【受験生必見】集中力の持続法~長時間勉強のすゝめ~ | 東進ハイスクールつくば校|茨城県

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2017年 7月 30日 【受験生必見】集中力の持続法~長時間勉強のすゝめ~

みなさんこんにちは。筑波大学4年の渡辺です。

ブログを書くのは恐ろしく久々です(4か月ぶりくらいでしょうか)。

実は現在、8月末に控えている大学院の入試に向けて勉強中なのです。

(※自分は「都市計画」という学問を大学で専攻しておりまして、市街地再開発の研究も併せて進行中です。興味のある人は是非尋ねてみてください。)

受験生という意味では、つくば校の高校3年生と同じ身分ですね!一緒に頑張りましょう!

さて、夏休みが始まってから1週間くらいが経ちます。

みなさんは計画通り長時間勉強できていますか?

特に受験生のみなさんは15時間勉強を実行に移せていますでしょうか。

本音のところ、「集中力が持続しない」といった悩みを持っている方もいるのではないでしょうか?

今日はそういった受験生、高校1・2年生のために、自分がこれまでの人生で培ったノウハウをもとにして、集中力の持続法をご紹介したいと思います。

集中力100倍の夏を過ごすための参考になれば幸いです。


はじめに、長時間の勉強を実現する要素は「思考体力」「好感度」「休憩法」の3つだと考えています。

 

要素①「思考体力」

思考体力というのは、脳に一定の負担がかかり続ける勉強などをどれだけ持続できるか、という力のことです。マラソンと同じで、体力が尽きると、これ以上無理だ、という状態に陥ります。

思考体力のつけ方は、常に限界まで体力を使うことに尽きます。脳も筋肉なので、追い込めば追い込むだけ、次回以降の勉強に集中できる時間は少しずつ長くなっていきます。自分を甘やかして携帯をいじり始めるなど、思考体力がまだ余っているのにも関わらず勉強を投げ出しているようでは、一向に思考体力は成長しません。

 

要素②「好感度」

好感度というのは、勉強などの作業をどれだけ好きでやっているかという指標です。勉強が好きであればあるほど、脳へかかる負担は減ります。脳へかかる負担が減れば、それだけ消費する思考体力も少なくて済むので、長時間集中することができます。

例えば、ゲームは好きでやっている人が多いので、3時間程度なら簡単にやれてしまいますよね。しかし、勉強となるとやたら「やりたくないな」という思いが先行し、1時間ちょっともするとだんだん嫌になってきます。つまり、ゲームは好きだから長時間やってても疲れないけど、勉強は嫌いだからちょっとやっただけですぐ疲れてしまう、というわけです。

成績が一定のライン以上に上がらなくなっている人の多くは、勉強を好きになれていない、勉強の楽しさを知らないケースがほとんどです。いくら要領よくやったり、自分に鞭を打っても、勉強の楽しさを知っている人とそうでない人の間には、分厚い壁が存在します。

いきなり好きになれ、と言われても難しいのが人間ですが、「必要なもの」であれば抵抗なく受け入れるのも人間です。将来の事をしっかりと見据えて、現状の勉強に取り組みましょう。

 

要素③「休憩法」

さて、ここまで「思考体力」と「好感度」について話してきました。これらは、どちらも「集中力」を構成する要素です。

しかし、どれだけ勉強を好きになろうと、思考体力をつけようと、いつかは限界が来て疲れます。あんなに楽しいゲームや漫画も10時間もすればさすがに疲れますよね。


そこで、効率的な休憩をとることが大切になります。集中力を鍛えるだけでは、15時間も連続して勉強に打ち込むことは不可能です。長い時間勉強に集中できるかどうかは、思考体力が尽きた時に、いかに効果のある休憩が出来るかどうかが大きく影響します。

実は、多くの人が行っている休憩のほとんどは全く効果がありません。例えば、携帯アプリをやる、SNSを覗く、動画を見る、友達とメールをする、お菓子を食べる、などです。これらは、勉強から生まれたストレスから目を背け、目先の欲望を満たそうとする行動であり、ストレス自体は全く減りません。したがって、携帯ゲームを10分やってから勉強に戻っても、思考体力はちっとも回復していないのですぐに投げ出すことになります。

本当に回復を促す休憩法として、「エクササイズやスポーツをする」「読書や音楽を楽しむ」「家族や友だちと過ごす」「マッサージを受ける」「散歩する」「瞑想やヨガを行う」などが効果的であるとの学術的な研究結果が公表されています。

効果的な休憩法とそうでない休憩法の見分け方は、「終わりがあるかないか」です。自分の欲望を満たすための行動には、ゲームやテレビ、やけ食いなどがありますが、これらはどれだけやっても一向に満足することはありません。次の番組も見たい、もう一袋ポテチを食べたい、もう1プレイだけしてから…などなど、永久に欲望の虜になり、終わりがありません。


逆に、効果的にストレスを排除する休憩法には終わりがあります。ある程度それを行うと、ストレスが完全に解消されて、体が満足してその行動を終えます。

そしてそれは、ほんの5~10分程度で事足りるのです。

ちなみに自分が実践している休憩法は「音楽」「散歩」「友人との会話」です。参考までに。


以上をまとめると、「思考体力を鍛えること、勉強を楽しむこと、意味のある休憩を取ること」、この3要素が重要になります。これさえ意識していれば、1日15時間勉強もなんなくこなせます。

なお、この他に長時間勉強において「十分な睡眠」は前提として必要になります。

規則正しい生活リズムで、実りある夏を送りましょう!

 


【つくば校からのお知らせ】

東進ハイスクールつくば校では現在2つのイベントを実施中です!

①夏期特別招待講習

夏は大学受験でとても大切な時期

東進で本気になって頑張ってみませんか?

皆さんのご来校お待ちしています!

【対象】高2生・高1生・高0生

【申込締切】7月31日(月)まで・・・2講座無料招待

【受講期間】8月31日(木)まで

申込方法は以下の3つです。

1.Webで登録

以下のリンクをクリックしてください。

2.電話

0120-403-104にご連絡ください。

②部活生特別招待講習

部活も頑張ったから、今度は勉強も頑張りたい!

東進ではまだまだ頑張る高3生を応援しています!

夏休みに向けてつくば校で努力しよう!

【対象】高3生

【申込締切】7月31日(月)まで・・・1講座無料招待

【受講期間】8月8日(火)まで

申込方法は以下の2つです。

1.Webで登録

以下のリンクをクリックしてください。

2.電話

0120-403-104にご連絡ください。


明日のブログは石田先生が書いてくれます!

お楽しみに♪

以上、渡辺でした!