ブログ
2020年 2月 17日 つくば校 合格速報【第2弾】
2020年 2月 17日 つくば校 合格速報【第1弾】
2020年 2月 16日 最近読んだ本について
こんにちは!本日ブログ担当の林です。
今回のブログのテーマは『最近読んだ本について』ということだそうなので、話していきたいと思います。
何冊かあったのですが、本の題名を忘れてしまったので題名を確認できた1冊だけ紹介したいと思います。
『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動』(ソフトバンク新書)です。
題名に目がひかれて手に取りました。
まだ一年生ですが早めに知識を得たいなと思い、読んでみることにしました。
題名通り”ぶっちゃけた”ような感じで書かれていてとても読みやすかったです。
就職活動も受験と同様、早くから情報を得たり、対策することが大切だということに気づいたので今の時期に読んでよかったなと思いました。
大学生になると高校生の時のように縛りがない分、自分から行動していかないと「大学でなにもしてこなかった…」ということになりかねないので、大学生としても担任助手としても日々成長していかなけばならないなと思わせられた本でした。
ちなみに、最近読み始めた本は『建築家 安藤忠雄』という本です。
大学の授業で建築家について色々調べていて、この人の生き様に興味を持ったので、図書館で借りてきました。
本を読むのがマイブームになってきているので、春休みの時間を有効活用していろんなジャンルの本を読んでいきたいと思います!
みなさんも時間がある学生のうちにたくさん本を読んでみてください!!
次回のブログ担当は菅先生です。
お楽しみに~(^^)/
2020年 2月 15日 サークル活動について!
こんにちは!本日のブログ担当の齋藤です!
今日は大学のサークル活動と私の所属しているテニスサークルについて紹介したいと思います。
高校の部活とは結構差があります!
①団体数の多さ
大学にもよりますがサークルの数は部活と比べるとすごく多種多様です。
私の通っている筑波大学ではなんと文化系サークルが63団体、体育系サークルが34団体、芸術系サークルが12団体がありました!色々な団体があるので色々なことに挑戦できますね!
さらに例えばテニスサークルでも筑波大学では4つもあります。それぞれ活動日や活動頻度が異なるので自分に合ったサークルに入る事が出来ます!
②活動頻度
上で書きましたがそれぞれのサークルで活動頻度が異なります。週1日ほどだったり週5日もあったり。私の所属しているテニスサークルは週3日ぐらいで活動しています。強制ではないですが朝練もあるので朝が苦手な私にとっては結構ハードだったりします、、、。
③自由さ
サークルは部活と違い、ものすごく自由です!
行くも行かないも本人の自由という感じですね。なので佐藤大河先生は所属している陸上サークルに最近は全く行ってないらしいですよー。暇らしいです。
④お金
かかります!
大会やイベントなどほぼすべての活動が基本的に自費になります。会費だったり合宿にいくときにお金がかかります。
また私のサークルでは春、夏に1回ずつ合宿があったり、夏はBBQ、冬はスキーなど毎月色々なイベントが多くあるので諭吉さんが1枚2枚とどんどん去って行ってしまいます、、、。楽しいからいいんですけどね、、、。
簡単な説明ですがこんな感じですかね。筑波大学は周辺にあまり大学がないのでインカレがありませんが東京の大学に行くとインカレなどもあり、さらに活動の幅が広がると思います!
皆さんも大学生活を想像してみると勉強のモチベーションが上がるかもしれないですね!
今日のブログは以上です!次回もお楽しみに!
2020年 2月 13日 毎日登校しよう!
こんにちは!ブログ担当の村井です。
今日のテーマは「毎日登校をしよう!」です。
みなさん、毎日校舎に来ることができていますか?
最近はテスト前の学校が多い影響か、受講を減らして学校のテスト勉強をしている生徒が目立ちますが、自習なら家で、、、といって校舎に来る頻度が少なくなってしまっている人もいるのではないでしょうか。
せっかくみなさんには校舎という勉強に最適な環境があるのに、それを活用しないのはもったいないですよね!
では、なぜ毎日登校をするのか、その意義を考えてみましょう。
以下は担任助手のみなさんが考えた毎日登校の意義です!!
・毎日勉強する習慣をつける
・高3生と一緒の空間で勉強をすることで、受験生の勉強への姿勢を見て刺激がもらえる
・決まった生活、勉強のリズムを身につける
・強制的に勉強しなくてはいけない環境で勉強できるから集中力アップ!
・低学年のうちから校舎に来ることで自然と受験勉強へと切り替えることができる
・既に今の時点で差が開きつつあることを自覚する
・勉強場所を変えることでリフレッシュできる
・閉館時間まで、など夜遅い時間まで長時間勉強する体力を身につける
たくさん出てきましたね!
これは担任助手それぞれが東進生だったころ自分で持っていた、あるいは生徒を見ていて考えた意義だと思います。
みなさんも毎日登校の意義を考えることによって、現在毎日登校ができている人は改めて校舎での自分の勉強への姿勢を見直すことができると思いますし、毎日登校できていない人は始めるきっかけになると思います。
自分なりの意義を考えて、毎日登校頑張っていきましょう!!!
明日のブログもお楽しみに!