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2022年 11月 25日 東進での体験談

みなさんこんにちは!担任助手の井上です。

紅葉がきれいだと思っていたらあっという間に葉っぱも落ちてすっかり冬模様です。毎年毎年今年はあっという間だったなと言いますが今年はいつもよりあっという間だった気がします。来年は長くあってほしいです。最近老いを感じています、、

さて今日のブログでは自分が東進に入ったきっかけから東進でどんなことを得られたかについて紹介しようと思います。

自分が東進に入ったのは高2の夏でした。中3の時点で成績が志望校と大きく離れていて自分でできると思っていたのですが高1の夏までであまり伸びず慌てて入りました。他の塾も体験に行ったのですが自分のペースでどんどん受けられるというところに惹かれ入塾を決めました。

伸びを最も感じたのは高2の秋の英語の模試でした。未だにその喜びを覚えています。中学時代は小学校の時にやっていたこともありその貯金で上手くいっていたのですが高校生になって長文を読み始めると全く解けず苦戦、すっかり英語が苦手に感じていたのを覚えています。東進で高速基礎マスターという東進のコンテンツを使って1800語をすぐに覚えると信じられないくらい英語が読め高2の共通テスト同日では目標の8割には満たなかったものの76点を取ることが出来ました。そのあとの模試ではどうにか満点を取りたいとすっかり模試を受けるのが楽しみになっていました。(結局最後まで満点は取れませんでした、、)
自分の場合は単語がきっかけで読めるようになりましたが得点が取れない理由としては文法や長文に対する慣れなど要因は様々だと思います。東進の受講や先に述べた高速基礎マスターを使えば多くの苦手は解消されると今でも感じています。

他にはスタンダード物理という物理の受講を通じて物理へのイメージがガラッと変わり二次試験の問題も苦戦せずに望むことが出来ました。東進で得られたことはまだまだ他にもありますが最も大きかったのは継続して努力をする力だと思います。自分のペースで受講できるというのは利点でもありますが逆に欠点にもなりうると思います。そこを東進の担任助手の人や友達とともに頑張って続けられたことは今の自分にも通じるものがあります。

受験生活は一般的に人生の大きな関門と言われることもありますが逆に大きなかけがえのない思い出や成長の機会になると思います。(すごく良いこと言ってますね、、、、)

そんな受験だからこそ今悩んでいる人がいたら東進に体験に来るでもそうでなくても今すぐに行動をしてほしいです。環境をちょっと変えたり毎日少しづつ変えていくだけで意外とすんなりいったりします。行動をしないといつまでもそのまま受験期を迎えることになってしまいます。ライバルはこの今も伸び続けています!!!

明日のブログは荒川拓海先生!!ワクワクですね♬