ブログ | 東進ハイスクール つくば校 大学受験の予備校・塾|茨城県 - Part 176

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2019年 9月 18日 もうすぐ進級!?

こんにちは!担任助手1年の村井です。

個人的なことですが、私はつくば校の担任助手の誰よりも早く夏休みが終わってしまい、ふつーに大学での授業が始まっています…
まぁ授業ある方が友達と会えるし、サークルに行く気も増すし、全然いいんですけどね!ただ、忙しい日々が復活するので、夏休みがすぐに恋しくなるんだろうなぁと思っています(笑)
 
そして、私は所属するダンスサークルで新しいジャンルのダンスを始めました!
“Punking”という腕を回したり振ったりするダンスと“House”という足のステップを主とするダンスです。今までやったことがない未知の領域だったので絶賛苦戦中…ですがとっても楽しいので早く上達できるように頑張りたいと思います!
いつかブログに踊ってる写真を載せられたらいいなぁ…
 
さて、今日のテーマは「もうすぐ進級⁈」です。みなさんもご存知の通り、東進では12月1日で学年が完全に切り替わります!まだだな、と思う人もいるかもしれませんが、9月から11月にかけて切り替わりの準備が行われるので、進級の準備は実はもう始まっているんです。現中3生は高1生に、現高1生は高2生に、現高2生はいよいよ受験生です。あっという間ですね、特に現高2生は受験について本格的に考えていかなくてはいけません。pos画面に表示されている「センター試験まであと◯日」の文字を「あぁ、受験生って大変そうだなぁ」なんて思って眺めていたら、すぐに受験生になってしまいますよ!
 
私や私の友達もそうでしたが、冬休みくらいから段々と受験に意識を向け始める高2生が多いと思います。しかし、これは一般の高2生のお話です。みなさんはせっかく東進に通っているのだから、学校の友達よりもいち早く受験勉強をスタートしましょうよく耳にする言葉だと思いますが、受験勉強にフライングはありません!!
 
とはいっても、「受験勉強をスタートするって何をしたらいいの?」と思う人もいるかもしれません。私は「学校から与えられた復習・予習・課題にプラスαして、今の自分に何が必要かきちんと考えて、やるべき自分の勉強をすること」だと思います!ここで大切なのは、今の自分に何が必要か考えることです。受験勉強では自己分析が本当に大切になってきます。ただ学校から与えられた物をこなしているのでは、まだまだですよね。部活や学校行事も全力で楽しみながら、早めに受験へと意識を向けて、日々の受講・高速基礎マスターも頑張っていきましょう!
 
明日のブログは大河先生です。お楽しみに☆

2019年 9月 16日 公開授業&校舎休館日のお知らせ

みなさんこんにちは!担任助手2年の瀧口です!

 

昨日まで、北海道の方に旅行に行っていました!

 

北海道の土地に上陸するのは初めてで、どんなところだろうとワクワク

 

特に心配だったのが服装… つくばの気温に合わせた服装で行くと寒いのかなと思いながらもそのまま行ったら予想は的中!!

昼間は肌寒いくらいでしたが、夜がとても寒かったです(;O;)

 

気温が10なんてびっくりしてしまいました

 

北海道の方の大学を受験を考えている人は極寒ですので気をつけてください!!!当たり前ですが!!!笑

 

今回は見れませんでしたが、北海道のほうには気温の関係で北海道にしか生息していない生物が沢山いるらしいです!

今度は観察メインで北海道に勉強に行ってみたいですね!!

 

また、北海道の地名にはアイヌ語の名残が残っているとタクシーのおじさんに聞きました!

中でも特にビックリしたのが、「発寒」の地名を見た時です!

 

友人と はっかん?って読むのかと話していたら、これははっさむと呼ぶらしいですね、、、とても強そうです、、笑

その他にも、北海道には日本の本州の方の藩が開拓に携わったことにより、北広島など他の県の名前が入っている地名がいくつかあるそうです!

日本史を習っていなくとも話を聞いてて楽しかったので、習っていたらもっと楽しかったと思います!

 

北海道の歴史に興味ある人は是非調べたり、実際に足を運んでみると楽しいと思います!

 

さて!今日の本題に入っていきましょう!!

 

今日のテーマは「公開授業&休館日のお知らせ」です!!

 

まず、そもそも公開授業とは?となる一般生、または内部生の生徒もいるのではないでしょうか!

 

公開授業とは、東進の映像授業をしている超実力講師陣で有名な先生方が、年に3回各地の校舎に来てくださり、生で授業をしてくれるイベントです!!

 

 

そして!今回の公開授業は!

 

1111日(月)英語講師、大岩秀樹先生が来てくれます!!!!

 

また、今回の公開授業は1027日に行われる全国統一高校生テストの解説授業型になっています!!!

 

10月27日(日)の全国統一高校生テストは、高2生以下の部門で共通テスト形式になっています。

 

まだ何も学力が固まっていないで受ける必要あるの?と思う生徒もいるかもしれません。

ですが、この大学入学共通テストが2021年から新しく始まり、いざ受験勉強を始め、演習に入ろうとするとき、過去問が少ないという事実にぶち当たってしまいます。

 

その時に、高1、高2のうちから共通テスト形式の模試に慣れておけば、他の人より有利に受験勉強を進める事ができます!

 

申込はホームページからできるので、迷っている人はぜひ申込しましょう!!

 

そして、この全国統一高校生テストの英語の解説授業をしてくれる大岩秀樹先生は、英語のプロフェッショナルの先生です!

解説授業に加え、共通テストに関する知識をたくさん教えてくれます!

 

みなさん、ぜひ全国統一高校生テストを受けて、公開授業にも参加しましょう!!!

 

 

ここからは皆さんにお知らせです!

 

明日9月17日(火)、東進ハイスクールつくば校は完全休館日となっています!

もし校舎に来ても空いていないので注意してください、、!!!

 

また、ブログも明日はお休みです(>_<) 楽しみにしている人すみません!

 

自宅で勉強、しっかり集中して頑張りましょう!

 

今日のブログは以上です!

 

2019年 9月 15日 難関大・有名大本番レベル模試!

みなさんこんにちは!本日のブログ担当の坂巻です!

最近私は2週間かけて宿に行って来ました。福島県の白河というところに行ったのですが、緑あふれる心が浄化されるところでした。

しっかり免許もゲットできたので、自分の運転でどこか遠出したいです!おすすめな場所あったら教えて下さーい

 

さて今日の話は難関大有名大本番レベル模試についてです。

受験勉強もそろそろ佳境に入ってきて、学校でも塾でもたくさんの模試を受けていると思います。「こんなに模試やる意味あるのか?」って思っている人いませんか?

この状況だからこそ自分が受けている模試の意味を一つ一つ理解して、大切に受けることが必要です。

では、難関大有名大本番レベル模試を受ける意味とは….?

それは難関大・有名大の受験に必要な論理力思考力を養成できるということです。

センター試験と二次試験の問題の大きな違いは何でしょう。

センター試験は客観的かつ一般的なレベルの問題が出されます。二次試験の問題は大学の系統にもよりますが、主に記述・論述の難しい問題が主流です。また、マーク型の試験と記述型の試験になるので、問われる力も違ってきます。

二次を解く力が自分についているのかを測るそして養う

これがこの模試を受ける意味です。

英語の長文など語彙レベルも高く難しい問題が多く、点数はなかなか取れないと思いますが、点数だけを見るのではなく、自分にはどの部分の力がまだ足りていないのか弱点を探る機会にしてみて下さい。

 

明日のブログは瀧口先生です!お楽しみに~!!

 

2019年 9月 14日 12月マスター目標

こんにちは!担任助手の菅龍也です。

僕は先日魚介類を主に専門で取り扱っている店に行って来ました。

これはそこで食べた太刀魚のから揚げ定食です。

太刀魚は普段生活しているだけではなかなかお目にかかれない魚なので良い機会でした!から揚げだと背骨まで食べることが出来て美味しかったです!

 

さて、話は変わりますが皆さん、特に高二生以下の人は8月のマスター目標を達成することが出来ましたか?

 

もしかするとそれまであまりマスターに手を付けていなかった人は終える事が出来なかったかもしれません。しかし、このまま終わらないままにしていてしまっては基礎が身につかないまま受験生になってしまいます!

受験生になってからではすでに身についていた人と比べて大きくをつけられてしまいます。

なので、つくば校では新たに12月のマスター目標を立てました!

高二生

英単語1800、英熟語750 、英文法750、数学ⅠA、Ⅱ

高一生

英単語1800、英熟語750、数学ⅠA

中学生

英単語1800、英熟語750、数学Ⅰ

となっています。

学校も始まり忙しいとは思いますが、早めの対策が功を奏すことは間違いないのでぜひ達成できるようにがんばっていきましょう!

 

今日のブログは以上です。

 

 

2019年 9月 13日 二次試験対策たるんでませんか?

こんにちは!担任助手二年の菊地です!

昨日から急に寒くなりましたね、長袖が必要なくらいの肌寒さで驚いています。最近は夜にだけ雷雨が来たりと、異常気象を実感するので、心配です。将来気象系の職業に行く人には是非解決して欲しい課題です。

 

さてさて、今日のテーマは「二次試験対策たるんでませんか?」です。

二次試験対策と言って、まず過去問も解かず何をすればいいか分からない人は速攻で過去問を解いてください。過去問から自分のできていないところを明確化し、それを踏まえて初めて二次試験対策というものができるようになります。これについては以前金内先生も軽く触れていますね。

そして、そこまでできて、自分で東進コンテンツでも東進以外のコンテンツでも頑張っている人、良く頑張っています。気持ちも、姿勢もたるんでいるとは思いません。その中で、なぜたるんでいないかというブログテーマなのかというと、それは二次私大過去問演習の取り組むタイミングについてです。

 

東進では、9月末に二次私大過去問10年分実施を進めています。これは、例年より確かに早く、まだそのレベルに学力が達していないから解けないという人もいるかもしれません。しかし、今年は皆さんご存知の通り、現行のセンター試験最後の年による私大の難化、現役志向の生徒、今年で最後と考えている浪人生、などが絡まり、どこを受けるにしても厳しい状況です。私大のセンター利用入試も、去年の段階からボーダーラインが上がっていました。

 

そんな周りの環境が変わっている中、皆さんは今まで通りの勉強でいいのでしょうか?例年よりも、第二志望の大学の過去問演習に割く時間が増えたり、そもそも受ける私大の数が増えたりと、今年は間違いなく「今まで通り、例年通り、普通は、先輩は、」といった言葉が役に立たなくなってきているのです。今年の受験は今年の受験生しか経験できません。

これらのことから、僕が言いたいことは、多少レベルが達していなくても、二次私大過去問演習に取り組もうということです。

過去問演習は間違いなく今までのどの勉強よりも、君達を第一志合格に近づけてくれます。そして、センターと違い、二次私大の試験は、6割が取れれば良いという世界です。そもそも始める前からある程度二次私大過去問を解けるレベルまで上げようというのがおかしな話なのです。

レバルが達していなくても、とにかく過去問を解く→自分の弱点をさらけだしつつ、大量そして質の高い問題をこなして学力を上げる→でてきた志望校で合格点を取る上での課題の解決。

 

これらの流れが、そう短時間でできるものではありません。時間はないのです。それを自覚していただきたいのです。それを踏まえれば、今すぐ過去問を解くことは何の無駄にもなりません。後悔は先に立ちません。今の自分の姿勢がいいのかから、もう一度、考えてみてください。

本日のブログは以上!明日は菅先生です!お楽しみに~