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2022年 9月 2日 東進体験記~受験生から東進生~

みなさんこんにちは!

本日のブログ担当は高木です。

 

最近は雨も多くなり、秋が来たと思うことも増えました。

窓の外から聞こえる音も、羽を震わす夏の音ではなく鈴のような秋の音へと変化してきました。

夏休みが明けた人も多いと思うので、ここからまた頑張っていきましょう!

 

いつも通り時候の挨拶から入りましたが、本日のテーマは「東進体験記」

ということで、田舎すぎず都会すぎない埼玉のちっちゃな校舎に通った私の体験記を語っていきます。

 

 

①学習環境

私が東進に入学したのは、高3なりたての春

今考えると、ほんっとにぎりぎりでしたね。

ちょうどこのころ、コロナで休校措置が取られたりなんだりで、勉強場所の確保にとても悩んでいた時期でした。

もともとは塾に入る気すらなかった私と親でしたが、クラスの友達に誘われて一緒に入塾することに。

一緒に入学したため、東進ではほとんどその子と過ごしていました。

 

ただ、高3になってから入ったものだから、通っている受験生のほとんどが知らないひとだらけ。

ホームルームなどのイベントごとでは気まずく思っていました。

何とかみんなと話せないかなーと思っていたら、なんと同チームミーティングの生徒で中学の時の友達を発見!

そこからどんどん昔の知り合いを発見し、また友達になれてなんとか楽しい東進生活を送ることができました。

 

また、これは何回も話していることですが、私の出身校は埼玉県の新座市というところにある東進ハイスクール志木校というところです。

この校舎は規模が小さくてホームクラスの座席が45個ほどしかなく、受付と学習場所の所在階が異なるという始末。

ま、真下にファミリーマートがあったのはすごく便利でしたが。

なので、つくば校のように綺麗ではなかったわけです。

ここにはきれいな公園など良い周辺環境があります(少なくとも私はそう思っています)。

それらをどうか活かしていってください。

 

 

②学習状況

先ほども書いた通り、私は高3から入ったため、もちろん高3初めの段階でマスター0冠だったわけです。

入った瞬間、受講・マスターに追われ、気が付いたら過去問が始まり、あっという間に単元ジャンル別演習……

という時間を過ごしていました。

そこで感じたのは、とにかく「早め早め」が大切ということ。

今、マスター大変~とか受講が終わらない~とか言っているそこのあなた。

今なら間に合います。さっさと取り組み始めましょう。

今やらないと、私みたいに痛い目をみますよ。

 

 

 

いつもよりは短かったかな。

参考にならないような体験記でしたが、いかがだったでしょうか。

塾に通っている以上、みなさんには悔いのない東進生活を送ってほしいです。

そのために、私たち担任助手もお手伝いします。

 

というわけで、本日はここまで。

次回担当者は井上先生です!

お楽しみに~