ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 5

ブログ 2019年08月の記事一覧

2019年 8月 6日 8月末までのマスター目標!

こんにちは!本日ブログ担当の村井です。

ほんとに連日暑い日が続いてますね。溶けちゃいそうです…そんな時は涼しい場所に行きたくなりますよね!ということで、現在友達と北海道旅行の計画を立てています。
ただ、札幌も今日の日中は33度もあったようで全く涼しくなさそうです(泣)

結論、東進が1番涼しいですね!みなさんも朝からクーラーの効いた快適な校舎に来て、勉強頑張りましょう!

さて、昨日に引き続き今日のテーマは『高速基礎マスター』です。今日はその中でも数学特待生についてお話しします。

数学特待生のみなさん、マスター進んでいますか??受講で精一杯になっている人も多いのではないでしょうか?

数学特待制度は自分の学年の垣根を超えて数Ⅲまで先取り学習をすることができるもので、これを活用することができれば数学で周囲と圧倒的な差をつけることができます!
数学でアドバンテージを持った分、本来なら高2.3生が数学に割く時間に、英語やその他の教科の勉強をすることもできますよね!

受講での先取り学習にプラスして高速基礎マスターも先取りをすることによって、より数学の強化ができます。

《数学特待生のマスター完全修得目標》
8月までに
高1生→数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B
中学3年生→数Ⅰ・数A

昨日のブログにもありましたが、高速基礎マスターの目標達成は当たり前です。

せっかくの東進のいいコンテンツです!有効活用しましょう!

明日のブログは菊地先生です。お楽しみに☆

2019年 8月 3日 毎日模試について

こんにちは。本日ブログ担当の村上です。

七月の涼しさはうだるような熱気に吹き飛ばされ、のあるべき気候が訪れてきました。(それにしても暑すぎではないでしょうか?)
皆さんにとっての受験勉強本番を迎えるころでしょう。
勉強中はついつい集中しがちです。室内だからといって安心せず、こまめに水分補給をしましょう。

では今回のテーマは毎日模試についてです。
毎日模試とは、夏休み期間中に音読室を利用し、生徒自身がやりたい問題を持ってきていわば”セルフ模試”を行うことです。
ホームクラスで時間を自分で測って解く のもいいですが、案外集中できない人もいるのではないでしょうか?
そんな人はぜひ毎日模試を活用してください。
参加者全員が問題を解く意識できているので、ざわめきもなく、周りが集中して取り組んでいるので自分もまた全力を出すことができます。
夏休み中に過去問を終わらせる目標を加かがけている生徒はぜひ参加しましょう!

毎日模試のルールとして、

①毎日4限(13:30~15:00)に実施。

②開始から終了までの90分間は退出不可。

③持ち込む過去問は何でもOK!

④解答にはマークシートを利用しましょう。

この夏休みにたくさん問題を解いて場数をふんでいきましょう!

 

さて、余白の汚し程度に大学生を始めて四ヶ月の人間が何をしているかを書きましょう。
自炊
楽しい。ただ焼くことしか知らなかったぼくがだんだんと料理を覚えていくのは石器時代から進化していく人間そのもの。今度は自家製チャーシューを作ります。
勉強
楽しい。プログラムに強い友人たちに助けられ、トライアンドエラーの日々。今度は任意の言葉を出してくれるプログラムちゃんを作ります。
家事
嫌い。

エアコンの電気代に絶望しています
村上でした

2019年 8月 2日 8月センター試験本番レベル模試

こんにちは!

夏休みも1/4が終わりましたね。

 

受験生のみなさんは計画通り受験勉強が進められているでしょうか?

出来ている人はそれを最後まで継続しましょう。

出来ていない人は出来ていない原因を分析して改善していきましょう。

 

受験勉強をしていく上では、人それぞれ得意な科目、苦手な科目、いろいろあると思います。

人それぞれ自分が今やるべきことは違うわけですから、試験本番で得点が最大化できるような、自分に最適な勉強法を各自で考え、それに基づいて実行していきましょう。

これがしっかりできているか、いないかで夏以降の伸びが大きく変わってくると思います。

みなさんの成長に期待しています。

 

さて、それでは本題に移りたいと思います。

8月25日にセンター試験本番レベル模試があります!

 

皆さんこの模試の意味は理解できていますか?

たくさんある中の模試の一つ

のような認識ではないですか?

 

この模試は

「志望校から逆算して、今取らなくてはいけない点数をとる」模試です。

 

ところで、「今取らなくてはいけない点数」とは一体なんでしょうか?

僕が思うに、

得意科目は本番の目標点

苦手科目でも本番の目標点の8割くらい

のことだと思います。

 

これくらいの実力を夏の間でつけられれば、二次過去問演習においても確かな基礎力のもとで大きな飛躍が望めるでしょう。

 

高い目標ではありますが、皆さんなら必ず達成できると信じています。

 

悔いの無いように夏休みを過ごしてください!

 

2019年 8月 1日 大学合格基礎力判定テスト。

こんにちは。

本日のブログを担当させて頂く佐藤大河です。

本当に暑いですね。蝉さんも大喜びしてます。

暑すぎるので家では冷房を常につけているのですが、枕元にエアコンが設置されているのですぐ寒くなります。

寒暖差が激しいです。もうすぐ風邪をひくでしょう。

さて、今回のテーマは「大学合格基礎力判定テスト」です。

まずとっても大事なことから。

次回の大学合格基礎力判定テストは今週の日曜日、84にありますが、東進の建物の計画停電が実施されるため、私達スタッフも午前中は校舎に入れません。

そのため、ただでさえ閉館時間が早い日曜日で申し訳ないのですが、この日は12時開館となります。よろしくお願いします。

また、これは大学合格基礎力判定テスト(名前長い)を実際に受ける低学年の人への連絡になりますが、今回は12時開館なので、当然模試の時間割も普段とは大きく異なりますので気をつけてください。

さて、ここからは大学合格基礎力判定テスト(名前が長い)について書いていきたいのですが、ここで1つ問題が、

私は高23月に東進に入ったので、低学年が受ける大学合格基礎力判定テストというものを受けたことがありません。

なのですごく書きづらいですが頑張ります。

 

大学合格基礎力判定テストの特徴は、

センター本番レベル模試や全国統一高校生テストとは違い、1つの教科の中で大問ごとに制限時間が設けられているということです。(調べました)

これは正直私も受けてみたかったですね。

基本的に各大問は分野ごとに分けられているので、大問1つ1つに制限時間があると言うことは、苦手な分野に取り組まなければいけない時間が強制的に作られて、かつ自分がこれから勉強しなければを行けない苦手な分野をこの上なくはっきり知ることができますね

素晴らしいテストではありませんか。

調べててびっくりしました。

低学年の皆さんは、このようなテストをフル活用して受験生になる前に苦手な分野を少しでも減らしておくと、受験期を有利に過ごせること間違いないですよ。

以上、1人で盛り上がってましたが今回は大学合格基礎力判定テストについて書きました。

今日から勝負の8です。終わった後思い出して、「あの夏の俺は凄かったわ」と言えるような夏休みにしてください。

以上、炭酸ジュースを浴びたい佐藤大河でした!