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2020年 10月 24日 受験生時代に1番心に残っていること(芝田)

こんにちは!

 

ブログ担当の芝田です。

 

今回もかなり悩ましいテーマで困っています(泣)

 

「模試ですごくいい成績が取れた時です!」とか言うのもなんか自己満足なブログになりそうだし、

「受験の日々そのものが宝物です!」みたいなのも性分に合わないし…

 

とにかく難しいです(笑)

 

というわけで(?)、今回は「受験生時代に1番心に残っていること」を話します。

 

1番心に残っていることは、 ”センター試験” になります。

 

やっぱり大学受験の初戦ということもあり、

自分だけでなく学年単位で1番緊張感の走る時期になると思います。

 

その中でも、自分は平常心に近い状態で実力の8.5割は出せたと思っています。

(多分、10割出し切れる人はいないのでかなりいいほうだと思ってます)

 

これには、環境面での支えが大きかったと感じています。

 

僕は付属校出身で内部推薦との併願での受験だったため

センターに臨む段階で明治大学の内定をもらっていました。

 

このような環境の生徒は稀だとは思いますが、

やはり滑り止めなどで合格を持っていることが二次での精神的安定に繋がると思います。

 

もう一つは、周囲の人が精神的なサポートしてくれたことです。

 

中でも自分のGM担当の担任助手の先生が、

試験会場で肩を叩いて送り出してくれたことを鮮明に覚えています。

 

今日の話は以上です。

 

明日は、全国統一テストのためブログはお休みです。

 

受験する生徒は頑張ってください!

 

 

 


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