最近読んだ本の話 | 東進ハイスクールつくば校|茨城県

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2018年 11月 28日 最近読んだ本の話

 

みなさんこんにちは

本日ブログ担当の楢戸です。

もう少しで11月も終わってしまいますね。本当に寒くなってきて毎朝困っています。

僕は暑がり寒がりでも夏が好きだし、冬こたつに入ってテレビを見るのも好き)というわがままな体質なので今は「夏が早く来ないかな」と思っています。

以前からこのブログにも書いていますが、僕はバイクに乗る人間ですが、冬は本当につらいです。最近冬用のグローブを新調して冬に備え始めてはいますが、夏でさえ体を大気にさらしているため、ある程度の速度域で巡行していると体温奪われるくらいなので、冬は考えたくもないですね。

でも楽しいので乗ります。(笑)

さて、今日は僕が最近読んだ本の紹介を少ししたいと思います。

「歩き続ければ、大丈夫。」という佐藤芳之さん著の本です。

この本は「人生に無限大の可能性なんてないのだけれど、最初の一歩を踏み出せば、今は想像もつかないほど遠くまで行けるかもしれない。」

というフレーズで始まるのですが、この本を読んでいく中で「今自分がやっていることが本当に正しいのか」など誰でも感じる「不安」などについても解決していく事が出来ていると感じました。

作者である佐藤さんは「ナッツビジネス」というビジネスを立ち上げアフリカで25万人の生活を変えた起業家です。

1963年の独立以前、ケニアの農業は宗主国の利益に主眼を置いたコーヒーや紅茶の輸出のための生産ばかりで、それらは全て白人経営の大規模プランテーションで行われていました。そのため、利益は農園主が持っていき、ケニア人は搾取されるだけの低賃金労働者という位置づけがあったのですが、それを打開するためのシステムを作り上げたそうです。

自己の利益と超えたところ」に意義を見出すことによって、自分だけでなく、周りの人も幸せにすることが出来ています。

東進生の目標に「独立自尊の社会・世界に貢献する人財になる」とありますよね。

これ難しい表現ですが、僕はこの佐藤さんがいい例だと感じました。もちろん自分の人生なので、自分の為に生きるのは当たり前だと思います。しかし、それを「当たり前」にしたうえでさらに周りの人自分の属している社会自分の知らない世界などのために行動することこそが求められているのだと思います。

難しくなってきましたね(笑)

みなさんが今一番頑張らなければいけないことはもちろん受験です勉強からは逃げられません。

ただ、その後どのような人間になりたいのかなどを考え、将来を見据えて勉強してほしいと思っています。

そして、自分がしたい事が決まり、「そのためにどうしたらいいかわからない。」「行動したけどこれでいいのかわからない。」など、行き詰った時、是非この本を読んでいただきたいと思います。

僕の尊敬していた中学の先生は「本はたくさん読め。頭のいい人が長年かけて学んだことを短期間で学ぶことが出来る」といっていました。まさにその通りだと思います。

大学生になったら色々なことに挑戦してほしいですが、同時に本もたくさん読むのもいいなと思いますよ!

以上本日のブログ担当の楢戸でした!!!

明日のブログは大井田先生です。