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2020年 10月 22日 受験生時代に一番心に残っていること

こんにちは!本日ブログ担当のです。

 

今年から自転車通学始めました

今まではバスで通っていたのですが、自転車の方が時間の融通がきくので今更ながらのデビューです。

秋晴れの中自転車をこぐのは気持ちが良いですが、時々小さい虫の大群に衝突するのですごく嫌です…

初めて遭遇したときは急にたくさんの虫が服にくっついてきたのでびっくりしました!目にも入りそうで怖いです…

誰か対処法知っていたら教えてください!

 

本題に入ります!

今回のテーマは「受験生時代に一番心に残っていること」ということだそうで、2年前のことを思い返してみました。

受験生時代は色んな意味で毎日が濃すぎて「一番心に残っている思い出」というのは難しいですね…

東進生時代を思い返すといつもグループミーティングのメンバーのことが出てくるのですが、ここで話せる内容ではないので、村井先生が以前ブログで書いていたセンター試験の時のことを書きたいと思います。

 

 

試験当日の朝は高校の先生や東進の担任助手の先生が応援に来て、お菓子をくれたのを覚えています。

お菓子大好きなので嬉しかったのですが、残念ながら緊張しすぎてお菓子の味を感じられませんでした…

それも今となっては良い思い出です(笑)

 

私はセンター試験が思い通りにいかなかったので、受験が終わってもしばらくは「つくばセンター」というバス停の駅名が苦手でした。(名前の中に「センター」が入っているので(笑))

 

落ち込み過ぎて勉強が手につかなくなったこともありましたが、周りの人に元気づけられて何とか乗り越えることができました。いまでもその方々には感謝しています。

 

受験生は痛感していると思いますが、どんなことがあっても時間は過ぎていきます。落ち込むこともあるかとは思いますが、すぐに前を向くことも大事です。(今思えば、落ち込んでいる時間がもったいなかったです…)

 

気持ちの切り替えは難しいですがつくば校の担任助手はいつでも相談に乗るので辛くなったら声かけてください!

 

次回のブログの担当は菅先生です!!

お楽しみに~(^O^)/