は無性に眠たくなるので早く梅雨明けしてほしいです。

さてそんなこんなで今日のテーマは「勉強のやる気を保つには(受験生編)」です!
受験生と低学年でやる気を保つ秘訣についてあまり違いはないかもしれませんが今日は僕が受験生だった頃やる気が出ないときにしていた事をお教えします!!


①友だちにやる事を宣言する!
これは僕がよく使っていた方法で仲の良い友だちや担任助手に自分の目標ややる事を伝えるという方法です。
これは科学的にも有効であることが分かっていて目標などを口にだして、他の人に伝えることで自分だけの密かな目標ではなくなり、やらなきゃいけないという責任感が加わるので自分で黙々と努力するよりそれを達成できる確率が上がります。


②合格設計図を立て直す!
これはビハインドが溜まってしまっている時にやっていた事です。合格設計図のビハインドが溜まっていくと常に課題などに追われている気持ちにならないですか?
僕はそのような感覚によく陥って設計図より遅れていていつも以上に受講を入れて頑張らないといけないのにやる気が全く出なくなるという事がありました。
そういう時は合格設計図を立て直すのも一つの手です。一度立てた設計図を変更してしまうということは本当は良く無いことです。しかし、予定から大幅に遅れてしまっているのでは設計図を守ろうという意識も薄くなっていくかもしれません。


③東進に来ることを習慣化する!
これは結構大事です。僕は生徒時代に何度も家で勉強しようとしましたが校舎に行った時ほどの集中力で勉強することができませんでした。僕はそれに高3の夏に気づき、それ以降はセンター試験本番の日まで開館から閉館まで皆勤賞でした。みんなも校舎に来れる人は校舎に登校しましょう!

以上の3点が僕が受験生のときやる気が出ない時に行っていた習慣です。
みんなもやる気が出ない時はぜひ参考にしてみてください!!

以上、今日のブログ担当金内でした!
明日のブログは黒田先生です!お楽しみに!!

 


2020年 7月 14日 勉強のやる気を保つには…?(低学年編)村井ver.


こんにちは!ブログ担当の村井です。

最近は学校のテストやレポートの準備で忙しい日々を送っています。そろそろ始まるテスト&レポート提出期間乗り越えて、早く夏休みを迎えたい気持ちでいっぱいです!
先走らないように落ち着いて頑張りたいと思います。

 

さて、今日からのブログのテーマは「勉強のやる気を保つには…?」ということで、いわゆるモチベの上げ方ってやつですね。今回は低学年の皆さん向けに書いていこうと思います。

みなさんは、勉強へのやる気をどのように保っていますか?
受験生になると、とにかく勉強しなければならないので勉強のやる気は上がりますが、高校1・2年生だと勉強のやる気は上がったり下がったり波が激しいことが多いですよね。

私は東進に入るまでは、学校から出る大量の課題に取り組んで、定期テストや模試があるときは軽く復習していたくらいだったので、やる気の問題というよりは与えられた事をその通りこなす、という感じでした。
高2の文化祭が終わった11月頃から、クラスが徐々に大学受験へと意識が切り替わったので、私もそろそろ本気で受験に向き合わなきゃとの焦りで東進へ冬に入学しました。

 

なので、高1・2生の時に東進生ではなかったので、ほとんどは学校の勉強しかしていなかったわけですが、その時に意識していたのは学校の定期テストや模試の成績掲示でした。そしてこれが私のやる気の継続に繋がっていたと思います。

高校によるとは思いますが、私の場合は中高と全てのテストの成績が全員分掲示されるのが当たり前だったので、友達やだいたい同じレベルの大学を志望している人と比べて「この人には負けたくない」とか「次はクラス順位〇番以上とる」などの気持ちをもって、勉強へのやる気を保っていました。

いわゆる負けず嫌い精神ですね。でも今考えてみると、他人と比べて一喜一憂するのはちょっと違うのかなとも思います。しかも1つの高校の同学年という小規模の中で。

大学受験は全国大会です。高校受験とは違って茨城県内だけでなく全国から、そして浪人生までもと勝負しなければなりません。そのことをすっかり忘れていたな、と思います。それに、比較論ばかりでは人は幸せにはなれないですしね(笑)

他人と比べてばかりでなく、自分の勉強への姿勢や方法、徹底度合いなど自分としっかり向き合うべきだったと思います。つまり自己分析です。自分が勝手に意識している友達よりもいい成績を取ったからといって大学受験にはあまり響きません。それよりも定期テストや模試ごとに勉強に向き合う自分をブラッシュアップして全国で戦えるよう基礎力をしっかり身に付けることが大切です。

私の場合は以上のような感じでやる気を保つように努力していましたが、やはり周囲の友達からの影響は大きいですよね。だから、勉強を頑張るうえで「環境」はすごく大事だと思います。東進生のみなさんはその点、勉強する環境は非常に恵まれていると思いますから、その環境を改めて意識することができれば、やる気は自然とアップすると思います。

そのためにも毎日登校していきましょう!

 

今日のブログは以上!明日は大河先生です。

 


2020年 7月 11日 私のおすすめ東進コンテンツ 和田編

みなさんこんにちは!

本日ブログを担当します和田悠花です。

 

梅雨がなかなか明けなくて、ジメジメした日々が続きますね、、、。

草木は生い茂るけど私の苦手なカエル様も活発になり始める、、、。

つい先日カエルが自分の部屋に侵入してくるという夢を見ました。恐ろしくて目を覚ましてしまう程でした。

カエル様の話はさておき!!

 

 

本日は「私のおすすめ東進コンテンツ」でしたね!!

昨日、澤先生もおすすめしていましたが、やはり私も高校生時代一番お世話になった

 

高速基礎マスターを皆さんに強くお勧めします!

 

私は英語と古文の基礎固めのためにマスターを活用していました。

 

 

 

ところで皆さん、英語と古文って、何か似通ったところがあるな~、と感じたことはありませんか?

 

そうです!!

 

どちらも単語の意味が分からないと内容が把握できない!!

 

まず、古文。

私は高二のセンター同日模試の古文の問題を全く理解することが出来ませんでした。なぜなら古文単語の意味を全く理解できないが故に文章自体の内容を掴めなかったからです。

内容つかめないと、読んでいても面白くないから勉強しよう、という気にもなりづらいかなと思います。

しかし!!!

だからといって、距離を置き続けてはいけません!

 

苦手を早い時期に潰すことに越したことはありません!!

マスターは、単語演習に大事なアウトプットをするのに最適なツールです。

 

単語量を増やすためには単語を“覚える”だけでなく、

覚えているかを“確認(テスト)する”ことも大切です。

両方の機能を兼ね備えたマスターを大いに活用しましょう!!

 

英単語に関しても同じです!

単語を覚えて、それをきちんと“覚えているか確認(テスト)する”のルーティーンを習慣にしていきましょう!

 

東進のマスターは携帯でもできるので、

寝る前の15分間をマスターに費やす、朝起きてSNSを見る前にまずマスターに触れる!

 

新しい習慣は最初の1週間自分がどれだけ向き合えるかが肝心です。

 

マスター演習を習慣化して第一志望大学の合格を掴み取りましょう!

 

次回の投稿は仁科先生です!

お楽しみに!

 

 


2020年 7月 10日 私のおすすめコンテンツ~澤編~

こんにちは!担任助手の澤です。
最近は雨が多くてテンションが上がりません…雨の日は朝起きるのにも一苦労です。
早く梅雨が明けてくれるといいなあ、と思っている人も多いのではないでしょうか。
物理的にも精神的にもじめじめする季節ではありますが、頑張っていきましょう!


さて、今日は「私のおすすめの東進コンテンツ」というテーマでお話していきたいと思います。


まず、高速基礎マスターについてです。高速基礎マスターは英単語、英熟語、英文法、数学の基礎固めに役立つツールです。
皆さん、毎日マスター(あるいは学校指定の単語帳等)に触れていますか?


マスターの良いところは、短い時間で自分の苦手な分野をあぶり出すことができる点だと思います。私自身、高校生の時は毎日英単語のマスターに触れていました。いくら英語に自信がある人でも、忘れやすい単語の一つや二つあるはずです。テストや模試で「この単
語見たことあるけど意味なんだったっけ?」と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。


マスターに毎日触れることで、自分の忘れやすい単語、間違えやすい単語を確認し、定着させることができます。マスターを触ることに面倒くささを感じている人もいるとは思いますが、毎日少しずつでも進めていってください。後々やってよかったと思うはずです。

 


次に、受講についてです。皆さんそれぞれが自分に合った講座を取っていると思いますが、今日は「ハイレベル化学」についてお話しできればと思います。


「ハイレベル化学」の最大の特徴は、テキストに詳細な解説が掲載されていることだと思います。このテキストを見ることで、教科書では説明されていないような難解な内容についても確認できます。私自身も、受験期はこのテキストにお世話になりました。難関校を志望している人にはぜひ取ってほしい講座です。

 


東進には様々なコンテンツがあり、その使い方も人によって様々だと思います。自分なりの使い方を模索するのも楽しいのではないでしょうか?
ぜひ、ポジティブな気持ちで勉強に取り組んでもらえればと思います。

 

次回のブログ担当は和田先生です。

お楽しみに!