ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 5

ブログ 2018年07月の記事一覧

2018年 7月 4日 部活動で得られる力

こんにちは!

担任助手4年の大石です!

現在ロシアでサッカーワールドカップが行われていますね!

私はサッカー観るの好きなんですが、ワールドカップは時差の関係でなかなか見られないことが多いのですが、日本代表戦は欠かさず観ていました!(一昨日はスーパー早起きをしました笑)

受験生はワールドカップ観る時間ないと思いますが、ニュースでハイライトくらいは見た人も多いのではないでしょうか?

負けてしまって残念でしたが、おとといの試合はすごかったですね…!

勇気をもらいました!

やはりスポーツの力はすごいなと思いました!!

さて、そんな今日のテーマは部活動で得られる力です!

この時期は、入部して3か月経ち練習が本格化してきた1年生

尊敬する先輩たちが引退していよいよ自分たちの代になった2年生

同級生がどんどん引退していく中で最後の大会に向けて頑張っている3年生

さまざまかなと思います。

部活は大変なことも多いと思いますが、頑張ることでどんな力が得られるか、

バスケ部のキャプテンをしていた私の実体験も含めてお話ししたいと思います!

①体力

これは純粋にですね。笑

部活を現役でやっていた頃はどうしても勉強中眠くなってしまったりもしていました…

(何とか耐えたり、時間で起こしてもらったり、そこへの対処法はまたの機会で…)

が、しかし、逆に引退後は一切眠くなくなりました。

部活にも使っていた体力を、引退後は勉強にフル活用できるようになりました!

 

②目標に向けてやりきる力

だいたいの部活は大会やコンクールなどに向けて練習を積むことが多いかと思います。

このプロセスを他のことに対しても行うことができると強みになります。

目標達成するうえで必要なことは何かいつまでに何をすべきなのか、を考えることができ、

それが大変なことだったとしても、しっかり実行までできることはとても大切な力です。

 

③時間を有効活用する力

部活では限られた練習時間で何ができるか、どこまで質を高められるかを求めると思います。

これも他のことに活用できればとても強いです。

受験勉強に限った話ではないですが、どんな時でも時間は有限で、やりたいことがあっても時間が足りない!となります。

そんな中でいかに時間を効率よく活用できる力、やるべきことを取捨選択できる力は、この先、生きていく上で必要な力になってきます。

 

今日はこの3点を紹介しましたが、それ以外にも様々な力が得られます。

個人でおこなうものか、チームで行うものかによっても変わってきますしね。

ただ、どんなことにおいても大切なことは、「自分の置かれた環境で何ができるかを考え続ける」ことです。

こんな力が得られます!と言っていても、本当にその力を得られるかは自分次第です。

頑張っていきましょうね!

本日のブログは以上です、明日のブログもお楽しみに☆

 

2018年 7月 3日 センター過去問演習講座、進んでますか?

 

こんにちは!担任助手の染谷です。

今日もとってもいい天気ですね。

夏バテしないように気を付けてください。

東進つくば校は冷房が効いていて涼しいですよー!

さて、本日のテーマは「センター過去問」についてです。

みなさん、センター過去問演習講座の進捗はどうですか?

9月以降は二次対策を本格的にはじめることになります。

そのために、8月のセンター試験レベル本番模試で目標得点を達成することがとても重要です。

点数upに必要なのは、十分な演習量の確保。

センター過去問の必達演習量は「8月末までに最低2周」実施です!

まずは1周目。

問題に触れる、センター試験について知ることが最優先です。

自分の得意・苦手分野の分析を徹底しましょう。

そして2周目。

 

センター試験は時間勝負です。

センター模試を解いていて時間が足りなくなってしまう人、多いのではないでしょうか?

1周目できっと自分の問題点を見つけられるはずです。

その経験をもとに、自分なりのベストな時間配分を考えてみてください。

時間に余裕をつくると、見直しの時間を確保することにつながります。

また、本番で難しい問題がでたり、緊張して時間がかかってしまうことがあります。

普段から、短い時間で解く練習をしてみてもいいかもしれませんね。

最後に、センター過去問をやる際に心掛けてほしいことを2点伝えたいと思います。

 

1.マークシートを使う

これによって、マークミスを防ぐ練習ができます!

マークミスって意外と起こりやすい、かつ大きく点数を落とすポイントです。

あと、採点の際に解答入力がしやすいというメリットもあります。

受付では科目ごとにマークシートのコピーをお渡ししているので、担任助手にぜひ声をかけてみてください!

 

2.東進にいるときは自習室で受験する。

 ホームクラスでセンター過去問に取り組んでいる生徒をよく見かけます。

もちろん、解いた後すぐに解説が見られたり、ブースなので集中しやすいという利点がありますね。

ただ、私は自習室受験をオススメしたいです。

試験会場を思い出してください。

隣の人と席が近かったり、他の人の気配があったり…とホームクラスとは環境がだいぶ違うとは思いませんか?

せっかく本番と同じ問題を演習するのであれば、本番の試験と近い環境で行ったほうが自分の力になります!

この夏が勝負です。

平成最後の夏を自分史上最高のものにしましょう!

以上、染谷でした!

2018年 7月 2日 時間の工夫

こんにちは!佐藤です。
最近真夏日が続いていますね。。。朝早く大学に行っても汗だくになります。。。皆さん!水分をしっかり摂り、自分の体調をしっかり管理しよう!

 

さて今回のテーマは「時間の工夫」です。

皆さんはどのような工夫をしていますか?朝起きてすぐ、または寝る前などの隙間時間に単語帳をしたり、通学時間に英語を聞いたりしていると思います。正直、時間の工夫の仕方は人それぞれ合う合わないがあります。今回は時間の工夫の一例を紹介します。これを機に他の人からも時間の工夫の仕方を聞いてみて下さい!夏休み前に身につければ周りの人よりも有意義な夏休みを送れるでしょう!

①時間を可視化する

これは東北大に合格した友人から聞いた話です。自分の勉強時間をみえるようにすること、これによって自分が「何を」「どのくらい」やっているかが分かるそうです。大体の人は自分が好きな教科ばかり勉強してしまいます。しかし受験は自分の苦手な教科もやらなければなりません。バランスよくやるために「可視化」しましょう!(最近ではそのようなことができるアプリがあるそうですよ)

②休み時間をタイマーで測る

この方法は実際に僕が受験生の時に行っていた方法です。不思議なことをする人だなと思うかもしれません。しかし実際に睡眠時間以外の休み時間を測ってみると、僕はとても驚きました。高3の8月に6時間弱も休んでいました。勉強時間はしっかり10時間越えていましたが、無駄な時間が多かったのです!そこから休み時間を減らすことで勉強の量の部分を増やすことができました!

 

今日はこれで以上です。みなさん夏休み前に時間の使い方を考えましょう!

 

2018年 7月 1日 夏前の朝型習慣!

みなさんこんにちは!

担任助手1年の染谷です。


最近とても暑いですね
エアコンの効いてる室内と蒸し暑い外との温度差に体調崩しそうです、、
みなさん夏バテしないように気を付けましょう!


さて、本日ブログのテーマは「夏前の朝型習慣!」です。


みなさん、勉強をしていて夜遅くまで起きていませんか?
もちろん勉強することは良いことなのですが夜更かしはダメです!


夜だと、時間に制限がないように感じてしまいだらだら勉強しがちになってしまいます


しかし、朝勉強すると学校などがあるため限られた時間で勉強するしかないですよね
タイムリミットがあることで危機感を持ちながら集中して勉強に取り組むことができます!
 
また、日光を浴びるとセロトニンとよばれるホルモンの分泌が促進されて気分が上向きになり、体調が良くなりますよ!


東進つくば校はサマータイムになると何時に開館するか知っていますか?


朝の7時です!


夏休み前に朝型の習慣をつくって、夏休みはみなさん朝登校しましょう!


以上、本日ブログ担当の染谷でした~!