私の春休み紹介! | 東進ハイスクールつくば校|茨城県

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2020年 3月 12日 私の春休み紹介!

こんにちは!ブログ担当の村井です。
 
 
 
2月末から3月の始めにかけて、1週間フィリピンのセブ島ボランティアをしてきました!
 
 
 
 
どんなことをしたかというと、貧困層の子ども達の支援です。
 
 
 
 
 
 
具体的には、子ども達と遊びながら彼らが住むスラム地域(都市部に多い、貧困層が寄り添うように住んでいる過密地域)を視察する、スラム地域への家庭訪問と家族への質問、子ども達と青空教室への参加、食事配給、公立小学校への訪問…などです。
 
 
 
以下写真です!
 
 
 
 
 
 
 
 
日本人はセブ島といったら海がキレイなリゾート地!とイメージする人が多いそうなのですが、実はそこから少し離れたら貧困層の人が多く住んでいるんです。
 
 
 
 
 
 
恥ずかしながら本格的なボランティアに参加したのは今回が初めて。
 
 
 
 
 
 
しかも海外ボランティアなのでちょっとハードル高かったかな…と最初は思いましたが、現地に行ってみると子ども達はすぐに懐いてくれて、とても有意義な時間を過ごすことができました!
 
 
 
 
 
 
 
今回のボランティアに参加してみて1番印象に残ったこと子ども達が目を輝かせて将来の夢を語ってくれたことです。
 
 
 
 
教師になりたい、エンジニアになりたい、歌手になりたい、医者になりたい…。
 
 
 
 
 
現実は、今日1日を、明日を過ごすことで家計は精一杯、親の仕事を手伝うため小学校にも満足に通えず高校に進学できる人はわずか。しかし子ども達は夢を追いかけ、いつか叶えるために出来る限り学校へ毎日通い、勉強をし、必死に生きていました。
 
 
 
 
 
では、今の私たちはどうでしょうか。毎日を必死に生きようと努力しているでしょうか。
 
 
 
 
 
 
たしかに環境は彼らの方が貧困だけど、心は私たちの方が貧困なんじゃないか、とも考えさせられました。
 
 
 
 
 
貧困層の人達と私たち、与えられた人生は一緒なのに、あんなにも環境が違って経験できることも違います。もちろん将来の選択肢の広さもぜんぜん異なります。
 
 
 
 
何が言いたいかと言うと、将来のために大学受験勉強ができるみなさんの今はとても幸せだということです。
 
 
 
 
「毎日勉強できる当たり前」は当たり前ではありません。
 
 
 
 
 
誤解を解くためにですが、もちろん貧困層の子ども達が不幸、かわいそう、ということではありません。
 
 
 
 
 
ボランティア団体の方が仰っていましたが、「貧困に世界基準はある(1人当たり1日1.9ドル以下での生活)が、幸せに世界基準はない」ですからね。何をする時に幸せだと感じるかは人それぞれです。
 
 
 
 
 
 
でも、少なくとも貧困層の子ども達よりも学習環境が整っているみなさんの現状は本当に本当に幸せだと思います。
 
 
 
 
 
先生や親に言われてるから仕方がなく、大学進学のために何となく、ではなく自分なりの意義目的を持って将来の自分のため、社会のために勉強に取り組んでみてください。
 
 
 
 
 
 
少し外に目を向けた後、改めて自分を見つめ直すと新たな視点から色々なことが考えられると思います!
 
 
 
 
 
短い期間でしたが今回の経験は本当に自分を成長させてくれるものだったので参加して良かったと思います。みなさんも大学生になったら時間のあるうちに色々な経験をしてほしいです。
 
 
 
 
 
文章では伝わらないこと、現地に行かないと分からないことは山ほどあります。
 
 
 
 
私ももっともっと人として成長できるようにたくさんチャレンジしていきたいと思います!
 
 
 
 
長文失礼しました、今日は以上です!
 
明日のブログもお楽しみに〜