校舎からのお知らせ
2025年 12月 21日 共通テスト体験受験で「本番」を知る

実施まであと28日
気づけば季節も少しずつ進み、受験を意識する機会が増えてきた方も多いのではないでしょうか。
「共通テストってどんな試験なんだろう」「まだ先の話かな」と思っている人もいるかもしれません。
ですが実は、共通テストは早く知っておくほど有利な試験です。
今回は、東進の「共通テスト体験受験」について、その魅力と活用方法を紹介したいと思います。
共通テスト体験受験を受ける意味
共通テストは、ただ知識を覚えていれば解ける試験ではありません。
限られた時間の中で、文章を読み、情報を整理し、判断する力が求められます。
だからこそ、
「実際に解いてみること」が何より大切。
東進の共通テスト体験受験では、
・本番と同じ形式
・本番レベルの問題量・難易度
で試験を受けることができます。
初めてでも大丈夫です。
むしろ、低学年のうちに一度体験しておくことで、
「共通テストで何が求められているのか」を早い段階で知ることができます。
東進の共通テスト体験受験には様々な長所があります。
① 本番さながらの試験体験
問題の形式や時間配分は、本番の共通テストをしっかり再現しています。
「時間が足りない」「どこに時間をかけるべきか」など、机に向かって初めて気づくことがたくさんあります。
② スピード返却で復習しやすい
東進の模試は、結果が早く返ってくるのが大きな特徴です。
記憶が新しいうちに復習できるので、「なぜ間違えたのか」をしっかり振り返ることができます。
③ 詳細な成績分析
全国規模での順位や偏差値だけでなく、
大問・設問ごとの正答率まで確認できます。
「なんとなくできなかった」ではなく、
「どこが弱いのか」がはっきりわかる模試です。
皆さん知っていますか。
模試は「受けた後」が一番大事です。
模試は受けて終わりではありません。
むしろ、受験後の復習こそが一番の成長チャンスになります。
・なぜ間違えたのか
・知識不足なのか、読み違いなのか、時間配分なのか
・次はどう対策するのか
こうした振り返りをすることで、模試は「成績表」から「勉強の道しるべ」に変わります。
皆さんぜひ受験しましょう!!
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