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2022年 8月 4日 2次私大過去問演習
こんにちは!
担任助手1年の井上兼進です。最近雷がすごく多いです。
雷にはとてつもないエネルギーが秘められてるそうで、お宝の山だと考えると見る目が変わります、、、
さて、今日のテーマは過去問演習について!過去問演習というといつ始めればいいのかについてよく聞かれます。自分の意見としてはとにかく出来るだけ早く!!!
どうしてそう考えるのか、早期の過去問演習が何のためにあるのか考えてみるとわかると思います。
大きなメリットとしては2つあると考えていて、それはゴールを知ること、そして足りないものが何か具体的になるということです!
どんな問題が出てどんな特徴があるのか、これを早くに知ることで得点を取るためにどんな勉強をしていけばいいかがわかっていきます。
また過去問を解くことで今の自分が合格するために何が必要なのかそしてどう補っていけばいいのかがわかります。
早め早めに解くことで合格の可能性もグッと上がるはずです!
今日はここまで!暑い時期がまだ続きますが体調に気をつけて頑張っていきましょう!
明日の担当は荒川先生!お楽しみに!!
2022年 8月 3日 夏の過去問演習について
みなさんこんにちは!!東進ハイスクールつくば校担任助手1年の内野友翔です!!
夏休みに入ったかと思えばもう8月ですね!とても気温が高くなってきているので、熱中症や脱水症には気を付けていきましょう!!涼しい校舎で勉強するときもこまめな水分補給を心がけていきましょう!私は大学のテストが近づいているので、涼しい図書館に籠って勉強しています。
突然ですがみなさんは過去問演習をどれくらい終わっているでしょうか?周りのライバルにはもう10年分終わっている人もたくさんいます!!
そう!今回のブログテーマは過去問演習についてです。私は夏休みは学校の講習などがない日は開館から共通テストの過去問を解き始めていました。そのおかげで8月の共通テスト本番レベル模試では成績が爆上がりしました!!みなさんもぜひこの夏のルーティンを試してみてください!!
そして過去問演習を取り組む際に最も重要なのは復習です!ただ単に解いて間違ったところの解説を読むだけでなく、どうしてその問題を落としてしまったのかを自己分析してみてください!さらに問題集などで類似の問題に触れると効率的に点数が上がります!!
といったところで今回のブログは以上になります!次回の担当は井上兼進先生です!お楽しみに!
2022年 8月 2日 二次私大過去問演習
こんにちは!
最近暑すぎてクーラーの部屋から出たくない成毛です。
今回のテーマは「二次私大過去問演習」ということで、私がやっていた過去問演習の進め方を紹介したいと思います。
私は部活が夏休み最後まであった関係で、夏休みにほかの受験生より時間が取れなかったので、1日に全科目1年分演習から復習まで終わらせるようにしていました。単位が1年分だったので、自然と必ずその日のうちに終わらせる習慣がつきまた。
復習のやり方としては、復習ノートを作って、各科目ごとに解けなかった問題を自分で理解できるまで取り組むようにしていました。特に苦手な分野に関しては、教科書や参考書に立ち返って基礎事項や重要事項をまとめるのも良いと思います!他には、過去問の採点ノートを作って自己分析をして、自分の弱点を客観的に見るようにしていました。
この時期は、なかなか点数が取れずに過去問を解くことが嫌になったり、落ち込むこともあるかもしれません。でもそれは普通のことなので、くじけず過去問演習を進めていってください!
今回はここらへんで終わろうと思います。
暑い日が続きますが、体調には気を付けて毎日120%頑張りましょう!
次回の担当は内野先生です。お楽しみに~
2022年 8月 1日 二次私大過去問演習
皆さんこんにちは
担任助手1年の藤原直輝です。
最近とても暑い日が続いたと思ったら大雨が降って雷が落ちたり辺な天気が多くて嫌になりますね。
皆さんは本格的に夏休みに入って勉強頑張っていると思います。
僕もテストが近く頑張らないといけないです…
皆さんに言えることなのですが、夏休みは受験生にまとまった時間を確保できるいい機会です。
残り一か月しっかり頑張りましょう。
本題に入りますが、今回は二次私大の過去問演習についてです。
今の時期に二次私大の過去問をやる必要があるのか、気になるかもしれません。
この時期に過去問をやることによって、自分の志望大学の出題傾向、難易度などを経験することで自分が受験時にどこまでの力をつけるべきなのか、具体的な目標像を作ることができます。
試験本番の時に点数が取れれば良いので、今点数が取れないことを恐れずにどんどん過去問を進めてください。
この夏を有効活用して、しっかり力をつけましょう!
次回担当は成毛さんです!
お楽しみに!
2022年 8月 1日 二次私大過去問演習について
こんにちは!!
家を出てドアを開けたときのモワ〜っとした空気でその日の予定を全てなくそうかと真剣に考える平須賀です!
7月もとうとう終わってしまいました!!!皆さん7月に悔いを残していないですか?
やりきった!
という人はその調子で夏を走り抜けましょう!
もう少しできたな
と感じている人はその後悔をばねに8月こそはやりきりましょう!
最近ものすごく暑いですね!それなのに部活や学校や東進に行っているみなさん、さすがです!!でもこの暑さの中何かをやりきることができれば、きっとかけがえのない思い出や自信につながるはずです。まだ受験がおわって一年もたっていない私でも暑い街中を歩いている時にふと去年のことを思い出して、頑張ったなーと嬉しい気持ちになります。何を根拠に頑張るかは人それぞれですが、頑張った人はいつかご褒美と思えるものがきっと手に入るので、頑張りましょう!!!
では今回のブログのテーマである二次私大の過去問演習について、私の経験から少しアドバイスができたらなと思います。
私は国立大学が第一志望だったので夏休み中はその勉強をメインにしつつ、8月の後半あたりから併願校の私大の過去問演習をしていました。どちらもその時の私にとってはレベルが高い大学だったので、過去問演習をしても思ったような点数がとれず、まあまあ落ち込んでいました。しかし、結果的には夏休み中に国立大学の過去問は8年分、併願校の過去問は3年分を2校分やりました。
この時期に解いて過去問でいい点が取れないという人は多くいますが、それでも合格できる人もいます。
この時期に解く利点としては、東進の勝利の方程式に沿って進めることで、効率的で効果的な学習ができるということです。また、9月からは定石演習がはじまるので、夏のこの時期に過去問をすすめていないと、試験本番まで時間の猶予があまりなく、かなり大変になってしまいます。
私の悪かった点は過去問を10年分解ききることができなかったことだと思います。私はこの時期のスケジュールのくるいを立て直すことができなかったので、しっかりとやり切るということがかなり大切だと思います。
皆さんも東進の勝利の方程式に乗っ取って、夏を走り抜けましょう!
今回のブログはここまでです。
次回の担当は藤原先生です!
おたのしみに!