私の大学学部紹介③~筑波大理工学群応用理工学類~ | 東進ハイスクールつくば校|茨城県

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2018年 5月 20日 私の大学学部紹介③~筑波大理工学群応用理工学類~

こんにちは!今日は坂本先生の代わりに僕、担任助手1年の佐藤がブログをお送りします!

さて、皆さん!予告通り今日の「私の大学・学部紹介」は、坂本先生が通っている「筑波大理工学群応用理工学類」です!僕も坂本先生と同じところで学んでいるんですよ!

最初に「理工学群」について説明します!実は、筑波大が出来た当時は「第三学群」と呼ばれていました。しかし、一般社会からより理解しやすい組織と親しみのある名称にするために、改組が行われ、理学から工学までがひとくくりになったので、「理工学群」となりました!つまり、筑波大では理学部を志望する人も、工学を志望する人も全員、理工学群を志望することになります!とても幅広いです!

さて、その中にある「応用理工学類」とはどんなところだと思いますか?おそらく多くの人が想像する通り、理学工学、どちらもとったような学類です。ただ、決定的な特徴があり、それは

ミクロの視点

から物事を理解して物理学や化学などを応用することです。ミクロの視点から物理や化学を応用するというと「えっどういうこと、、、?」となるでしょう。

具体的に言うと、エレクトロニクス材料分子などを研究して、新しい計測機器の開発、新タイプの太陽電池の開発など様々なものを生み出しています。導電性プラスチックを開発しノーベル化学賞を受賞した白川英樹博士は、筑波大の教授で応用理工学類と深い関りがありました!この技術は皆さんがお世話になっているスマホのタッチパネルなどに使われています!応用理工の技術は知らないところで私たちの生活社会を支えているんですよ!

次に、授業について説明します!僕はまだ1年次なので、すべての理科科目の基礎を全体的に学んでいます。基礎はとても大事です。大学受験を乗り越え、みんなそのことを知っています。そのため授業中はみんな教授の話をしっかり聞いています!年次が上がるにつれて専門的な科目が増えていきます!3年次以降はそれぞれの専門にわかれるので、さらに専門性が高まるみたいです!とても楽しみです!

ところで、筑波大ではカリキュラムが一部変わり、東大と同じようになるそうですよ!具体的には、1年次に全体的に学び、2年生で自ら進むべき適切な専門を見つけ、志望する学群・学類に所属するそうです。詳細はまだ公表されていなく、筑波大を目指す人は、これから筑波大HP必見です!

 

皆さん!この3日間の大学・学部紹介は楽しんで頂けたでしょうか?今回は3つでしたが、世界にはそれぞれ自慢がある大学・学部が無数にあります。まだ志望校が決まっていない人は悔いのないように自分の人生の岐路を選んでください!決まっている人はその志望校にまっすぐ、たまには寄り道して周りを見ながら、突き進んで下さい!長くなりましたが、以上で「私の大学・学部紹介」は終わりです。

 

明日のブログもお楽しみに!!